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旦那さん公認・・・2

投稿者:
削除依頼
2009/01/08 00:51:29 (tW.B5qjb)
すみません・・なんかうまく書けなくてぐだぐだになってしまいました
が・・
そのまま書くと長くなります・・・


奥さんの服の中に手を伸ばしていくと、かすかに奥さんの反応があります。
ブラに手が触れ、胸を包み込むように手で覆いました。
旦那さんの手が伸びてきて、奥さんの服をめくりあげました。

黒のブラが奥さんの白い肌に映えています。

旦那さんは私が奥さんの胸を両手で包みこんでいる姿を
何枚もの画像に収めました。

私は言われたわけではないですが、ゆっくりと奥さんの胸を揉み始めまし
た。
旦那さんに判らないくらい、ゆっくりした動きです。
奥さんの胸の形を確認するように指で乳房をつかむように・・・

それはだんだんと大きく、旦那さんにも分かるようにしていくと、
奥さんが反応し始め、眼は瞑っていますがだんだんと
仰け反るような形に胸を突き出してきました。
奥さんの吐息が出始め、手の動きに反応するように体が動いていました。

少しづつ仰け反り、旦那さんとは逆方向に向いてしまい、
私はベッドのふちに腰を曲げるように立っていました、
旦那さんはベッドの傍らのスタンド台から何やら取り出しました。
旦那さんは奥さんの手を後ろ手にして取り出したもので
両手を固定しました。
手錠でした。

旦那さんは奥さんのブラを押し上げ、胸をあらわにさせて、
下がりました。
私の手とつかみ奥さんの胸へ導きました。
私は旦那さんの指示に従い、奥さんの胸を直接触りました。
ブラの上からの反応とは違い、直截だとすごく反応がよく奥さんの体が動き
出しました。
私は奥さんの白く、小ぶりな、反応の良い乳房を両手でもてあそんでいま
す。
奥さんの口から吐息が出て、だんだんと荒くなってきます。
奥さんの乳首に触れるたびに、奥さんの体は敏感に反応します。
吐息は荒くなりますが声を出すのは我慢している様子でした。

私はどうしても奥さんの喘ぎ声が聞きたくなってきて、
乳首を重点的に刺激しました。
凄く反応しますが出るのは吐息だけで声は出ません。

旦那さんはそれを黙って画像に収めていました。

奥さんの感じているのを我慢している姿に異様に興奮した私は、
やはり奥さんの喘ぎ声を出させたい衝動に駆られました。

旦那さんは何も言わない、それに一線を越えなければ・・・

私は大きく深呼吸して、「旦那さんに自由にさせてもらっていいですか?}
と聞きました。
旦那さんは「NGさえ守ってくれれば・・」といい、「それは了解していま
す」
と返事すると、一旦制し部屋を出ました。
すぐに戻り、ムービーを手にしていました。

旦那さんはもう一度スタンド台を開け、アイマスクを取り出し、
奥さんに装着しました。

そして黙ってムービーを撮り始めました。

私はベッドに上がり、奥さんに覆いかぶさるように抱きつきました。
両手で奥さんの胸を揉み、口で奥さんの乳首を責めました。
奥さんは左右に体を振り、声を押し殺して息を荒げています。

私は旦那さんにも気を使わずに、私の好きなように奥さんを責めました。
乳首を責めながら、手をスカートの中に入れると
奥さんの足はすり合わせ、私の手を拒んで居るようにも思えました。
しかし私は奥さんの内モモに手をはわし、柔らかい内モモを堪能し
奥さんの股間に手を進めました。

奥さんは腰をくねらせて、息をどんどんあれげていきました。
パンティの上から奥さんのクリを指で責めると
奥さんはくの字になり、私の指を拒絶しました。

私は一度旦那さんの方を見ましたが、旦那さんはずっとカメラを向けていま
す。

それを確認し、私は奥さんの足もとに座りました。
私は奥さん足を丹念に、いやらしく撫でまわしたあと、
ゆっくりと両手をスカートの中に入れて行きました。
奥さんは足を閉じ左右に振ります。

私は奥さんのパンティに手をかけ、ゆっくりとずりおろしました。
奥さんは下ろすのを了承したようにかすかに腰を上げました。
私は奥さんのパンティを取り、奥さんが濡れているのを確認しました。
奥さんの膝を両手で持ち、ゆっくりと開けようとすると、
力を入れて拒んでいます。

私はちょっと強引に奥さんの足を広げると、途中で力が抜け、
簡単に奥さんの足が開きました。
開くと同時に奥さんは仰け反るような格好になり、
私は奥さんの股間に顔を埋めました。

奥さんのあそこびちゃびちゃになっていて、
クリに舌を這わすとぬるっとねめり下で液が取れました。
奥さんは腰をビクビクとさせて声にならない息をハッハッハと履いていまし
た。

