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ライブ会場での再会。

投稿者:Gene ◆7v9TUnjVXM   gene_simmo
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2009/01/28 12:00:54 (s7bx0Lcu)
正月明けに、仕事関係の知人に「新年会も兼ねてライブに行こう」と誘わ
れ、とある外国人アーティストのライブをinvitationで見に行きました。
 一部で人気があるそのアーティストの生を見るのは初めてでしたので興味津
々で、大きなライブハウスの2階後方にある招待客用の席から演奏を見つめて
おりました。1階はオールスタンディング。ぎっしりと若い人たちで広いス
ペースが埋め尽くされ、波を打っているように見えました。
 
 ライブの途中でバラードのような曲になった時、休憩をしたくなった私はロ
ビーに出て喫煙所で煙草に火を点けました。
 すると!
 なんと、昨夏、熱い時を過ごした由美子さん(仮名・36)が目の前にいらっ
しゃったのです。
 「Geneさん.....?」
 由美子さんも驚かれた様子。でも、瞳の中には、嬉しそうなものがありました。
 「お席はどのあたりなんですか?」と聞くと、「招待席の後ろの方」とのこと。
 暗くて気づかなかっただけで、すぐ近くでライブを見ていた、ということの
ようでした。
 「この後、何かご用事は?」「お友達と飲みに行くことになってるの。」
「私もなんですよ」。
 「では、その後、合流しましょうか?」「大丈夫なんですか?」「もちろん」。
 それから、1階のスタンディングのスペースにライブを見に行こう、という
話になり、ぎっしり埋まった1階に入ってみました。
 
 立錐の余地もない、という状況の中、端の方に空いているスペースを見つけ
て、私の前に由美子さんが立つ、という状態でライブを見つめました。
 私はロングコートを着たままでしたが、由美子さんはコートは預けてきたよ
うで濃い色の薄手のスーツ。上着の下は、胸元が大きく開いたニット。豊満な
肉体が、私の身体の前面に押しつけられます。
 私は由美子さんの腰に手を回し、ゆっくりとおなかから腰をさすりながら、
音楽にのっているような素振りで下半身を擦り付けます。そして、由美子さん
もお尻を上下左右に動かし、私のペニスを味わいます。上からのぞくと、ニッ
トの隙間から大きな谷間が見えました。

 私はスーツの腰のあたりから手を入れ、ニットの下に潜り込ませて、キャミ
ソールをまくりあげて、直接おなかに触れました。そして、脇腹や、おへそを
弄りました。
 すると、由美子さんの手が後ろに回ってきて、スラックスの上からペニスを
なぞるように弄り、そして握ってきました。
 私は由美子さんの髪の香りを嗅ぎ、耳元に口を寄せて耳たぶを噛んだり、耳
の穴に舌を入れたりして遊びます。
 
 由美子さんは、ゆっくりとスラックスのジッパーを下ろして、ビキニブリー
フの上からペニスを弄り始めました。
 爪の先で亀頭の周辺をかさかさとしたかと思うと、ぐっ、と下の方に手を
突っ込んできて、袋の下側を爪の先でこすったり、袋全体を揉んだりしたかと
思うと、ブリーフの脇から手を突っ込んできて、直接ペニスを握ってしまいま
した。
 昨夏、「セックスが好き」とはっきりおっしゃっていたことを思い出しました。
 本当にいやらしい触り方。
 
 耳元で「あの後、何人ぐらいの男とセックスしたんですか?」と囁きます。
 すると、「そんな暇、あるわけないでしょ。」と微笑みました。
 「では、これを触るのはあれ以来、ということなんですか?」と囁きながら
由美子さんの手の中でペニスをぴくんっ、とさせました。
 「そうなの。ずっと、あの時のことを思い出して、一人で慰めてたのよ。」
 「そうですか。この、私のペニスの感触、覚えていてくれたんですね。」
 「そう、この硬いの、舐めたくて舐めたくて、ずっと待ってたの。」
 「連絡をくださればよかったのに。」
 「本当に忙しかったのよ。」
 
 そんな会話をしながら、由美子さんの手は私のスラックスの中を動き回ります。
 
 ライブは後半戦に突入し、周囲の熱気はどんどん盛り上がっていきます。
 
 そこで私は由美子さんの手を引いてロビーに出て、階段の下のデッドスペー
スに行き、正面から抱き合い、求め合うようなディープキスをしました。
 胸元から手を入れて乳首を引っ張り出して弄りながら、唾液交換のような、
口のセックス。いやらしすぎる由美子さんの舌が、私の舌を弄びます。
 
 私も、由美子さんのスカートを捲り上げてショーツの中に手を入れ、ぐしょ
ぐしょになったヴァギナに優しく、そして激しく指を入れて出し入れして差し
上げました。

 ペニスを挿入をしていないだけの、立ったままの激しいセックス。

 「コンドームを入れたバッグを預けちゃったんで、挿入はできませんから」
と伝えると「そういうところ、Geneさんって律儀よね。だから安心なんだけ
ど」とニコリとする由美子さん。
 
 しかし、キスをしながらも、ずっとペニスを弄り続けていた由美子さんが、
突然しゃがみ込み、私のペニスを呑み込みました。
 「あぁっ!」
 
 それまで、挿入こそしていなかったもののほぼセックスに近い状態の密着度
でライブを楽しんでいたわけですから、刺激が強すぎました。

 「いいの、イッて!ねぇ!私にちょうだい!」

 ペニスを含みながら、鋭い声で言う由美子さん。
 激しく顔を前後左右に振りながら、口の中ではあのいやらしい舌がペニス全
体に刺激を与え続けます。
 「ねっ?あぁっ!私も自分でするから!」
 すでにその時点で、由美子さんの片手はショーツの中に入り、自分のあそこ
の中に激しく出し入れしていました。
 私は由美子さんの頭を軽くおさえ、髪の毛をぐしゃぐしゃに弄りました。
 「由美子さん、あっ、もう、出ます、気持ちいい、すごい、イキます!出し
ます!」
 
 そう伝えると、私は由美子さんの後頭部をぐっと押さえ、喉の奥にザーメン
を発射しました。
 「うぐっ、うぐっ」という声を出しながら、舌で亀頭をくるくると舐め回
し、ザーメンを吸い尽くすようにきゅぽっきゅぽっという音を立てて、何度も
何度もペニスを引っ張るように吸う由美子さん。
 
 「あぁん、私も軽くイッちゃった....。」
 
 しゃがみ込んだままの由美子さんを抱き上げるように立たせて、お互いの指
にまとわりついた由美子さんの粘液の香りに、二人でにこりとし、私のザーメ
ンを呑み干したばかりの口と、再びディープキスをしました。

 「この匂いのままで席には戻れませんね。」そう言うと、「ごめんなさい、
こんなにべとべとにしちゃって。」と微笑み、二人で別々にトイレに向かった
後、別々に座席に戻ることにしました。
 
 ライブが終わり、新年会もそこそこに切り上げて、メールで連絡を取り合っ
て繁華街のホテルで落ちあった直後、エレベーターの中からディープキスをし
て、部屋に入ってすぐ、ろくに服も脱がずに一気に挿入したのは当然のことで
した。
 
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投稿者:
2009/01/28 13:39:37    (1biOAAeS)
すばらしぃ~
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