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2009/01/10 12:39:39
(r2D/nJ.n)
いつものように2ショットチャットに妊婦さんを求めて部屋を開いていた。
入ってきたのは29歳の麻由美という女性だった。
妊娠7ヶ月ほどで2人目だそうだ。
妊娠して以来、旦那がお腹以外は触ってくれず半年ほど交わりがないと嘆い
ていた。
一人目の時は、予定外の妊娠で旦那としてはSEXを止められたことに苛立
ちを感じていて、その欲求を満たす為に毎晩のようにフェラで抜いてあげて
いて、解禁されるや否や、今度は「気兼ねなく生で中出しが出来る」と喜ん
で抱いてくれたそうだ。
それが、今回はまったく要求をせず、どこで処理をしているものかと疑い始
めたのだが、そんなことはどうでも良くなってしまうほど自分自身の欲求が
リミットを迎えてしまったとの事だった。
その日は、午後から検診の日で、また胸のマッサージやアソコのチェックを
されるかと思ったら、それだけで興奮してしまい、いてもたってもいられな
い状況だと書き込んできた。
住まいが近くとの事でとりあえずランチを一緒にする事になった。
どうやら気に入っていただけたようで、日を改めて逢う事になり携帯メール
を交換した。
別れたあと、2時間ほどした時に麻由美からメールが入った。
”検診さえなければ、すぐにでも慰めて欲しかったんだ。逢っている時から
濡れすぎてさっきパンティーを履き替えました。これから病院にいってきま
す”と書いてあった。
短い返事を出し、またしばらくするとメールが入った。
”無事に検診は済みました。異常は無いとの事です。でも、身体が火照って
どうしようもありません。明日にでも会って頂けませんか?”との事だっ
た。
もちろん、即OKの返事を出し、翌日を迎える事となった。
翌日は、朝10:00に待ち合わせをして、そのままホテルに入った。
一晩我慢するのも大変だったのよ・・・・っとまるで恋人のようにキスを求
めてきた。
もともとスリムな体系だそうで、妊娠7ヶ月の今でもお腹以外はそのスリム
さを保ってた。
胸は、CがEになったそうだ。
乳首は黒ずみ、乳輪は大きくなりポッコリと出っ張る私の大好きな妊婦特有
の体系だった。
二人でシャワーを浴び、ベッドにもぐりこんだ。
シャワーでしっかりと流した筈なのに麻由美のアソコは粘度の高い愛液で濡
れそぼっていた。
大好きなオッパイに舌を這わせ、指はオマ○コをマッサージするようにゆっ
くりと、そして優しく揉みほぐす。
クリトリスは肥大化していて、コリコリとした感触が指先に伝わり心地よ
い。
一般的には、子宮が収縮するので妊婦がエクスタシーを感じるのは良くない
事とされているのだが、麻由美の場合、一人目の時に散々エクスタシーを感
じても問題なかった経験から、しきりに「いかせて・・・このままいかせ
て」っと叫んでいた。
まずはご希望通り、胸への愛撫とクリトリスへの刺激でいってもらう事にし
た。
程なく麻由美は絶頂を感じた。
本来、神聖であるべき妊婦だが、エクスタシーを迎え、苦痛とも快楽ともと
れるその表情と肉体は私には格別に厭らしい女体に写る。
麻由美の息が落ち着くのを待って、感想を聞くと「そんなことより、これを
頂戴・・・」と私のペニスに手を伸ばし、先端を人差し指の腹で撫ぜ回し、
「ヌルヌルになってるよ・・・・」っとそのまま暖かな口で包み込んで行っ
た。
つづく