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2009/01/15 12:58:43
(tSaa2j1f)
唖然とした顔で見ている彼女、俺は脇からレジを抜け、彼女に接近した、
俺のマラはちょっと大きめで勃起すると20cmある、太さも女性の手首程はあり自慢のアイテムです
俺は彼女の前に仁王立ちのままでいると、ゆっくり彼女の右手が降りて来てマラに触れる、俺は少し彼女の顔を見つめながら、イヤラシクため息をもらした、それが合図かのように彼女がマラをシゴキだした、ゆっくりゆっくりシゴく、俺は腰を振りながらアピールする、彼女の興奮が手から伝わってくる、
すると背後で足音が聞こえてきて、俺は素早くレジから離れた、追いかけてくるような彼女の視線を無視して、自分の部屋に戻った、
しばらくはあのえもいわれぬ感覚が忘れられず、マラは勃起状態だった、かなり勿体ない感があったが、他人に見られてはマズイ場面だったからしょうがない、
今度またそのラブホに行ったら、ちゃんとおばさんを誘ってみますね、進展があったらまたご報告致します。