1
2009/01/03 06:26:45
(S2vjXVep)
素人を口説くよりも時間もカネもかからないので、春ごろから、
月2、3回のペースで人妻デリヘルにはまってる
秋以降は景気が悪くてリピーターが欲しいせいもあるらしく、
さすがに中出しはないけど、ほぼ全員ゴム付き挿入は普通にOKになってきた
先週の金曜日、同僚と昼食をとっていると、いつも使ってる店からケータイに
着信
今日、風俗完全初めての38才の奥さまがデビューするけど入りませんかとの
お誘い
最近は30以下の若めのコばっかりだったのでちょっと考えたけど、
私の好きな小柄細身で濡れやすくイキやすいということなので試してみること
にした
少し早めに待ち合わせ場所のデパートの入口付近に着くと、
柱の少し影になったところに見覚えのある女性が立ってる
ウチの子供とサッカーチームが一緒の中村君のママさんだ
練習とか試合の時に見かけてたので間違いない
忘年会にでも行くのか、それとも仕事の帰りなのか地味なスーツ姿だけど
キリっとしてる
ウチのカミサンの話だともう40のはずなんだけど、どう見ても35、6にし
か
見えないし超清楚な雰囲気
お店の子から電話が来るまで、あの奥さんこれからどこに行くのかな?
エッチするとしたらどう責めてみようか?なんて妄想して楽しんでた
でもちょっと視線を他にやってたら見失ってしまった
するとすぐに俺のケータイが鳴った
今日のパートナーだ
裕子さんはJTBの前でグリーンのバッグを持って待ってるという
ゆっくり足を進めるとコートのお尻のところに両手でグリーンのバッグを持っ
て
るベージュのコートを着た小柄な女性の後ろ姿が見えた
裕子さんですか?
俺のかけた声にはいって言いながら振り返ったのは、さっきの中村ママさんだ
った
ちょっと驚いたけど、緊張してるせいもあってか向こうは俺のことは認識して
ないようだ
斎藤さんですか?
そうです。よろしく
はい、よろしくお願いします
腕を組もうと右腕を差し出したけど組む様子がないので、こちらから手をつな
ぐ
とちょっと汗ばんでる
緊張してます?
え?あ、はい
ぎこちない答え
まだはじめたばっかりなんですって?
はい
変なオヤジが来て驚いたでしょ
いいえ、普通の方で安心しました
わかんないですよぉ、普通じゃないかもよ
えーっそうだったらどうしよう
やっと少し緊張が解けてきたようだけど、俺が誰だかはわかってないようだ
手をつないだままラブホに入り、部屋のボタンを押して鍵を受け取って
エレベーターに乗り込む
ゆうこさん
声をかけてこっちを向いたところでディープキスを試みると唇を閉じたまま少
し震えてる
でも無視してむしゃぶりつく
ドアが開いたのでいったん離れてうつむき加減の彼女を先にして部屋に入る
最初なので心配なんだろうすぐに店に電話をかける
短い電話が終わったとたんに裕子さんを背中からふんわり抱き締める
あ、まだ…
何か言い始めそうだったのであごのところに左手を当てて振り向かせて唇をあ
わせる
右手はジャケットの上から右胸を握り締めると意外に大きくEくらいはありそ
うだ
たぶん乳首がありそうなところを指で強めにつまむと声を出しそうにして閉じ
た
唇を開きかけたので、すかさず舌を奧まで差し込んで唾液を流し込む
カラダの力がやっと抜けはじめたので右手でタイトスカートを捲りあげて
パンストを履いてない股間に潜らせると、もう熱気と湿気ががものすごい
そのままパンティーのクロッチをずらしてマンコに人差し指と中指を
直接突っ込むともうドロドロ
指をゆっくり出し入れしながら耳に唇を近付けてささやく
奥さん、もうこんなにグチョグチョですよ
いつからこんなになってるんですか
あ、あ、あ、だめ、だめぇ
もうチンポ入れちゃいましょうか
………………
返事がないのでそのままゆっくりベッドに仰向けに押し倒す
パンティーをちょっと乱暴に素早く抜き取って、スカートを腰までたぐりあ
げ、
俺もズボンとブリーフだけをあわてて脱ぐ
枕元にあったコンドームを急いで着けて、裕子さんの両足を抱えこんで
屈曲位の体制で一番奧まで一気にブチこむ
あ、あ、あ、すごいぃ
2人とも上半身は着たままで、そこがまた興奮を高める
裕子さんのブラウスのボタンを手早く外し、薄緑色のシンプルでプレーンな
デザインのブラジャーは外さないでブラジャーごとしゃぶりつきながら
腰を前後に動かし続ける
でも裕子さんからは動いてこないので両手を背中に回して抱き締めて、
寝返りをうつように回転して俺が下になって上半身を起き上がらせて、対面座
位
ブラジャーを上にずらして両方のオッパイを取り出すと固めで握りやすい
ちょうどいいサイズ
コリコリに固くなってる小さめの乳首をしゃぶったり摘んだりしながら、
俺の乳首も舐めて吸ってもらうと背筋がゾクゾクするほどの快感が襲い、
