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2009/01/09 23:56:30
(YWHZ22bx)
続きです。
打ち上げがあってから2日ほど後のことでした。高橋さんから私の家に電話
がありました。この間とは違って、いつものような落ち着いた感じで、で
も、堅苦しくはない口調です。
「先生、この間はごめんなさいね。
私、すぐに酔っ払って、いい気持ちになっちゃうんですよ。
何か失礼なことしませんでした?
石橋さんからは、高橋さん、かなり酔っ払ってたわよって
言われちゃって。
先生と踊って、送ってもらったことまでは覚えてるんだけど・・・」
私もあの時は調子に乗っていたので、翌日になって、結構大胆なことをしち
ゃったなぁと思っていたので、キスやら愛撫のことを言われるのではないか
と内心ヒヤヒヤしましたが、その話は出ませんでした。
「いえいえ、失礼なことなんて。
僕も結構酔っ払っていたし。それに楽しい会でしたね」
「そうねー。楽しかった。次の水泳教室のときもまたやりましょうね。
あ、でも、次回の教室はまだ少し先なのよね」
「そうですね。それまでは自主練習しておいて下さいね」
「うん、そうね。でも、教室がないとなかなかプールに行かなくなっちゃっ
て」
「あまり間を置かない方が、次のとき楽ですよ。
まあ、僕も暇ですから、よかったら、高橋さんの時間のあるときにでも
一緒に行って教えてあげましょうか」
「ほんと? でも、悪いわねー。
でも、先生がいいなら、お願いしちゃおうかな」
という感じで、高橋さんにプライベートレッスンをすることになりました。
別の日の夕方、高橋さんとプールで待ち合わせをしてレッスンを開始。スレ
ンダーな水着姿が、いつもより眩しく見えました。特に際どくもなく、普通
のワンピースの水着なのですけどね。
高橋さんは、ゆっくりですが、きれいなフォームで泳げる人なので、大きく
直すところもなく、楽しくレッスンは終わりました。その後は、お礼にとい
うことで、高橋さんに夕食をご馳走してもらうことになりました。
「先生、悪いわねー。教えてもらったうえに、
こんなおばさんと食事だなんて。
知り合いの人に見られたら恥ずかしいわよね」
「そんなことないですよ。こちらこそありがとうございます。
いつもは1人ですからね。
やっぱりきれいな女性と食事をするのはいいですよ」
「またまたー、うまいんだから。褒めても何も出ませんよ」
「お世辞じゃないですよ。
やっぱり普段運動している人は若く見えますから」
そんな会話をしながら食事は進み、多少のアルコールも入り、高橋さんも前
回ほどではないまでも、ほろ酔い気分になってきたようでした。高橋さんは
ご主人(50歳くらい)と娘さん(20歳くらい)の3人暮らしだそうで、家族
の話になりました。ご主人は小さい会社を経営しているらしいのですが、
「もう休みの日はゴルフにいっちゃって、家にはいないし、
私なんて完全におばさん扱いよ。でも、仕方ないかー。46だもんね。
先生はいいなー、まだ若くて」
ちょっと拗ねた感じで言うのが可愛らしく思えました。
「そうは言っても、僕だってもうじき30になりますよ。
高橋さんだって十分若いですって。スタイルだっていいじゃないですか」
「ありがと。まあ、そういうことにしときましょ」
食事も終わって店を出たあと、どちらからともなく手を繋ぐことになり、し
ばらく歩いているうちに公園に行き着きました。ベンチに座って夜風で酔い
をさましながら話をしていたのですが、急に高橋さんが言うのです。
「先生、この間の打ち上げのとき、ちょっとエッチなことしたでしょ?」
「え、そうでしたっけ?」
「とぼけてもだめよー。だいたいは覚えてるんだから。
でも、先生みたいな若い人ならいいかなーなんて思って、何も言わなかっ
たの。
見かけによらずエッチなんだから」
「そうですか・・・。高橋さんが色っぽかったんで、つい・・・すみませ
ん」
「いいわよ。ちょっとドキドキしちゃったけどね」
高橋さんはそう言っていたずらっぽく笑い、私は高橋さんを抱き寄せ、キス
をしました。高橋さんも予想通り抵抗せず、舌を絡めてきました。唇が離れ
ると、高橋さんは
「・・・また、こんなエッチなことするんだから・・・
こんなこと、他の人にもしてるの?」
と言いましたが、私はその言葉には答えずに更にキスを続け、彼女の太腿や
胸を愛撫し続けました。さほど大きくない胸ですが、服の上からでも柔らか
い感触が手に伝わってきます。
「あん・・・もう、先生ったら・・・やっぱりエッチ・・・
