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2009/01/21 23:13:23
(MrDnACPG)
レスありがとうございました。続きです。
ベルトを外した奥さんは、ファスナーを下ろしたところで
一旦動きが止まりました。
Aさんは奥さんに何やら小声で話しかけていましたが
私には聞こえませんでした。
奥さんはズボンに手をかけましたが下ろせないようです。
私は腰を上げることも出来ず、
どうするのかと思っていたら、
Aさんが大胆にも私のズボンを下ろし始めました。
かなり強引に下ろしていました。
もちろん私は起きません。
奥さんが笑いながら「大丈夫かな~・・・」と小声で
Aさんに話していると「起きないよ!ほら!」
と言っています。
奥さんの手が私のパンツの上からチンポを触ってきました。
そっと触れるように奥さんの手が触れています。
私はドキドキしながら寝たふりです。
Aさんは何やら写真を撮っているようです。
私のチンポを触れながらいろんな態勢で撮っているようです。
とうとう私の腰に顔を付けるように寝そべってきました。
私のチンポが反応し始めます!
奥さんが「なんか大きくなってきたよ・・大丈夫かな?」
Aさんはお構いなしに「大丈夫!ちょっと動かしてみて」
奥さん「ダメだよ!起きちゃうよ!」
Aさん「平気だから!ほら!」
奥さんはしぶしぶながらゆっくり動かしてきました。
私は奥さんの手をパンツ越しに感じ、たまらずフル勃起させてしまいまし
た。
奥さんは「なんかすごく硬くなってきた!」と言うと
Aさんは「本当に?どんな感じ?」
奥さん「あなたのより大きいw」
Aさん「欲しくなった?」
奥さん「え~~!?知らない!」
Aさん「ちょっと出してみて」
奥さん「ダメだよ!絶対に起きるから!」
Aさん「大丈夫だって!ほら!」
と言って私を強く揺すりました。
奥さんは「ダメダメ!!」とAさんを押さえますが、
もちろん私は起きるわけはなく、寝た振りです。
奥さんは「本当に起きないね・・・」
Aさん「でしょ?ほら出して」
奥さん「え~・・・」
と言って少し間を置き、私のパンツの中に手を入れてきました。
奥さんは私のパンツの前からチンポを取り出しました。
Aさんは「どう?」
奥さん「大きいね・・・」
Aさん「入れたい?」
奥さん「知らな~い」
Aさん「それで突かれたらどうなる?」
奥さん「わかんない・・・」
Aさん「突いてもらおっか?」
奥さん「え~・・・」
Aさん「嫌?」
奥さん「う~ん・・・」困ってるようです・・
Aさん「大丈夫だよ!」
奥さん「だって寝てるし、急にそんなこと言ってもたくろうさんが
どうか判んないし。。。」
Aさん「じゃあたくろうさんがオーケーならいいの?」
奥さん「そんな事言ったらびっくりするよ~」
Aさん「大丈夫だよ!こんなになってるし、お前も手を放さないじゃん」
奥さん{だって~こんなの触れるのってないでしょう」
Aさん「じゃあたくろうさんにはあとでちゃんと話すから!ね!」
奥さん「大丈夫かな?」
Aさん「大丈夫!好きにしていいよ」
奥さん「・・・」
奥さんは何も言わずに私のチンポを扱き始めました。
そして私のチンポの先から出る汁をひと時指で弄ぶと
奥さんは私のチンポを口に含んでくれました。