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2009/01/13 12:39:04
(yyQuu.mK)
出会い系で知り合い、もう2年の月日が流れました。
由美は鼻筋の通った美人(現35才)で、奈美悦子を若くした風の感じ、はじめて会った時に一目惚れしました。由美は家庭はあまりうまく行ってる状態ではなく、セックスレスも長いとも話していました。
俺もその頃は妻と死別して2年で、1人暮らし寂しかった。お互い心にすきま風が吹く同士で、話せば話す程、意気投合しました。
次の日も俺は休日、由美もパートを休みんで午前中から会いました。ランチを取り自然にラブホへ足は向いてました。
お互いセックスレスもあり、貪るように愛し合い一線を越え、初めて中だしで温もり感じ合いました。その日は2回戦たっぷり、由美は精液を子宮に飲んでくれました。
それから月2~3回は会い、会えばセックス三昧を繰返し夫婦以上の絆に深まりました。(勿論 妊娠には注意して)
そして先月初旬、由美の妊娠を打ち明けられ、俺の子である事でした。(旦那とは9・10月はなし 、11月は一度だけ外だしである)
「由美は旦那の子として生む」と堕胎を拒みました。
その日も「ここにあなたの子が」と腹を擦りながら喜んでました。俺のチンポを入れると「あなたのお父さんが面会にきてんのよ」と腹に向かって話してました。 由美はより一層深く俺を受け入れ、中だしをせがんで離しません。
正月開けた昨日に、和風レストランで待ち合わせ、暫くぶりの和定食を味わい、お酒を薦めてくれました。お祝いだから。「あとは私 運転するね」
「私 今日夕方まで時間あるから、お風呂で温まりましょう」と以前利用した温泉付きのラブホに向かった。風呂が大きいのも魅力だ。
腹をいたわりながら二人で湯船で足をのばした。「ああ 気持ちいいね。パパも元気ねぇ。もう少しで子供に会わせるからね」とチンポを撫でた。
風呂から上がり、由美はチンポを手に取り、舐めジュポジュポし俺はマンコを下からクンニし始めた。 そそりたった俺自身に股がりマンコに沈めた。腰を揺すり抜いたり入れたりが続き、由美は「腰痛いし疲れたから私 下にして!」 俺が上になり改めて由美の中に入った。2週間近く溜まってたから、息子も限界に達し、膣奥にドクドク俺のエキスを発射した。 夕方まで3回戦で俺は由美を愛し続けた。「パパ 私離婚するね。今はできないから来年は必ず あなた住んでくれる?」 「いいよ。由美大好きだし」と言うと涙が目に潤んでいた。