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2008/12/04 16:36:49
(jAnfNZYl)
パートで働きにきている由佳里41才(二児の母)を排泄専用便器として使いだして一ヶ月がたちました。
由佳里がパートにきだしたのは半年ほど前でした。暗い感じで、たいして美人でもなく、無口で他の従業員とはあまり話もせず、孤立しているようでした。
他のおばちゃん連中の話題にも溶け込むこともなく仕事を黙々とこなしていて時間になると帰っていました。
表情も性格も暗い感じでしたが何か艶っぽさを感じて、熟れた牝の雰囲気と白い肌・触り心地のよさそうなデブではないモッチリタイプの身体に興味を持ってしまいました。
俺は元から変態で更衣室やトイレ覗きはライフワークのようなものですので、従業員のおばちゃん連中は全員、買い物客も多数盗み撮りで顔、身体、まんこ、尻穴を撮影しています。
時々篭り覗きや、女子更衣室荒らしまで写っていて笑える映像もあります。
由佳里に興味を持ってから、狙ってカメラを複数仕掛けましたが、始めの頃はなかなか当たらず外れてばかりいました。
それが二ヶ月前に初めて盗撮に成功しましたが、この時、由佳里が個室に排泄てすぐに同僚♂が由佳里の前の個室に入ってきて下から覗きだしました。
俺の他にも狙っていた奴がいたのでした。
前からのカメラには、こいつの四つ這いしながらのシコル姿がモロで、その向こう側の由佳里のまんこは時々チラ見えだけでした。後ろからはモロ尻がハッキリでした。
驚いたことに由佳里の尻穴には栓のようなのが見えていました。
チラ見えしてる恥丘には毛らしきものがみあたらなかったのでした。
前から覗いてたYSは由佳里の排泄を見だしてから数秒で果ててからも、凝視している様子でした。
その後もYSと何度か被りましたが、由佳里のまんこは何度も俺のカメラに納まりました。
尻穴の栓はいつもあり、恥毛は少し伸びだすと、きれいに剃っているようでした。
由佳里と結合したのは宴会の後…
続きはまた後日。