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(無題)

投稿者:stars
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2009/01/13 18:39:43 (XvPHEGWE)
私には、交際をして7年目になる12歳年上の人妻がいます。
私が中途採用で入社した会社で2年目に営業補助として
入社したパート契約で当時40歳の身長148cmでスレンダー
な彼女が年上なのに可愛く思っていました。
そんな彼女と親密な関係になったのは、彼女が配属されてから
半年後、私が別の部署の管理職と折が合わず退職しようと
したときに、食事を誘ったのが始まりでした。
誘いも、食事の後の事を考えておいてほしいと伝えてありました。
当日、私が待ち合わせ時間に帰れそうに無いため連絡し時間をずらして
もらいました。
人妻の為ゆっくりもしていられず食事を省き、直接ホテルに行くこと
になり、部屋に到着するもお互い気まずい空気が流れました。
カラオケを歌い、少し空気が和らいだときに、ベットへ誘いました。
口づけをし、彼女の胸を触ると小ぶり(Aカップ)の乳房に大きめの
乳首を楽しんで、大事な処へ口を移そうとしたとき、彼女に
「それ以上は恥ずかしいので、手でしてください。」
と言われました。
仕方なくディープキスをしながら、手を下に回すとあふれるほど
濡れていました。
私自身、女性経験が妻を含めても数える程しか経験が無く、
女性がここまで濡れる事に驚きましたが、それより驚いたのは
あふれる程濡れているのに、中指を挿れるのもキツイのです。
なんとか時間を掛け徐々に広げていき、挿入しようとしても
彼女は何も言わなかったので生ですることにしましたが
やはりキツイのです。
彼女も辛そうな顔をしているので、何故なのか聞いてみると
ご主人のモノが小さいのとセックスレスらしく、5年近く
性行為が無かったとのこと。
話を聞き納得しても大きくなった息子は納得してくれそうも
ないので、彼女に我慢してほしいと伝え、徐々に挿入を再開しました。
少し挿れては抜きかけまた挿れるの繰り返しでなんとか根元まで
挿入する事ができました。
ゆっくりとピストンを繰り返していると、痛いくらいの締りと
痛みに耐えている彼女の顔を見ていると急激に射精感に襲われ
彼女の耳元で
「膣でイッテも言いか?」
と聞くと、中ではやめてほしいとのことでお腹の上に出しました。
彼女は私の行為が長いので驚いていましたが、私の行為は15分位
で早いと思っていたのですが正直嬉しかったです。
結局私は上司に説得され、退職する事にはならなかったのですが
彼女との関係は始まりました。
7年の間に色々あった事を、また書き込みます。

