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2009/01/29 11:05:16
(lAiRDHQT)
興奮の偶然の出会いをご報告いたします。
以前勤務してた会社でよく札幌出張がありました。
すすきのに良く行くスナックがあったんです。
40代のママと20代後半のきれいなチーママの二人が切り盛り。
その他の女の子も20歳くらいの若い子が数人居て、
呑んでカラオケして一人5,000円くらいの普通の店。
いつも出張に行ったら顔出してました。
ここ数年は転職してしまい出張にも行けずご無沙汰していたんですが
このときのチーママと先週東京でバッタリ再会しました。
なんと人妻デリヘルで呼んだら来たのが彼女でした。
場所は渋谷です。
お店からは本物の人妻さんですからと言われて興奮しながら待っていた。
待ち合わせ場所で待っていたら携帯に非通知で電話がきて話しながら
居る場所を教えつつ合流したところ、互いに目が点になりました。
すぐ彼女だと判りました。彼女は動転したのか顔が引きつり気味。
指定されたホテルへの道を歩きながら事情を聞くとすすきのも不景気で
借り入れがかさみ返済の為に東京に来て昼間は人妻デリ、夜は熟女デリで
働いているそう。3月までの期間限定でこっちにきていると話していた。
すすきので呑んでた時から大人の雰囲気のきれいな女性だったので
もちろん好意は持っていたがただの常連客ってだけで何もなかった。
ただこんな女性とやりたいとはいつも思っていた。
3年振りくらいだったが相変わらずキレイで黒いタイトなウールコートで
ウエストベルトで細い身体のラインが強調されてて足下はブーツ。
長い髪は栗色で毛先をくるくるに巻いていて大人の雰囲気でそそった。
香水に混じる化粧の匂いも心地よく、心の中で「マジかよ、彼女とこれからいろいろやれんのかよ!」とガッツポーズしてた。
部屋に入ってから料金を払い、彼女はスタッフに電話を入れた。
興奮が抑えきれず有無を言わさず抱きついて身体を触った。
コート越しの丸いヒップに飛びついて撫で回したら
「ちょっと待って、ね、待ってよ」とコートを脱いだら中はエロいつるつるした生地の白いワンピース。
腰回りから太ももを触り、胸にも手を入れて生でおっぱいを揉んだ。
抑えてもしょうがないからやりたいように欲望を吐き出した。
上半身だけはだけさせ、下半身はパンストのままブーツを履いてもらい
シャワーも浴びずに仁王立ちでフェラさせた。
その後横になり四つん這いの体勢にさせてくわえさせた。
口元からヨダレを垂らしながら目には少し涙を溜めてのフェラ。
会話はゼロでひたすらフェラさせた。
興奮と非日常の空間でジュボジュボとしゃぶる音だけが響く。
部屋の電気を明るくして顔を見ながら射精した。
最高の射精感が続いた。
しばらく横になり休んでいたけどものの5分くらいでまた求めたくなり
身体を触っていたら彼女の方から全裸になって「お口だと疲れるから素またでして欲しい」と言い出した。
「じゃあまずフェラして」と最初はしゃぶらせてから強引に挿入を試みた。「いや、いや、入れるのはダメ、ダメだってば、ね、ね、あ~」
「じゃあゴム付けたらいい?」と聞くと「しょうがないからいいわ」と
セックスすることに!
ゴムをつけて正常位できつく抱きしめながら突き刺した。
きつめの締まりでこっちのチンポが押し出されるくらい締まる。
横向きにして白い丸いヒップをつかみながら挿入を繰り返して
最後はバックでお尻を突き出させてはげしくピストン!
彼女は枕に顔を埋めて、シーツを鷲掴みにして「ウ~~ウ~~」と
言うだけ。全ての性欲を満たすように激しくピストンして射精した。
終わってから彼女はシャワーも浴びずに服を着始めた。
「やりたいようにやって気が済んだ?」と言い残して彼女はホテルを出て行った。