1
2009/01/09 10:26:54
(jVZeCdzg)
恐る恐る、股間を擦る久美子。
手が震えているのがわかる・・・その切ない仕草と姿が、俺の欲望を倍増さ
せた。
「奥さん・・いや、○○久美子さん!?」
フルネームを告げると、びくっとして俯く、俺は自分でベルトを緩め、下半
身ブリーフだけになる。
「久美子さん、脱がして下さい・・・手を使わずに」
初めは理解できないようだった。
頭を掴み、股間にもっていきブリーフの上から肉茎を愛撫させながら、徐々
にブリーフを脱がせさせた。
飛び出した肉茎をみて、久美子は目をそらす・・
この期におよんでも、この浮気女は清楚さを貫くつもりか・・・
少し腹が立つ・・・
「玉・・、金玉、舐めてくれ! 」
従うしか無いくせに、「許して・・・」と懇願する久美子。
時間はまだまだある、たっぷり楽しませてもらおう
(続く・・)