こんなことされると・・・・ねぇ、この間の続き、する?」
そうとなれば迷っている暇はありません。近くのホテルにチェックインで
す。部屋に入ると、少し照れてしまってお互い黙ってしまいましたが、高橋
さんを抱き寄せてキス。ベッドに座って、キスと愛撫を繰り返していました
が、高橋さんの手が私の股間に伸びてきて、ズポンの上からペニスを撫で回
します。
「こんなに固くしちゃって・・・シャワー浴びようか? 先に行ってきて」
私が先にシャワーを浴び、次に高橋さん。私は彼女が出てくるのをベッドで
ドキドキしながら待っていましたが、やがてバスローブを着た彼女がベッド
にやってきて、体を横たえました。
「何だか恥ずかしいわ・・・おっぱいもちっちゃいし・・・そんなに見ない
でね。もう電気も暗くしてよ・・・」
「そんな恥ずかしがらなくなったって・・・きれいですよ」
お世辞ではなく、私よりずっと年上の彼女が、恥ずかしそうにしているのが
可愛らしく、私は高橋さんを抱きしめるとキスをしました。そして、彼女の
首筋から胸、おへそ、脚などを刺激し、オマンコへの周辺を指や舌でやさし
く責めながら、一番肝心なところは焦らしました。
「あ、はぁぁ・・・・気持ちいい・・・こんなの久しぶり・・・」
なかなかオマンコに触ってもらえないので、高橋さんも焦れてきたようで
す。そろそろかなろいうタイミングで、おあずけを食わせた後にオマンコに
舌を這わせると、
「はぁぁッ! あ・・・いいわぁ・・・せんせ、気持ちいい・・・」
と高橋さんは喘ぎ声を上げ、体をくねらせました。気をよくした私は、クリ
トリスを舌で突付いたり、膣の中に舌をドリルのようにして差し入れたり、
指で膣奥を刺激し続けました。
「あ、ね、せんせ、すごく気持ちいい・・・んん、たまんない・・・はぁ
ッ!
ん・・・・ッ! はッはッ、はぁぁぁ・・・・
あ、もう、もう・・・・イっちゃうかも、あ、イっちゃう・・・イク!」
高橋さんは1回イった後、少しぐったりしましたが、私はまだまだこれから
です。もう少し高橋さんのオマンコに刺激を与え続けていましたが、
「ね、もういいでしょ・・・」
高橋さんのその言葉を合図に愛撫をやめ、体を起こしました。
「欲しい?」
「うん。もうだいぶ気持ちよくなったから・・・」
遂に高橋さんのオマンコに挿入です。仰向けになっている彼女の両脚を抱
え、くの字型にしたところで、ペニスを突き入れました。贅肉の少ない彼女
の体は、年の割にはしなやかで、脚をかなり上の方まで持ってこれるので、
ペニスも奥深く入ります。
「う、ううんッ! あ、はぁぁぁぁ・・・・・あ、あ、あ、
はッ はッ はッ! あ、ッくぅぅ・・・・んんんツ!」
挿入した瞬間、高橋さんの口から一際大きい声が出ました。さらに私は腰を
反らせるようにして、オマンコの奥までグリグリと当たるようにすると、
「あぁんッ! だめ、奥まできてるぅ・・・・あ、ね、すごい・・・
やっぱり、せんせのって、かたい・・・・あ・・・はぁぁ・・・」
「気持ちいい? もっとよくしてあげますよ」
「あぁん! もう、なに! あ、こんなの・・・・たまんない・・・!」
高橋さんは更に声を張り上げ、私が角度を変えてペニスを何度も突き刺すた
びに、高橋さんの嬌声が部屋の中に響きます。
「あ・・・んんッ! あ、ねぇ・・・いいッ・・・
ね、こんなの久しぶりだから・・・あ、もう、わたし・・・ちょっ
と・・・だめぇ」
上品な奥様が快感で身悶えている姿にはたまらないものがありました。若い
男に組みしかれ、一心不乱に腰を動かし続ける人妻。自分が気持ちよくなる
ように、自然に腰が動いてしまうようです。
「・・・もう、だめ、あ・・・・っくっ・・・・んんんッ!」
高橋さんは私にキスをせがみ、舌をいやらしく絡めながら、私も腰を動かし
続けました。高橋さんがイったのを確かめた後、私もイキました。生は怖い
のでゴムはつけていますが、やはり人妻の膣内で出すのはたまりません。
イった後、しばらく二人とも目をつむって横になっていましたが、ようやく
落ち着いた高橋さんが呟きました。
「やっぱり違うわね・・・固いし、激しいし・・・
うちではこんなのってしたことないし・・・
こんなに感じたのって初めてかも・・・
ほんとよ・・・びっくりしちゃった・・・」
「僕もすごく気持ちよかったですよ。高橋さん、たまんなかったです」
そういって高橋さんにキスをして、2回戦までしばらくの休憩をとることし
たのです。
これを機会に高橋さんとの関係が始まり、水泳の練習を口実に何度も逢瀬を
重ねるようになったのです。リクエストがあれば、この後の話は、またの機
会に。