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2009/01/18 13:43:09
(MXpW6cp1)
俺は28才。某ディーラーで、自動車の整備士をやっています。
昨日の夜に起きた出来事を話します。
仕事が終わってみんなが帰った後、工場を借りて自分の車を整備していました。
夜、9時過ぎに事務所の電話がなりました。
閉店後の電話は出ないことにしているので、無視して留守電になるのを待っていましたが、かなりしつこくなっていました。
20分ほど経った時、今度は閉め切りにしてある工場のシャッターを誰かがノックしています。
シャッターを開けてみると、近所に住んでいる仲の良いお客さんで、田口奈津美(仮名)さんでした。
話を聞くと、今、車で帰って来てる途中で変な音がしてハンドルが急に重くなった。明日、朝早く娘をセンター試験に連れて行かなくてはならないんだけど、運転できない、どうしよう。
何度も電話したけど、出ないから直接来てしまった。
とのことでした。
奈津美さんは30代後半で、ちょっとヤンママっぽい綺麗な感じの奥さん。
嫌いじゃない人だったし、本当に困ってそうなので、自宅まで車を取りに行って直してあげることにしました。
一時間くらいしたら裏口から取りに来て下さい。と伝えて工場に運びました。
車を直していると、一時間も経たない内に奈津美さんが工場に入ってきました。
遅い時間にごめんねぇ。
どぉ?直りそう?
大丈夫。直りますよ。ついでに少し点検もしておきますね。
ありがとう。夕飯まだだよね?良かったらこれ食べてね。
奈津美さんはおにぎりとカップラーメンとポットを持って来てくれました。
いつもこんな寒いところで仕事してるの?と聞かれたので、車の下から奈津美さんの方を見て返事をすると、奈津美さんはデニムのミニスカートで座っていたので、白いパンチラが丸見え。
おぉっ!ラッキー。
ついでにオイル交換もしちゃいますね。と下に潜っている時間を稼ぎながらパンチラを拝んでいました。
一通り直し終え、車はバッチリです。お嬢さん試験うまくいくといいですね!と笑顔で言うと、奈津美さんは、本当にありがとう。と言って泣き出してしまった。
役に経てて良かったです。あっ、おにぎり食べていいですか?と聞くと、私の汚れた手を見て、アーンして、と言って食べさせてくれました。
おいしい?おいしいです。なんて会話をしてると、年上の女性なのに、物凄く愛しく見えてしまい、
奈津美さんキスしていいですか?
思わず言ってしまった。
おばさん。とは認めたくないけど、こんなおばさんでいいの?
全然、おばさんじゃないですよ。むしろ、綺麗で色気があって…
嬉しいこと言ってくれるね。私も好きだよ。あなたみたいな人。年下だけど、頼りがいがあって、優しい人。
こんなようなことを言われ、奈津美さんは俺に抱きついてきてキスをしました。
ツナギは汚いから、奈津美さんの服が汚れちゃいますよ。
いいの。汚れてもいいからこうしていたいの。
奈津美さんは舌を絡めてきた。チュパチュパと音を立てながら舌を絡めているだけで、俺は勃起してしまった。
どうやら奈津美さんに勃起がバレてしまったらしく、奈津美さんは、ふふっ元気がいいね。
と言って、ツナギのファスナーを下まで下げ、チンコを触り始めた。
ここって、監視カメラとかあるの?
外にはあるけど中にはないです。
エッチしちゃおうか?
えっ!?いいんですか?
2人だけの秘密だよ。
わかりました。
奈津美さんはトランクスを下げ、勃起したチンコを丁寧にゆっくりフェラすると、スカートを脱いで、自分の車のボンネットに手を付いた。
俺は手が汚れて使えないので、そのままパンティ越しにオマンコを舐めた。
奈津美さんは、感じて可愛い喘ぎ声を出しながら、パンティを自分で脱ぎ、入れて…と言った。
俺はバックから思い切り突いた。時に激しく、時にゆっくり、奈津美さんのオマンコを十分に味わいながら突きまくった。
やがて、奈津美さんは絶頂を迎えイッてしまった。
そろそろイキそうになった俺は、
奈津美さん。口に出していい?
俺がチンコを抜くと、奈津美さんはチンコにしゃぶりつき精子を全部飲んでくれた。
奈津美さんは久しぶりのエッチだった。凄い良かったよ。こーゆー場所も初めてだし。と笑顔で言ってくれた。
また、2人で逢う約束をして携帯とアドレスを交換しました。次が楽しみです。
長文スミマセン。