1
2008/12/11 03:06:10
(Zrm7dPpL)
昨日は仕事が早く終わり、たまには人妻系デリヘルで遊んでみようかと携帯からとある店のホームページにアクセス。(ちなみにこの店は待ち合わせ型のデリヘルである)
そうすると俺好みの肉付きのいい新人さんが入店してるのを発見!
この店は新人さんは結構な勢いで予約が入ってしまうので取れるかどうかと思っていたがめずらしくすんなりGET!
一度家に帰り入浴した後、待ち合わせの時刻に合わせて行こうと思ったら5分前に非通知の電話が…
「あっもしもし、ひろさんの携帯でよろしいですか?私、〇〇〇の京子(仮名)と申します。今はどちらですか?」
彼女は待ち合わせより少し早く着いたらしく、後1分位でつく事を告げるとそのまま話ながら待ち合わせ場所へ向かった。
待ち合わせ場所を見ると辺りをキョロキョロしながら電話してる女性を発見!
遠目からみてもわかるほどの軽いポチャリ感!
そう彼女が京子さん37歳 B90(Dcup) W61 H90だったのだ。
私はその待ち合わせ場所まで車で向かってきたのでそれを告げると彼女も私を見つけたらしく雨の中こちらに手を振ってきた。
彼女の横に車をつけ、乗せた後軽い挨拶をしそのままラブホへ…
部屋に入り軽くプレー前に話をし始めると
「ひろさんはSですか?」
と尋ねてきた。
そうこの女性はサイトのプロフィールにドMと書いてあったのだ。
私はSなのでその事を告げると彼女の顔がほころぶ。
私は「なんか部屋明るすぎない?」
と告げると、
「そうね」
といい、ベッドの枕元にあるパネルで照明を調節しだした。
そのポーズが四つん這いで大きな尻をこちらに向けて調節してるものだからS男の私には堪らなく彼女を後ろから羽交い締めにし襲った。
彼女は軽く喘ぎ、そのままして欲しいと言った。
彼女の着ている服を脱がし下着姿までにすると自分が相当なドMで、できるなら手を縛って目隠しをして欲しいと言ってきた。
彼女のご希望通り目隠し手を縛り四つん這いにすると自然に彼女の黒のパンティは湿ってきた。
彼女は旦那にはしてもらえないからこういうとこでは思いっきり自分がされたい事をしたいが為にこの世界に入ったらしい。
私は四つん這いの彼女の下着の上から彼女の秘部をなぞる。そうするとジワジワと彼女パンティは先程に増して湿る。
その後、言葉攻めなどをしプレーしてると
「あ~我慢できないっハァハァ」
「我慢できないなら入れてやるよ」
と言うと何も言わない。
彼女を仰向けにし、
「目隠しされてたら指だかなんだかわからないよな?太い指入れてやるよ」
と告げると
「そうね ハァハァ 指なら問題ないわ早くアナタの太いの入れてぇ~」
私は彼女の潮吹いた秘部に私の肉棒をねじ込んだ
彼女は瞬く間に絶頂を向かえ私はその後数十分彼女のイヤらしい部分に肉棒をつき彼女の中ではてた。
彼女は帰り際、私に電話番号を書いた紙を渡してきた。
長々駄文ですいません