1
2009/01/08 11:02:41
(gsfvxsHO)
昨年、平日の昼間、関東某所のホテル街に車で出掛けた。
張り込むこと15分・・・。
1台の車が駐車場から出てきた。運転していたのは女性・・・。
続けてもう1台・・運転していたのは男。
すかさず、女性の車を追跡する事にした。
女性は30代前半の清楚な感じだった。女性は15分後、市内の保育園の前で車
をとめ、中へと入っていった。
数分後、4歳位の女の子を連れ、再度車に乗り込み発車した。
再び、追跡を開始した。
数分後、閑静な住宅街の一角に車を停め女性は仲へと消えていった。
間違いなく・・・不倫をしている・・・
表札には苗字の他、旦那、女性、娘の名前が刻まれている。
女性の名前は・・・○○久美子だった。
住所、旦那の名前から電話番号を調べた。
その日はこれでひとまず、帰る事にした。
翌日、朝7:00久美子の自宅前に行く・・・
8:00娘を連れた旦那がご出勤のようだ。
8:20、久美子に電話をいれた。
「興信所の者です。奥さんの昨夜の行動を調査させて頂きました」
「えっ!?」
こおりつき、言葉にならない久美子・・・
自宅の前に居る事を告げ、玄関先に現れた久美子は同様を隠し切れ無い様子
だ。
少し、声を高らげ事情を話すと、近所を気にしたのか玄関内に通される。
ホテルから出て自宅までの行動、道順など詳しく話すと、久美子も事実を認
めざるをえないようだ。
「旦那にばれたら困る・・・」
涙ながらに謝る久美子。 しかし、俺に謝られても困る。
旦那に謝れと、突き放してみる。
泣いている久美子の片に手を廻し、優しく何でこんな事をしたのか・・な
ど、たわいも無い話をして、落ち着いたところで、リビングへ・・・
話をぶり返すと、土下座までする始末。
「何でもします・・・」
黙ってズボンのファスナーを降ろす俺・・・。
本当に黙っていてくれるんですね・・・
恐る恐る、股間に手を伸ばし、すでにギンギンになったものを擦りだした。
(続く・・・。)