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水泳教室で

投稿者:修太郎
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2009/01/09 22:30:35 (YWHZ22bx)
私は40歳の会社員です。今から10年以上も前の話ですが、私が地方に勤務して
いたときに知り合った人妻のことについてお話します。

当時の私は20代後半で、まだ独身でした。学生時代に水泳をやっていた私
は、社会人になっても趣味として続けていました。それを聞いた知り合いか
ら、半ばボランティアのような形で、地域の奥様方や年配の男性などを対象
とした水泳教室の手伝いをしてくれと頼まれたのです。6月か7月のことだ
ったと思います。

その水泳教室は、平日の夜に公共の温水プールで行われていて、毎週2回で
1回1時間程度です。それを10回やるというもので、私ともう一人の男性の
先生で教えるというものでした。本当に僅かながらもバイト代も出るという
ことでしたし、特に拒む理由もなく、協力することにしました。

メンバーは最初に聞いていた通り、殆どはおばさんで、50代後半から60過ぎ
のいかにもおばさんという体型の人も多かったのですが、それとは別に、石
橋さん(42歳)という奥さんと、高橋さん(46歳)という奥さんがおり、こ
の2人はいい感じかなぁと思っていました。石橋さんは背は低めですが、割
と肉感的なタイプ。高橋さんはスレンダーで、落ち着いた感じのタイプで
す。2人は知り合いで、一緒に教室に通ってきていました。

みんなそれなりに泳げるので、教えるのに苦労はしませんでした。逆に熟女
に手とり足とり教えるというのは楽しかったですね。彼女たちにとっても、
おじさんの先生より若い男性に教えてもらうのが楽しかったようです。
時々、そう言われました。

そうこうしているうちに水泳教室も無事に終わり、水泳教室の生徒(私より
年上の人ばかりですが)と先生2名で打ち上げをすることになりました。一
次会は居酒屋で開かれ、賑やかに楽しく飲みました。

二次会はスナックに行ったのですが、その頃にはみんな結構いい気分になっ
ていました。私は端の方で飲んでいたら、高橋さんがそばにやってきまし
た。普段は落ち着いた感じの奥様なのですが、その時はかなりいい気分にな
っていたようで、目がトロンとしていました。

「せんせー(教える側だったので、私はそう言われていました)、
 どうもお疲れさまー。
 また教えてねー。ねぇ、一緒に踊りましょうよー」

高橋さんが私の手を引っ張ります。チークダンスを踊っているカップルが何
組かおり、私も高橋さんに誘われるままチークダンスを踊ることに。高橋さ
んは脚がふらついているので、私は彼女の腰にしっかり手を回し、抱き寄せ
ました。

「ううーん、せんせー・・・キスしちゃおっかなー」

そう言いながら高橋さんがキスしてきました。私も酔っていたのですが、こ
の人、相当酔ってるなぁと思いながらも、もともと気になっていた人妻です
ので、悪い気はしません。お返しにキスをしたり、耳に熱い息を吹きかけた
りすると、

「・・・ううん・・・んん・・・」

と特に嫌がることもなく、なすがままでした。そんな状態でチークダンスを
していたのですが、店の中は薄暗いとは言っても、さすがに他の人もいるの
であまり過激なことはできません。音楽が終わったのにあわせて席に戻りま
した。正直、高橋さんがここまでエッチになったのに私は驚いており、股間
も固くなっていました。

場も乱れてきたところで、だいぶ夜も更けてきたのでお開きとなりました。
私は高橋さんと同じ方向だったので、彼女をタクシーに乗せて帰ることに。
いっそのこと、このままホテルに行っちゃおうかとも思ったのですが、相手
は家庭のある奥様。いきなり、そこまではできませんでした。

しかしタクシーの中では高橋さんは私に寄りかかってくるので、彼女を抱き
寄せ、耳元にキスをしたり、彼女の太腿に指を這わせたり、スカートの中に
手を入れたりしていました。

「・・・んん・・・あ、せんせ・・・だめよぉ・・・もう・・・」

高橋さんはそう言いながらも特に抵抗はしません。私の耳元に高橋さんの熱
い吐息が吹きかかり、体がゾクゾクしました。しばらく愛撫を続けていまし
たが、やがて彼女の家の近くに到着。残念ながら今日はここまで、と後ろ髪
を引かれる思いで別れました。この後の話はまた後で。


 
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