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知ってる奥さんと偶然……③

投稿者:たけし
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2009/01/12 14:04:05 (LjZeSN0o)
イッたまま
まだ肩で息をしてる裕子さんと向い合うように横たわっていたので
唇を合わせて舌を絡めると、おずおずと裕子さんも絡めてきた。
まだブラウスを着たままのバストを少し強めにギュッと握ると
キスしてる口から「あっ」という声が漏れてくる
勃起した乳首を探り当ててコリコリとつまみながら、こちらもギュッと
つなてみるとまた「あぁっ」と声を漏らす
俺が一番大好きな方法、ブラウスの上から乳首にしゃぶりついて吸うと
キスから空いた口からまた「あぁっ、すごいぃっ・・・」と声を上げる
左右交互にそれを繰り返しているうちに裕子さんは左右の太ももを
すりすりとあわせながら動かしはじめた
「奥さん、もうガマンできないんですか?」乳首を甘噛みしながら聞く
「・・・・・あぁっ・・」返事にならない
「ほら、欲しかったら自分で入れな・・・
俺が仰向けになって待つ姿勢をとると、少しふらふらした感じで裕子さんが
スカートをまくり上げて俺のお腹を跨いで上に乗ってきた
「ほら、クリに当ててなんかいないでマンコにぶちこんでみな・・」
腰を少し持ち上げて俺の亀頭を探し当てるとゆっくりと腰を落として
ヌチャァッという音とともに全部が収まった
「ほら、どうだっ・・・」まず下から一撃を突上げる
「あぁっ、すごいぃっ・・」まだ腰は動かさず、俺の胸板に両手を置く
「ほら、あんたにしたみたいに、ここいじってみな」
おいた両手を俺の乳首に乗せて触らせると、細い指で摘みはじめる
「ほら、チンポが固くなったろ?」実は俺はこれに弱い・・・
「は、はい・・すごいです・・・」
「ほら、自分で動いてみな・・・」やっとおずおずと前後に腰を動かす
「あぁ、私のも・・・」どうやら乳首の愛撫を求めてるらしい
「なに?どこを?どうしてほしい?」
「お、おっぱいを・・・・して。。。」
お望みとあればしょうがない、今度はブラウスの前ボタンを外して
ブラはとらずにずりあげて、乳首の先だけむきだしにして握りつぶす
「あ、あぁっ。。。い。いぃいぃ。。。」
裕子さんはゆっくり小刻みに前後に動きつづけてるので
俺はこれも小刻みに、でも速いスピードで突上げる
「あっ、あっ、あっ、いっちゃいそ、いっちゃいそ。。。抱いてぇ・・」
状態を前に傾けながら叫びに近い大声を上げる
「よぉし。。おいで・・・」両手を広げて抱きしめて、突き上げを大きくする
「あっ、あっ、あっ、ほんとにいっちゃいます・・・」
「よぉし、いいか、俺も出すぞ、また中に出していいんだな」
「あっ、あっ、あっ、きてっ、きてっ・・・」
絶叫に近い叫び声を上げながら何度もうなづくのでさらにピッチをあげる
「よぉし、いくぞ、いくぞ、出すぞ、出すぞ。。。」
「きてっ、きてっ、きてっ、出してぇ。。。。」
ドクドクドクドクドク・・・・自分でも驚くほど長い射精・・・・
射精しながらも突き上げ続けると裕子さんは放心状態のようになってるが
マンコの中身はヒクヒクと動き続けて俺のチンポを搾りとってる・・・・
動きを止めて、裕子さんのマンコからザーメンが流れ出しても
ぐったりした裕子さんはブラウスをはだけたままの姿で俺の上に突っ伏したま
まだった。   (つづく)






 
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