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2009/01/14 15:47:10
(nZrKFIbt)
先日の続きです。由美子の家の寝室でパンツ姿で水割りを飲みつつ、これからどうしてやろうかと考え、パツンパツンにペニスを張りつめさせなから待っていました。しばらくすると玄関が開く音がし、早足で寝室へ由美子が入ってきました。欲情し目をうるませた由美子。俺は無視するようにグラスを傾けながら、張りつめたパンツを由美子に向け、無言で股間を指差します。よろめくように俺の股間にひざまづきパンツに舌を這わせる由美子。パンツを下げようと掛けた手を掴み 口でやれ と命令します。パンツの縁をくわえ由美子がパンツを下げるとカチカチに勃起したペニスが…「あぁぁ…欲しかった…本当に欲しかったの…」と頬擦りしなから呟く淫乱女です。手を使わずにジュボジュボと音をたてながらのフェラチオです。俺は由美子の髪を掴み、咽の奥まで突っ込んでやります。オェッとえづきなからもベニスからは口を離しません。夏過ぎから由美子に俺のことを様付けで呼ばせています。「おい、いつまでもシャブってんじゃねえよ。今夜はどうして欲しいんだ?いつものようにお願いしますはどうした」「は、はい…〇〇様のおちんぼで…今夜も由美子を狂わせてください…お口も おまんこも アナルもお好きなように…あぁ…由美子を…堕としてください…」そこまで言った時に俺は由美子の顔に我慢汁の溢れたペニスをなすりつけました。顔中にズルズルと執拗に擦りつけます。「あぁぁ…も、もっとお願いします…お汁のたくさん出てるおちんぼ…はぁぁ…」擦りつけながら乳首を捻りあげると「ひぃぃ…い、いぃ…由美子の乳首いぃですぅ…」二年かけて仕込んだマゾ女です。硬く突き出た乳首は強く摘まれ捻られ、潰れるくらいに力を入れても感じてしまうまでになっています。この夜は両方の乳首にタコ糸を巻き付けてやりました。由美子の首の後ろを通し、悶えてのけ反ると引っ張られるように縛ってやりました。手も首の後ろで重ねて縛り、目隠しをし、寝室にあるソファに座らせました。足を開かせ、耳の脇でローターのスイッチをいれます。ブーンと唸る音を聞かせると由美子が期待するように腰をモジモジさせます。耳から首筋、胸へとローターで責め始めます。ビクッビクッと反応しなからあえぎ、のけ反るとタコ糸で乳首が引っ張られ悲鳴にも似た声をだします。時間になってしまいました。続きはまた書きます。すいません。