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2009/01/07 16:13:06
(cbuwv7OS)
「Kちゃんは弱いねぇ!」
「Kちゃん まだ帰るの早いから もう一軒付き合え~~」
駅前の繁華街クラブ《○×○》 「ママ 今日は誰も付かなくといいからね。ブランデー頂戴!」 K子は俺の隣でキョロキョロ!「珍しいんかあ」「別に」
「Kちゃん タクシー代 先渡しとくよ。 諭吉3枚を彼女の手に」「なんでこんなに?困る」 「いいから。余りは小遣いだよ。さあ乾杯しょ」
そして1時間過ぎた頃
「寝たいならいつ帰ってもいいからね」
「私 帰れない。ねぇ泊まっていいでしょ~」「君? 君? わかってんの」「ねぇ 専務さん お願い抱いて 本気です」
タクシーを呼んで貰い、少し離れたホテルに入った。
部屋に入ると時計は、10時半を指針。
「Kちゃん いいんだね」と唇を重ねた。シャワーを浴びてベッドに手を引いた。バスローブの紐を弛めると、Dカップ位の乳房が現れ、むしゃぶりついた。全身を舐めると「専務さん もう来て!私もう駄目!」
ゆっくり膣口に亀頭を当てると、K子は自分から中に押し入れた。腰を揺らすと「あああ 気持ちいいあ~ん うぅ~ ハァ~ いい~」K子は喘ぎ続けた。俺も限界線に達し「Kちゃん 逝くよ」 「専務さんいっぱい来てぇ ああぁ~」 K子の中にチンポが脈打ちながら、ドクンドクン精子を流した。
虚ろな目で「気持ち良かった。一緒に逝けて良かった 専務さん好き好き」と舌を絡めてきた。
二人ぐっすり寝て、K子は俺の胸に顔を埋めて寝ていた。
5時頃に目が覚めて、俺の乳首を吸うK子。手はチンポを擦っている。俺は唇を吸い舌を絡めて抱き締めた。彼女の股を割ってマンコを舐める。口の周りは彼女の愛液でベトベト。 「専務さん いいの また来てぇ」 朝立ちチンポをK子の奥深く嵌め込んで、腰をぶつけた。ピチャピチャクチャクチャ 嫌らしい音を発てながら往来している。 「Kちゃん 出るよ~」 「もっと突いて 私も逝きたい~」
汗みどろの戦禍に耐えきれず子宮底に精子暴発! K子も俺の背中に手を回して逝っていた。 小さなタオルをK子のお尻に敷き、ゆっくり引き抜くと、ドロットロトロ 二人の合成液が溢れ、お尻を伝って流れタオルの上に溜まりを残した。
「専務さん 私お先に帰ります」 「そうだね。気をつけて。忘れ物ないね。」
月曜日 小さな声で「ありがとうございました。助かりました。」