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2009/01/06 16:15:14
(oLTuPonb)
彼女が卒業旅行の間に彼女のお母さんから誘われご飯に行きました。帰りに
家に寄って飲もうと誘われ彼女の家で飲みました。お母さんは酔ったのか俺
に寄りかかり「勇作君て可愛いわね。」と俺の太ももに手を置き撫でてきま
した。俺は興奮し下半身が固くなりました。お母さんは「ねえ、キスしまし
よう。」と俺の顎に手をあてお母さんの方を向かすと唇を重ね舌を入れてき
ました。そして股間に手を這わせ「凄い固くなってるじゃない。」とベルトを
外しズボンを下ろしました。パンツも脱がされると勃起したペニスを取り出し
舌を這わせてきました。「大きいわ、それに固いし」と言うとパクリとペニ
スを咥えフェラを始めました。俺もお母さんの胸やお尻を触るとお母さんは
自分で服を脱ぎ全裸になると胸を舐めさせました。その間もお母さんは俺の
ペニスを手でシゴいていました。お母さんの白い透き通るような白い肌に柔
らかく大きな胸は色っぽくたまりませんでした。「どう?気持ちよくなって
きた?」とお母さんは聞いてきました。「もう、さっきから気持ち良く
て。」と答えると「勇作君も私のオマンコ触ってくれる。」と俺の手をとり
オマンコに導きました。お母さんのオマンコを既にグッショリと濡れヌルヌ
ルになっていました。「勇作君、クリを触って。」とお母さんは言いまし
た。俺は言われた通りクリを触ると「そうよ上手よ、あぁー気持ちいい
わ。」と声を出しました。しばらくお互いに下半身を触り合っていましたが
お母さんは俺を寝かせるとペニスの上に跨り腰を静めてきました。「あぁー
奥まで入ってる。」と言いながら腰を前後に動かしてきました。「あぁーい
い。凄い固いオチンチンが奥まで入って気持ちいい。」と声を上げ髪を振り
乱しました。「今度は後ろから入れて。」とお母さんはソファーに膝を付き
お尻を突き出しました。俺は自分のペニスを掴みお母さんのオマンコに入れ
激しく腰を振りました。「あぁーいい、あぁーいいわ。」と一際お母さんの
声は大きくなりました・。「お母さん、もう我慢できない。イキそうで
す。」と言うと「いいわよイッて、私もイクー。」と叫びました。そして俺
はお母さんの背中に射精しました。結局、お母さんの家に泊めてまもらい、
その日は更に2回しました。次の朝も起きるとお母さんはフェラして抜かれ
ました。彼女のお母さんがこんなにもエッチな人だとわかり驚きましたが幸
せ気分でいっぱいでした。