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いけない

投稿者:貴之
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2009/01/07 22:12:02 (kl9J2T9e)
22才頃の話ですが、当時温泉で働いてました。
結構年季のある温泉で地元では名前はみんな知ってる
そこで働いてた時に当時33才のひとみという若女将がいました。
細身で色白で優しいし、色々気づかいしてくれて、俺は受付の仕事で昼夜勤務がありました。
着物の姿も良かったし、普段はラフにジーンズにキャミとか普通の姿も良かったし、料理とかもたまに一人だからと持って来てくれたり。
でもやっぱり谷間とか見えたら覗くと柔らかそうなおっぱいで欲望の眼差しで見ちゃったけど、女将とはそうなるのは流石に。
だけど、それが現実になったのは夏場で温泉が暇な時期に確か花火の日に夜酔って浴衣姿で部屋に来ました。
お裾分けでも無いしなんだろうか?と部屋に入れてお酒をのんでると浴衣がはだけて胸元開き気味だし、太もももチラチラッと見えてた。
旦那の悪口をいいかなり酔いが回ってたから帰るように進めたら「おばさんは興味ないから消えろって?」と切れてた。 立たせてはだけた胸元直して上げて玄関に向かうとよろけて来て「あたしは帰りたくないなぁ」と言って胸元を触って来て「貴之くん若いよね~」て言ってシャツの中に手を入れて「私も触ってよ」と襟を開けたらおっぱい丸見えで欲望に勝てなかった。
柔らかくて意外におっきい胸を触ってると股間触って来て「素敵ね…」と笑ってベッドで寝かされ脱がされて「こんなに元気なんだぁ」とモノをくわえると絶妙なフェラで弄ばれてる感じで、イク気配が判ると「だめお楽しみはまだよ」と裾を開き跨ってズニュュって自分から入れて「あ~気持ちいい」と激しく上下にさせて 女将さんがこんなに激しいセックスをするなんてビックリしながらも普段との違いに興奮した。
お互い汗を掻きながら続けてて限界に「女将さんヤバい…」と言うと「まだダメ」とはいわれたが流石に無理。
押し寄せた快感を一気に発射した。
一瞬驚いた様子でしたが、「我慢出来なかった?」と言われ謝ると「いいのよ…私も凄い気持ち良かった」とキスされた。
そしたら欲望が湧き上がって来て五分せずに女将さんを寝かせ二発目を沈め込みその晩4、5回しちいました。
「タフだね…」と笑って着替えて帰りそれから三年関係しました。
生で出し続け妊娠しなかったが、違う仕事に付くため辞めるときに妊娠3ヶ月を告げられました。
「いいのよ貴之くん欲しかったから」と離れた。
今五歳位かな…
 
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