 
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6
投稿者:stars
2009/01/30 18:14:03    (eGhpKtcd)
社員である私よりパートの彼女が遅く出社するのですが、毎日待ち遠しいの
です。
彼女たちの制服を私が選定したのですが、もちろん私好みのデザインを選び
ましたし、仕入れ検品作業もあるので他の女性陣からはズボン型にして欲し
いと要求がありましたが、ひざ上15cmでサイドにスリットがあるものにしま
した。
女性陣からは反感を買いましたが、もちろん彼女とエッチをしやすくするた
めでした。
更衣室が3Fにあり、1Fから2Fフロアを通らずに倉庫を通らなければならない
のですが、彼女に出社すると、倉庫に来るようにメールをし毎日のように私
が倉庫で待機していました。
彼女が倉庫に来るとまずキスをし、ご主人と何も無かったのか聞いている間
にズボンのチャックをおろしモノを出します。
彼女は嫌がりもせず、黙ってくわえてくれます。
倉庫にいつ誰が入ってくるかわからないドキドキ感で興奮します。
彼女は車通勤をしていたので制服は何時も着たままですので、下着をずらす
だけで直ぐに挿れれるので我慢できない私は直ぐに挿れます。
早くしないとみんなに怪しまれる思いと何でも要求を素直に受け入れてくれ
る彼女に直ぐに射精感が襲います。
イキそうになると何時も彼女に
「中でいいか?」
と聞きます。
「今日は駄目」
と聞くとハンカチを取り出し、そこに出します。
こんな事をほぼ毎日繰り返します。
付き合いも数ヶ月経ち、私達はお互い考えてはいけない事を考えている事に
気が付きました。
お互い結婚をしているが家庭を壊すつもりは無いのですが、彼女に自分の子
供を妊娠して欲しいとの欲求が高まって来ていました。
その事を彼女に話した時、彼女も同じ事を考えていると聞きました。
もちろん妊娠すれば胎児しないといけない事実がありましたが、お互いの気
持ちを知ってからは避妊をしなくなりました。
毎朝だとみんなに怪しまれる為、客先から帰社する時に彼女にメールしま
す。
「後5分で会社に着くので倉庫でまってて。」
帰ると彼女は待っててくれます。
しかし、倉庫にはたまに業務だけでなく、設計担当者や製造担当者も来るこ
とがあります。
いくらスリルを味わうと言っても、会社にバレると二人ともクビなので、倉
庫の奥にカーテンをひいている空間があり、過去の仕入れや納品書、客先の
支給図面などを積み上げている空間があります。
その空間を少しずつ一人でみんなが気が付かないように、10cm位の踏み台を
置いたり、立ちバックをする時に彼女が体を支えやすいように伝票の箱を移
動したりしました。
彼女は私の要求を断った事が無いのを良いことにどんどん要求がエスカレー
トしていきました。
帰社する前に
「後5分で着くので、カーテンの向こうで下着を脱ぎ、お尻を突き出して待っ
てて。」
倉庫に着き、興奮しながらカーテンを開き彼女が待っているだろう場所に着
くとメールした状態で彼女が待っています。
私を確認すると恥ずかしそうにうつむくのですが、私は興奮しているため息
子はこれでもかと元気です。
チャックからモノを出すとすでに濡れている場所にゆっくりと入って行きま
す。
彼女は小さいのでいつも私が腰を落とし彼女の穴に合わせるのですが、踏み
台に乗ってくれているので、無理をせずに出し入れができます。
声を押し殺す彼女のお尻をつかみ時には激しく出し入れを繰り返すとたまに
こらえきれないので彼女の声がもれます。
射精感が近づくと彼女に
「イキそう」
と伝えると彼女は
「中に頂戴・・・」
と言う様にお願いしたとおりに言ってくれます。
私達のお互いを想う気持ちはどんどん高まっていっていました。
また書きます。
5
投稿者:たき
2009/01/29 23:16:28    (tw4NpCbJ)
凄くいい!私も15年上の人と関係していますが、オフィスでなんて、最高ですね。また、同じ時間が多く共有出来て羨ましいです!…彼女さん大事にね♪…また続きあればお願いします。凄く興奮する!
4
投稿者:**** 2009/01/21 13:39:03(****)
投稿削除済み
3
投稿者:stars
2009/01/21 13:34:35    (4gm21NO6)
初めてのエッチから、月に2,3度ホテルにいけるかいけないかの状態が続きま
した。
例のごとく大事なところは舐めさせてもらえませんでした。
しかし、関係が続くにつれ、咥えてもらいたい感情が高まりますが言えませ
んでした。
ある日、私の担当する顧客の担当者が退職する事になり、営業の私と彼女と
当社の設計担当者と4人で飲みに行くことになりました。
店を出たのが、11時過ぎでホテルに行く時間も無かったので、近く公園で車
を停め話をしていました。
少し酔っていたので、彼女にフェラチオした事はあるのかと聞きました。
ご主人は淡白らしく、そのような要求は無いと言いました。
私は以前から口でして欲しいと思っていたと言いましたが、風呂にも入って
いなかったのでフェラしてくれとも頼めず、手でシゴいて欲しいとお願いす
ると
「手でする行為が恥ずかしいのでそんな事はできない。」
と言われ、がっかりしていると
「手では出来ないけど口でしてあげようか?」
と、想定もしていない言葉が返ってきた。
「汚いよ」
と言ったのですが
「いいよ。」
と言ってくれたので、チャックからモノを出しました。
彼女は、何の躊躇もなく口に含みましたが、ご主人のもした事がないのが本
当なのか下手でした。
しかし、風呂にも入っていないのを銜え、下手ながらも一生懸命に上下させ
ていました。
イキそうと伝えましたが止めないので口の中で出すと、すべて飲んでくれま
した。
今までの女性関係では、飲んでくれる回数を数える方が早いほどでしたので
何も言わず飲んでくれた事がうれしかったです。
それから何日か過ぎたころ、雑務処理が溜まってきたので、彼女に休日出勤
ができないか相談したところ快く承諾してくれ、当日二人で黙々と仕事をし
ていましたが
なんとなくムラムラしてきたので一生懸命に入力作業をしている彼女に
「くわえて!」
と言うと
「急に何を言い出すのですか・・・」
と返ってきましたが、かまわず彼女の横に立ち、モノを出し無理やり口に近
づけました。
「えっ!」
と戸惑っていましたが
「はやく!」
と言うと、彼女は含みだしましたが、
「誰が来るかわからない。」
と行為を止めました。

私たち業務系は3階建ての建物の2階にあり、1階では製造ラインがありまし
て、確かに何人かは休日出勤していましたので、会議室に行こうと連れて行
きました。
私がドアのところに立ち、誰かが来てもわかるようにし、彼女を椅子に座ら
せ銜えさせていました。
しばらくしたら、私が出勤しているのを知っていた製造担当者が私を探しに
上がってきたらしくドア越しに見えたのであわてて彼女に
「誰か来た!」
と伝えると、慌てて離れましたがすぐに製造担当者が会議室に足を踏み入れ
ました
彼女の様子が脅えるようでしたので、担当者は不審な顔をしていましたが私
は用件を聞き、用事を済ませました。
その間に彼女は机に戻り、作業を続けていましたが私は、どうしてもしたく
なり彼女の手を引き3階にある倉庫に連れて行きました。
倉庫に着き、キスをして胸を揉みながら彼女に
「我慢できない。」
と伝えると、仕方が無いといった感じで下着をずり下ろしました。
棚につかまり、おしりを突き出すようにしてくれたので、立ちバックで挿入
を始めました。
相変わらず濡れやすい体質の彼女の中にゆっくりと挿れると彼女はのけぞ
り、淡い声を漏らしました。
ゆっくりと彼女の中を楽しんでいましたが、ティッシュも持たず倉庫に来た
ことを思い出しどうしようかと考えましたが気持ち良さに負け行為を続けて
いました。
「また、誰が来るかわからないから早く終わらせて。」
彼女が言いましたが、ティッシュを忘れたと伝えると
「そのままでいいから・・・」
その言葉に感激し、腰の動きを早くし昇りつめてきましたら
「んっ・・・早く・・・」
と色っぽい彼女声を聞き、膣で果てました。
彼女はすかさずモノを抜くと、すばやく下着を上げトイレに向かいました。

2
投稿者:うん
2009/01/14 09:24:28    (TZGYZkSs)
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