私はわざと音が出るように奥さんのびちゃびちゃになったあそこを舐めまわ
しました。
すると奥さんの口から、「あっ・・あああああ」と小声ですが喘ぎ声が
漏れてきました。

旦那さんは私の後ろから近くにより撮り始めました。
そして奥さんの横に行き、耳元で何かを囁くと
奥さんは徐々に喘ぎ声を出し始めました。
旦那さんは「綺麗だよ、凄くいやらしくなってるね・・・私も興奮してきた
よ」
と奥さんに声をかけていました。
その旦那さんを見ると股間は膨れ上がり、勃起しているようでした。

旦那さんはさらに「ほら**さんに気持ちよくしてもらってよかったね」
と声をかけると奥さんは「いや~」と足を閉じようとしました。
私は奥さんの足を抑え、もっといやらしく舐めると腰を震わせながら
「あっあっあっあああ~」と今までにない声をあげました。

旦那さんはパンツを脱ぎだし、奥さんに「我慢できなくなってきたよ」
と言ってベッドに上がり、奥さんのか顔を自分の股間に向けて
奥さん自分のちんぽを咥えさせました。
奥さんは喘ぎながら、旦那さんのちんぽを一生懸命しゃぶっていました。

旦那さんは奥さんを拘束していた手錠を外し、
ベッドに横たわりました。
奥さんは四つん這いになり旦那さんのちんぽをしゃぶり始めたので
私はバックスタイルの奥さんを後ろからなめ始めました。
奥さんは腰をくねらせながら一生懸命旦那さんのちんぽをしゃぶっていま
す。
それを旦那さんが撮り続けていました。

旦那さんはある程度撮ると起き上がり、私と入れ替わりました。
今度は私が寝転がりましたが、奥さんは座り込んだままでした。
フェラはNGでしたが、私は旦那さんに言われたままで、
旦那さんは奥さんを諭すように耳元で囁いていました。

奥さんは私に覆いかぶさり、私にキスをしてきました。
私は奥さんを受け入れ、奥さんに激しくキスをすると
奥さんは口から離れ首筋、そして乳首、お腹へとだんだんと降りてきて
とうとう私のちんぽを口に含みました。
その様子を旦那さんは自分のちんぽを扱きながら撮り続けていました。

旦那さんが奥さんの後ろに回り奥さんのバックスタイルを撮っているのを
見ていたら旦那さんはベッドに上がり「我慢できなくなった」と言って
奥さんに後ろからチンポを入れていました。
奥さんが私のちんぽをしゃぶれないくらい激しく旦那さんに突かれ、
私に倒れ込んできました。
私はそれをそのまま眺めていましたが、旦那さんに
アイマスクと手錠を取るように言われ、手錠を旦那さんに渡し、
私はアイマスクを奥さんに付けました。
旦那さんはまた奥さんを手錠で後ろ手に拘束しバックで犯すように
激しく突きまくっていました。
奥さんは大きく喘いでいました。
旦那さんの動きがゆっくりになり、奥さんからチンポを抜くと
私の方に来て、またスタンド台に手を伸ばしました。
旦那さんはコンドームを手にしてそれを私に渡しました。

私はそれを取り出しました。
奥さんの後ろに回り、コンドームを装着すると
うつぶせに崩れていた奥さんを四つん這いにして
チンポを奥さんの割れ目にこすりつけ刺激を与えました。
だんだんとギンギンになり奥さんにゆっくりと挿入しました。

奥さんはうめき声をあげ私を受け入れました。
ゆっくりとバックで動かし、だんだんと激しく奥さんをつきまくりました。
奥さん後ろから突いている所を旦那さんは撮影しています。

私は奥さんを仰向けにして、正常位でチンポを入れなおしました。
そして激しく奥さんを責めていると
旦那さんのちんぽを扱いている手が奥さんのアイマスクに伸び、
取り除きました。
奥さんはハッと旦那さんを眩しそうに見て、私を見ました。
見たとたん奥さんは顔を隠し「いや~!いや~!あああああ」と
激しく喘いでいました。

さらに激しく突くと奥さんはシーツを掴んで耐えるように声を出していると
旦那さんは扱いているチンポを奥さんの顔に近づけ、
突いている私と奥さんの顔を何度もカメラで往復し、
旦那さんは声を上げて奥さんの顔に射精していました。
旦那さんは奥さんの顔にぶちまけ、奥さんの顔を撮影し、
私も「ああああいきそう!!」と激しく突くと、
私を撮り、激しく喘いでいる奥さんを撮り私が果てるまで
撮り続けました・・・・

後で聞くとどうしても一線を越える勇気がなかったが、
奥さんが舐められている時の我慢した表情が興奮を覚えたと言っていまし
た。それを見てどうしても他人に犯されているところを収めたかったと
言っていました。


長々と書いてしまいましたが・・・・すみません・・・


 
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