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2009/01/08 21:59:11
(uczVIkN4)
俺(30)独身で一人暮らしです。昨日の夜10時頃、仕事を終えて車で家に帰る途中、夜はあまり車も通らないような産業道路で信号待ちをしていると、ガツンとオカマを掘られた。
すぐにドアを開け、突っ込んだ車の運転席に向かい、ガラスをノックすると、同じ年くらいの女性が
『ごめんなさい』とドアを開けて出てきた。
暗かったので女性の顔は良く見えなかったが、ルームランプで車内が見えた時、助手席のシートが倒れた状態で寝そべっている男が見えた。
しかも、慌ててジーンズのボタンを締め、ファスナーを上げている所だった。
俺はとっさに
『ははぁ~ん、この先にラブホ街があるから行こうとしてるな。しかも、ラブホに行く前に運転しながら野郎のチンコを扱いてたな。』とピンと来た。
運転していた女性を良く見ずに
俺『大した事故じゃないけど、とりあえず警察呼ぶからさぁ』と言うと、
女性『すみません。修理代は払いますから警察はちょっと…。』
俺『なんで?ふざけんなよ。逃げようって魂胆か』
女性『いいえ、違います。実は少しお酒を…。』
俺『呑んでるの?』
女性『はい…。少しですけど…。でも、捕まるとマズイんで。なんとか…。』
俺『あんたさぁ、これだけ世間で飲酒で事故起こして問題になってんのにバカじゃねーの?』
女性『本当にスミマセン…。警察だけは…。』
俺『隣の男は旦那?それとも彼氏?』
女性『えぇ~と…。彼氏と言うか…。』
なんか言うのが気まずいのかはっきりしないので、
俺『じゃあさ、免許見せてよ。』と言うと、女性はあたふたとしながら焦らせてなかなか見せようとしないので
俺『警察呼ぶよ』と言うとスミマセンと言って免許を差し出した。
俺『○○市○○町の藤○美紀』ん?
どこかで聞いたことのある名前。しかも俺の実家の住所の近く。
今まで暗くて女性の顔がまともに見えなかったが、まじまじ覗き込むと、
俺『あ~~っ!』
女性『誠くんだよね?』
女性は同級生の妻の美紀であった。
美紀『私はすぐに誠くんってわかったんだけど…。』
俺『早く言えばいいじゃねーか。あれ?じゃあ隣の男は義昭(同級生)か?』
美紀『………。違うの』
俺『なんで?誰?』
美紀『………。』
俺『お前、まさか不倫?』美紀『お願い。絶対に義昭には言わないで!』
俺『つーか、隣は誰だよ。』
美紀『知らない人。』
俺『なんで知らない奴が隣にいるんだよ』
美紀『……。絶対に言わないでね…。実は出会い系で…』
俺『はぁ!?お前何やってんだよ。』
美紀『本当にごめんなさい。つい…。』
俺『今日、義昭は?』
美紀『夜勤で帰って来ないの。』
俺『この車は?』
美紀『隣の人の車』
俺『とりあえず、ここでアイツを帰せ』
美紀『わかった…』
美紀が助手席の男に事情を説明すると、逃げるように車で去って行った。
俺『俺の車に乗りなよ』
美紀『うん。』
産業道路を走り、公園の駐車場に車を止め話し掛けた。
俺『さっきの奴とどこに行こうとしたんだ?』
美紀『……。』
俺『ラブホだろ?』
美紀は頷いて返事をした。俺『さっきさ、オカマ掘った時、あの男ジーパン脱いでたよな?』
美紀『バレてたんだ…。』
俺『チンコでも扱いてたの?』
美紀『義昭には絶対に言わないって約束してくれる?』
俺『そりゃ、わかんねーよ』
美紀『お願い。正直に話すから絶対に言わないで。こんなのバレたら離婚だよ』
俺『離婚されるようなことしてるだろ』
美紀『そうだけど…。』
俺『で?扱いてたの?』
美紀『うん』
俺『変態だな(笑)』
