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2009/01/14 21:17:10
(Wj4qyC5Q)
僕は結婚2年目の26歳です。
隣の夫婦とは仲も良くて、色々と世話をやいてくれていた。
旦那さんは45歳で奥さんは40歳。
昨年末の事、うちの妻は妊娠中で実家に帰っていて、一人のんびりしていた時、隣の奥さんが庭の木の枝を切ろうとしていた。
旦那さんは出張で留守だったらしく、脚立に昇っているのが危なっかしいので僕が代わりに切って終わったのだが、少し気になった所があったのか奥さんが脚立に昇って足を踏み外した。
僕が助けに行ったが間に合わず、2人揃って池に飛び込んだ。
奥さんが申し訳なさそうにお風呂に入って温まってくださいと言うので、24時間沸いている奥さんの家のお風呂に入る事になった。
湯船に浸かって温まっていると脱衣場から奥さんが声を掛けてきた。
「こうじ君、お湯加減大丈夫?」
「あっ、ちょうどいいですよ」
するとドアがガラッと開いて、タオルで前を隠した裸の奥さんが入って来た。
「えっ?…」
「待ってると寒いから一緒に入らせてね」
「えっ?…でも…マズイですよ…」
「大丈夫よ、後ろ向いてるから(笑)」
そう言って背中合わせで湯船に浸かった。
見えていないとはいえ背中は密着状態。
しばらくレスだった僕は奥さんの肌の感触に興奮して勃起してしまっていた。
そのうち、奥さんが窓の鍵を閉めようとしたのか、立ち上がって身を乗り出して足を滑らせて倒れそうになったので、慌てて立ち上がって抱きかかえた。
「ごめんなさい、ありがとう」
「いえ…」
「やだぁ~…何か固いのが当たってるわよ?(笑)」
勃起したチンポが奥さんのオシリをしっかり突いていた。
「す、すいません…」焦って座ると奥さんも湯船に浸かり、今度は向かい合わせになった。
「どうしたの?元気になっちゃって(笑)」
「あの…奥さんがキレイだから何か興奮しちゃって…」
「こんなオバサンに興奮するなんて(笑)…奥さん妊娠中だからしてないんでしょ」
「はぁ…まぁ…」
奥さんに見つめられて目を逸らしていると
「抜いてあげましょうか?」
「えっ?」
僕が焦っていると、奥さんがお湯の中で僕のチンポを握ってきた。「手伝ってくれたお礼しないとね…」
「奥さん…ダメですよ…」
「私にされるのって…イヤ?」
「そんな事ないですよ、むしろ嬉しいぐらいだけど…」
「じゃあお礼させて?…ねっ?」
奥さんにじっと見つめられたままチンポを触られて、僕は思わず頷いてしまった。
「は、はい…」
奥さんはゆっくりと僕のチンポをシゴキながら
「こうじ君のって、大きいんだね…」
「そうなんですか?…」
「大きいよ、すごく固いし…」
奥さんの手でシゴかれて痛いほど固くなっていた。
「寒くなければ立つ?お湯の中で出ちゃうと困るから(笑)」
「はい…」
僕が立ち上がると奥さんは体を擦り寄せるようにしてシゴいてくれた。
「気持ちいい?」
「は、はい…」
「オッパイ触ってもいいからね…」
僕がオッパイを揉みながら指で乳首を刺激すると、少し感じている様子で息を乱して激しくチンポをシゴいてくる。
「あっ…奥さん…イキそう…」
「うん、出していいよ」
僕は興奮して奥さんを抱き締めてキスすると、奥さんも舌を絡めて応えてくれる。
「あぁっ…イクッ…」洗い場に向かって腰を突き出すと、すごい勢いで大量の精液が噴き出した。
「すごい量…いっぱい溜まってたんだねぇ(笑)」
「奥さんがしてくれたから…いっぱい出ちゃいました…」
「でもまだ固いままだよ?ほら、こんなにカチカチ…」
奥さんは精液の垂れるチンポをシゴキ続けている。
「奥さん…そんなにしたらまた…」
「またイキたくなる?(笑)…いいから全部出しちゃって」
奥さんにシゴかれながらフトモモを撫でオマンコを触りにいくと
「あんまりイタズラしちゃダメよ?(笑)」
そう言っても抵抗はしなかった。
中指でクリを刺激していると、奥さんも感じてきたのか腰をくねらせながら色っぽい声を出し始めた。
「んっ…んっ…ダメだったら…そんなに触ったらしたくなっちゃうでしょ?…こうじ君がしてくれるの?…」
僕はそのまま指を中に入れると、出し入れさせながら乳首に吸い付いた。
「アッ…ダメ…」
「こんなに濡れてるのに…放っておいてもいいんですか?」
「もぅ…こうじ君がこんなにしたんだから…ちゃんと責任取ってよね?」
奥さんは前に座ると、僕のチンポをくわえてしゃぶり始めた。
「奥さん…すごい…気持ちいい…」
奥さんは僕を見つめながら
「お口に…出す?」
「そんなのダメです」僕は奥さんを立ち上がらせると、片足を湯船の縁に乗せて開かせて、そのまま前から勃起したチンポを奥さんの濡れたオマンコに突き刺した。
「アァッ…アッ…」
潤んだ目で見つめる奥さんの表情を見ながら腰を動かすと、壁に手をついた奥さんも僕の動きに合わせて腰を動かしてくる。
「アァッ…こうじ君の…いい…もっとして…」
僕がゆっくりとチンポを引き抜くと
「あぁ~っ…ダメ~ェ…」
「もっとしたいから…」
そう言って奥さんを洗い場のマットに仰向けに寝かせると、両膝を持ってM字に広げて
ゆっくりと奥まで差し込んでいった。
「アァッ…すごい奥まできてる…こんなの初めて…」
「奥さんのも…すごく気持ちいい…思い切り突いていいですか?」「激しく…して…」
僕は奥さんの両足を抱えたまま押さえ付けて乱暴にキスすると、激しく腰を動かした。
「アッ…やっ…すごい…気持ちいい~…溶けそう…イッちゃう…」「奥さん…僕も…もう…」
「一緒にイッて…このまま中でいいから…」「奥さん…あぁっ……イクッ…」
僕は奥さんをキツく抱き締めてキスしながら、オマンコの奥まで突き刺して思い切り射精した。
「ハァハァハァ…こんなに気持ちいいの…初めて…」
「僕もすごく気持ち良かったです…」
「はい…2回目なのにたっぷりと(笑)…抜きますね…」
ゆっくりチンポを引き抜くと、奥さんのオマンコから大量の精液が溢れ出してくる。
奥さんは流れ出る僕の精液を見ながら
「すごい出てる…溜まってたの全部出た?」「はい…でもまたすぐに溜まっちゃうんで…」
「その時はまた何か手伝って貰おうかな?(笑)」
それから旦那さんが帰ってくるまでの3日間は毎日奥さんとヤリまくり。
その後も秘密の関係は続いています。