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2009/01/13 02:06:35
(JznwS0I0)
昨年末、取引先主催の忘年会に参加してまいりました。
いろいろな業種の方々が集まるパーティーで、業績悪化だの人員削減だの、
暗い話ばかりのかなり憂鬱な会になってしまい、そんな憂鬱な話をしに飲みに
来るくらいならとっとと仕事すればいいではないですか、と口走りそうになり
ながらも私は招待されていたので適度に飲み、食って退散しようとしておりま
した。
そんな中、私とは全く関係のない業界の方々で、こんな時代でも活気に溢れ
た仕事をしていらっしゃるチームと意気投合して二次会に抜け出すことが決ま
り、バーへ。
楽しい話をしているうちに、お互いにその日までは一面識も無かっただけに
異様に盛り上がってしまいました。
中でも、チームリーダーの女性「みはるさん(仮名・38歳)」がとても熱く経
済や流通のことについて語るので、ついつい私も熱くなり、次々とメンバーが
電車が無くなる、と言いながら帰って行くのを横目に語り合い続けてしまい、
気がついたら二人が取り残されてしまっておりました。
家が近所だから終電は気にしないでいいの、とおっしゃりながら、強いお酒
を次々と飲み続けているので心配していたら、次第にろれつが回らなくなって
きたので「もう、お送りしましょう」と、お勘定を済ませて席に戻ると、テー
プルに突っ伏していらっしゃいました。
「大丈夫ですか?」と声を掛けると、「もう、ぜんぜん。」とにこっと笑
い、立ち上がろうとした瞬間によろけて私に抱きついていらっしゃいました。
コートを着せて、バッグを持ち、腰を抱きながら店を出てタクシーを拾おう
と歩いていると、突然みはるさんが崩れ落ちそうになりました。「おっと」と
抱き上げようとすると、そのまま、道の真ん中で私に抱きつき、ディープキス
をしてきました。
「....いいでしょ?しましょうよ....」と、潤んだ瞳で見つめられ、お断り
する理由も無かったのでそのまま街角でキスを続けました。
「Geneさん、最初から吸い込むような瞳で私のことを見つめるから、ずっと
濡れてたのよ....」と耳元で囁くと、私の手を短いスカートの下から自分の下
半身に触れさせようとします。
「ちょっと待ってください、ここではあまりにも無防備です、ホテルに行き
ましょう。」と伝えて、キスを続けようとするみはるさんを引きずるようにで
きるだけ近くの綺麗なラブホテルにお連れしました。
部屋に入るなり、むしゃぶりつくようにキス。そして、私の舌を吸いなが
ら、私のスラックスを脱がせてペニスを握り、両手で激しく上下させながらキ
スをしていたかと思うと、突然ペニスに吸い付きました。
「あ、一日分の汗が染みついていますよ」と言っても、全く耳を貸さずに上
から下まで吸い続け、上半身の中に手を突っ込んできて撫で回し、再び抱きつ
いてきてキスを求めます。
そして口は繋がったまま自分でストッキングを脱ぎ去り、お互いに上半身は
着衣のまま、私をソファに座らせ、何も言わずに跨ろうとしていらっしゃいま
した。
「一瞬、待ってください。」そう伝えると、ひきはがすようにみはるさんを
座らせ、急いでコンドームを取りだして装着し、すぐにソファに戻ってみはる
さんを持ち上げて再びキスをしながら、後ろに手を回してショーツをめくり、
一気に奥まで突き込みました。
「うぐぅっ!」大きな声をあげて、ぎゅぎゅぎゅっと腰を押しつけてくるみ
はるさん。
「舐めて!舐めて!」そう叫ぶと、自分で上半身の服を全て脱ぎ去り、乳首
を私の口に押しつけてきました。私が懸命に乳首を吸っていると、「あんっ!
噛んでっ!少し痛いのが好きなの!」とおっしゃいます。
そうなのです、こういった、社会で少し力がある女性には、逆にマゾヒス
ティックな願望が潜んでいることが多いのです。
私は片方の乳房を強く握り、乳首を引っ張るようにして弄りながら、もう片
方の乳首を甘噛みして差し上げました。
「あんっ!ああああああっ!」大きな声をあげるみはるさん。
このままイッてしまうかも、というところで突然ペニスを抜き去ると、「あ
んっ!抜かないで!もっと強く!」と叫ぶので、無言でみはるさんをソファに
転がし、顔の上に跨るとコンドームを外してみはるさんの口の中にペニスを
突っ込みました。
「うぐぐぐっ!あぐぐぐぐっ!」苦しそうな声をあげながら、私の腰を強く
引き、自分から喉の奥にペニスを入れていきます。
私は押していないのに、自分から喉の奥に突っ込み、涙を流しながら吸い、
そしてゲホゲホ、とムセながらも、幾度となく喉の奥の方でペニスを味わって
いらっしゃるのです。
.....長い夜でしたので、とりあえずこのあたりで.....。