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2008/12/11 19:35:16
(tgBW2LtC)
3年前にサイトの援交で知り合い、半年位付き合ってました。さすが生外出しの関係でしたが。 その内、関係も疎遠になり風化してしまい連絡も途絶えました。 先週の日曜日にメールがあり、結婚して●●市内にいると言う。今日は旦那と喧嘩して実家に戻って来ていると言ってました。「既婚で良ければ、お金不足しちゃって又援交②してくれない?」 「俺も休みで暇してるから、久しぶり会おうか」と返信した。 「うわあ 嬉しい! 例のファミマに2時に待ってる」 昼食を早く済ませ出掛けた。彼女は居た。少し痩せた感じがした。「ああ暫く~」手を振りながら俺の車に乗り込んできた。俺は「なんか痩せたね。苦労してんの?」 「うん 旦那借金があり、わからないで結婚したから、喧嘩絶えなくて。 昨日もそれで家出て来ちゃって実家にいたの。失敗だった。あなたはまだ1人?」 「残念だけどひとりだよ。最近遊んでないから 悶々かな」 彼女は「じゃあ 今日はすっきりしてよ!」 前によく会ってたラブホへ車を進めた。♀(彼女の名は真美 28歳)♀
「真美シャワァーしようよ」と二人で浴室に。「今だ元気ね。ビンビンしてる!」 「今日も暫くエッチしてないからね」 お互い背中をシャンプーしあい ベッドに。 久しぶり抱く真美は新鮮で、入れて間も無く発射。腹に出した。「早ア~ 中でも良かったのに また頑張ってね」 真美の家族の事など話して、30分以上経っていた。ムスコは回復して、立キン! 「生理近いから 出していいのよ。元気な精子を中に頂戴!」 正常位で重なり膣奥にチンチンを指し込めた。「前より締め付け強いね。痩せたから?」 思いっきり腰を沈め突き上げた。今度は長く繋がり「真美! もう出そう!中に逝くよ! 真美~真美~ アァー」 チンチンは脈を打ってドクドク、精子は子宮に注がれた。 「真美ありがとう 生き返ったみたいだよ」と真美の唇を再度奪った。 真美は「今日は時間るから、もう一度しましょ! 精子みんな抜いて帰って~」 そして残留精子と愛液が潤滑油になり、お互いしっかり抱き合って、また真美の中にしっかりだしてしまった。 別れ惜しみがたく 居酒屋で飲み再会を約束して それぞれ代行で帰った。