チンポはさらに固さを増して勃起度は過去最高に
俺が寝転んで騎乗位になって下からガンガン腰を打ち付け続けると、
ぎこちないけど裕子さんも上下前後に腰を動かし始めて
あ、あ、あ、らめ、らめらめ、いっちゃう、いっちゃう
って大声をあげはじめた
2人で一緒にイケそうになってきたので、チンポを抜かないまま、
また回転して正常位に戻して、乳首をしゃぶりながら速いスピードで腰を振り
続けると
いよいよ中が締まりはじめた
あ、あ、あ、きてきてきて
裕子さんがまた絶叫しはじめた
俺も出すよ、いいね、いいね、中に出すよ
と目を見つめあいながら確認
あ、あ、いいです、もうきて、きてきて
出すよ、出すよ、中村さん、出すよ
裕子さんが一瞬はっとした表情を見せたけどちょうど絶頂と重なって
あ、あ、あ、イクぅう
と声を上げて、中もキューってしまりはじめた
高速ピストン運動を止めずに動き続けながらドクドクドクドク注ぎ込むと、
腰から脳天に物凄い快感が走って、生まれて初めてというくらい大量にザーメ
ンが出た
出したあとも入れたままじっとしてると、裕子さんのマンコの中が
つかみ直すようなエロい動きをしてる
息が荒いまま呆然と天井を見つめてる裕子さんの唇にキスしながら
中村さんってエッチなんですね
もう一度裕子さんが驚いた表情をした途端、唇にむしゃぶりついて
唾液まみれのキスをつづける
ドロドロ舌をからませながらのキスを続けながら、チンポを抜いて
コンドームを外して裕子さんに握らせる
俺が腰を動かして手の中のチンポを前後させるとすぐにギンギンカチカチに
復活してきたので、俺も裕子さんの割れ目にまた人差し指と中指を乱暴に突っ
込む
あまりにも熱くてぐちゃぐちゃなので長く速いストロークで指の出し入れを
始めるとディープキスを続けてる口からうめき声が出始めた
いったん唇を離すと
あ、あ、あ、もうダメぇ、いっちゃうぅぅ
と絶叫し始めたので指を止めて
中村さん、指でいきますか?チンポでいきますか?
と耳元でささやく
あ、あ、あ、ち、ち、ち、チンポくださいぃぃ
また絶叫するので今度は2本指でクリをはさむようにして高速で強くグリグリ
こすり上げながらささやく
困りましたねぇ、もうコンドームないんですよ。ナマでよければ入れますよ
でも中村さん、ナマで精液オマンコに出したらまずいですよね
あ、あ、あ、い、ぃ、いいですから、早くぅ
ナマで入れていいんですね………………
返事がないけど頷いてる
もう俺も興奮の絶頂でフル勃起
俺が上半身を起こしてブチ込もうとしてると、裕子さんが自分からカラダを
ねじらせてよつん這いになってヒップを突き上げた
背中から抱き締めて上半身を密着させてオッパイを握りつぶしながら
人差し指と中指で乳首を挟みあげ、メリメリと音をさせながらチンポを埋めて
いく
また耳元でささやこうとするとコロンかシャンプーの香りが鼻を刺激して、
さらに興奮が増す
ここでキャラを変えてみる
中村さんがこんなにエッチで、オマンコをこんなにぐちょぐちょにして
バックでチンポ入れるのが大好きなんて知らなかったよ
あ、あ、どうして私のこと…
腰の動きを止める
そんなことどうでもいいじゃねぇかよ、奥さん。
ほら、またイキたいんだろ
イキたかったら自分で動けよ
あ、あ、もう動けないぃ
じゃあもうチンポ抜いて止めようか
え、いやぁ止めないでぇ
オラ、イキたかったらさっさと自分で腰振れよ淫乱っ
やっと前後に動き始めた
そうだょ、やればできるじゃねぇか、中村さん
乳首をいじってた右手をクリに移してグリグリする
あ、あ、あ、もうダメぇ、またいっちゃうぅぅ
と絶叫し始めた
いいのかよ、中に出しちゃうぞ
耳元でささやいてから高速で長いストロークで突き始めると
あ、あ、あ、もういい、またいっちゃうぅぅ、きて、きてぇ
とまた絶叫し始めたので
いいんだな、いいんだな、オマンコの中に精子いっぱい出しちゃうぞ、いいん
だな
………………
また返事がないけど頷いてるから、もうメチャクチャに突きまくる
お、お、おぉ、中村さん、出すぞ、出すぞ、中に出しちゃうぞ
あ、あ、あ、来てぇ
俺がドクドク出し始めるのとほぼ同時に裕子さんも
ああ、あ、あぁ
と叫んで、また中がキューッと締まって絞りとられる
もうここまできたら2人とも疲れきってダウン
シャワーを浴びにいって髪の毛つかんでイマラチオで3発めを
喉の奧にドクドク注ぎこんで全部飲ませる
最後は帰りぎわにに身仕度を整え終わって化粧も直した姿にまた欲情してしま
い
、ドアのところでまた後ろから抱きついてパンティずらして立ちバックで挿入
4発めだから時間がかかったけどまたドクドク中出し
裕子さんの秘密を守る代わりに、店を通さずに直接逢う約束をしてからホテル
を出た
さぁ、早速来週呼び出そうか?どこで逢おうかと考えてるだけでまた勃起して
きた