俺『どこかで待ち合わせして、居酒屋で呑んで、気分良くなったところで店出て、車内でフェラを要求されて、HモードになったところでラブホにGo~か?(笑)そんで、運転しながら、男にチンコ扱いてとか言われたのか?扱いてたら、意識が信号よりチンコにいっちゃって、よそ見してゴツンか?(笑)』
美紀『……。全部当たり。』
俺『義昭、悲しむだろうな。』
美紀『やっぱり言う?言うよね……。』
俺『言わねーよ。つーか、言えねーよ。』
美紀『本当?信じていい?』
俺『その代わりに…』
美紀『その代わり?やっぱり?絶対言われると思った。』
俺『バレた?』
美紀『バレるよ。その代わりに絶対に義昭には内緒だよ』
俺『了解。』
俺は美紀を左手で抱き寄せてキスをした。
そのまま、運転席のリクライニングを倒すと美紀は俺のズボンとパンツを下ろし、すでに勃起しているチンコを手でゆっくりと扱きながら
美紀『誠くんなんでもう起ってるの?』
俺『さっきの話ししてたら、美紀のエロいとこ想像して興奮しちゃったよ(笑)』美紀『誠くん…どうして欲しい?』
俺『舐めて欲しい』
美紀はニコッと笑いながら裏筋に沿ってキスをしながらチュパチュパと音をたてて舐め始めた。
舌先を上手に使い、根本から先まで舐め上げて行くと、割れ目の中に舌先をクイクイと入れてくる
俺『すっげー気持ちいい』
美紀は俺の顔をジーッと見ながら左手で根本を扱き、舌先で亀頭を刺激する。
今まで味わったことのない絶妙なフェラに思わず両足に力が入ってしまう。
俺『ヤバい。超気持ちいいんだけど…』
美紀『気持ちいい?まだイッちゃダメだよ』
俺『すぐにでもイッちゃうかも』
美紀『ダメだってば』
美紀はチンコに唾を垂らしながら俺の目を見ながら言うと、唾でヌルヌルになったチンコを左手でゆっくりかき回すように扱く。
俺『あぁ~~気持ちぃぃ』
普段、フェラで声なんか出したことのない俺が、あまりの気持ち良さに喘いでしまった。
美紀『うふふ、可愛い』
ジュボッジュボッジュボッ今度は口に唾を大量に蓄めてチンコをくわえると、イヤラシイ音をたてながらバキュームフェラをしてきた。
ジュボッジュボッジュボッ俺『うぅぅぅぅ、キモチぃぃ』
美紀は更にスピードをあげながら強烈に吸い上げる
俺『あぁぁぁぁぁ…ヤバい…イッちゃいそぅ』
美紀『まだダメだよ。我慢して。誠くん』
俺『ぐぁぁぁ…我慢できない…』
美紀のフェラがピタッと止まった。
俺『あれ?』
美紀『まだイッちゃダメ。もっと気持ち良くしてあげるから…』
そう言うと、俺の服を捲り上げて乳首を爪でコリコリしてきた。
なんてイヤラシイ女なんだ…。
唖然としていると、今度は乳首を舌先で舐めてきた。美紀『誠くん、気持ちいい?』
俺『気持ちいいよ』
美紀『これは?』
乳首を優しく噛みながらチンコを扱いている。
俺はあまりの気持ち良さに言葉がなかった。
舌先を器用に使い左右の乳首を交互に舐め、また、乳輪を舌先でなぞる。
俺『マジでそろそろイッちゃいそぅだよ』
美紀『ふふ。ダ~メ』
俺は必死に耐えながら美紀の胸に手を伸ばした。
ん?ノーブラ?服の上から触ってもはっきりわかる。俺『なんでノーブラなの?』
美紀『この方が興奮するでしょ(笑)』
服の下から手を入れ、直接胸を触ると、DかEくらいありそうなくらい大きな胸。かなりの弾力があり揉み心地も最高。
美紀『誠くん。いっぱい弄っていいんだよ。好きなだけ触ってね。』
俺の目を見つめながら、甘えた口調で言ったその言葉に、車の中で1発抜いてもらって、送って帰ろう。と思っていた俺の理性は全部吹っ飛び、美紀を抱き寄せ、
俺『美紀とやりたい…。ホテルに行こうか。』
美紀『私も誠くんと…。』その先は口にしなかった美紀だが、なんとも愛らしい美紀の顔、言葉、仕草に完全に惚れ込んでいた。
そして、車を走らせラブホへ向かった。チンコは握らせまま…。
続く。