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2008/12/16 10:30:38
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なかなか落ちてくれない主婦を呼び寄せた。浮気現場を俺に見つけられて、スーパーの前で「奥さん見ちゃったよ。悪い人だなあ。口止めに俺とも頼むよ」と何度も交渉。携帯教えてもなしのつぶて。 一ヶ月過ぎた昨日「なんで電話くれないの? 旦那さんに話してもいいんだよ」 「写真もあるし。送ろうか?無視しても構わないけど」 「ごめんなさい 今日これから取りに行くわ。あなたの都合は?」 「今日は休みだし 大丈夫」「じゃあ歩いて行くから、○○のコンビニ 10時頃に行くわ」 「了解だよ」 俺は車で先に着いて待っていた。10時丁度に現れた。「ほんとごめんなさい。あなたを無視してた訳じゃなくて、」
「あなたがホテルから二人で出てくる所 、偶然通りがかったから アレェと思い 旦那さんと違うし」 「出会い系の人で、あれきりなんです。」 「ホラ!この写真」ホテル出る所からタクシーに乗る所まで6枚にくっきり。 「返してくれる?」「うん だから条件わかるでしょ?」 「いいわ。早くここ離れましょう」と郊外のラブホに進めた。 「絶対内緒 約束して 私困るし サイトもしてないし」 「綺麗な人だから、かなり遊んでるでしょ?モテそうだし」 「そんなにないわよ。男の人は 旦那入れても 3人しか」 まあ嘘だろうけどと唇を奪った。「シャワーしましょ」と二人で入った。 それほど大きくもない乳房を揉んで、膨らんだチンチンをマンコに入れた。まだ濡れていないからきつく感じた。腰をふり抜き差しすると「外に出して~」無言で突き上げ、「奥さん 逝きそう!」「ダメダメ 外にぃ!」 我慢できなくて、膣の中にドビュ。「もう もう 出来たらどうすんの。主人とも中にはしないのに」 ゆっくり抜くとタラ~リ逆流精子はシーツを汚した。「もう~ 私 あなたとしない」と怒った。 そして2回戦を委ねると「嫌!」 「中に出さないから」と何度も言った。すると足を拡げて、俺を受け入れてくれた。「中だけは、お願い 赤ちゃんはいらないんだから」 腰を深く沈めて、グラインド。突きまくった。彼女の喘ぎ声も、「気持ちいいわ。もっと突いて。」 腰を持ち上げグイグイ押し上げた。また絶頂を迎え、「奥さん逝くよ」「私も一緒に逝かせて~」 彼女も「いい~いい~」チンチン抜くのも忘れて 抱き合って膣奥に~