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2009/01/04 07:30:38
(dD7T4vpi)
今年の帰郷の際、高校の同級会に出席し、恋人同士だったJ(28)と浮気しちゃいました。
3日am11時から市内の割烹で開かれ、10年ぶりに大好きだったJと再会しました。予想通り現れた彼女は、結婚して1子の母親に、色っぽさも増して心がときめきました。Jを指名してカラオケで盛り上がり、みんな懐かしさが甦り賑やかに和やかに、時間は過ぎました。俺とJと他の4人は二次会でホテル内のレストランで飲みました。 隣同士となったJと昔を偲び、手を握ったり思い出を語り合いました。 俺は耳元で「もう少ししたら、二人になれない?」と言うと、「いいわよ。昔に戻って見る?」とお開きを待った。 6時過ぎにそれぞれ別れ帰って行った。
二人残った俺達はタクシーに乗り、ラブホに向かった。「Jちゃん会いたかった。元気みたいだね。あの頃より綺麗になって!」「あなただって良きパパになって。」 「Jちゃん 久しぶりいい?」「前の私達みたいね。しようか」とキスで抱き合った。シャワーした後に、裸で求め合い乳首を吸い、マンコに指入れて抜き差しすると、濡れて来て俺のチンポを久しぶり入れた。高校時代の初心者同士を思い出しながら、身体を揺すった。「Jちゃん気持ちいい!もっと深くいくよ」 深い擦れ合いに「Jちゃん逝くよ~」 心地良さに精子を生膣に出してしまった。 「ごめーん 中に出ちゃった」「いいの いいの 薬のんでるから あったか~い」 「そうなの!」「むかしいっぱい出してた癖に」
「私に入れたの舐めるの、ほんとは嫌なの。今日は特別」とチンポをしゃぶり、手でシコシコするJ! 大きくなったチンポを、Jは自分から嵌めて腰を上下に喘ぎ捲り、ハ ハ ハ ウ~ン アアァ もっともっと~」 「疲れた~ あなたが上に~お願い」 正常位に戻り、腰を押し付け、Jを突いた。突いて突いて突き捲り、二度目の濃い精子を子宮近くにドクドク放出した。 都内同士の住まいとわかり、たまに会って癒し合う約束、メールと携電を交換した。お互い既婚同士の浮気は再燃しそうだ。 同じ町内なんで彼女を送り、タクシーは自宅に。もう11時は過ぎていた。 妻ともご無沙汰でも、昨日はぐっすり寝てしまった。