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2008/12/02 09:45:14
(7hAlbw09)
ごめんなさい、続き遅れちゃってなかなか時間が無くって。
仕事中の彼とのセックスの後、仕事終わるまで彼の感触は消える事なく
ことさら、時間の制約があったにせよ彼をイカせてあげられなかったって言う事もあって
下半身のうずきは時間を追うごとに身体の奥の方に燻ってました。
丁度仕事が終わった頃に彼からメールが入って、
「あと10分くらいでそっちに迎えに行けるから」と。
彼、車高のうんと低いスポーツカーでやってきてシートに座ると
ミニのタイトスカートが上の方に押し込まれて、Hな感じに太ももが露になったの
事実、スリットの部分の真下はすぐパンティーでした。
私恥ずかしくて、少しでもスカートの裾を舌にやろうと引張ってるけどダメで、
そんな事してると「ゆみ子って本当にかわいいね」「だって恥ずかしいよ、こんな大きな、、」
ッ言ってると、彼ったら運転しながら私の太ももを優しくスーッって、指先でなぞってきた
敏感になっていた身体は、彼の手が触れたと同時に、身体の奥も声も反応したの。
彼の手がイヤラシく焦らす様になぞっていく、私、こんな状況で恥ずかしいと思いながらも
止めてほしくない、いやむしろもっとしてって身体が反応してる。
「濡れちゃった?」って聞くから、「バカっ」って言ったけど
既にもうぐしょぐしょでした、「うん」って頷くと
「ホントHだねって」「シート汚しちゃうかも、、。」
「ゆみ子に汚されたら、このシート世界中の車のシートの中で一番幸せだよ」って。
「ゆみ子の手作りのご飯食べたいな」って彼言うから
そのまま、自宅近くのスーパーへ車を入れてお買い物したの。
彼の車、トランクがすっごく小さくて、お買い物した物積めなくて、
抱きかかえて帰ったの。
でも結局作んなかった、だって私が我慢できなかったから。
部屋に入って,二人っきりになって、さっきの続きみたいに彼が触りだして、、、
そしたらもうダメ「ご飯作んなくていい?」「我慢できないの』「うん」
私、彼に触られながら彼の股間を彼と同じ様に優しく触ってた、
彼のが、ズボンの中だけど私の手の刺激で少しずつ大きく,硬く、逞しく
なってくのが分かる、舌のパンツのゴムの所に大きくなった先っぽが当たっていて
そこを指先でホントやさしくやさしく撫でていく。
「よしくん、気持ち良さそう」「うん、でもゆみ子もパンティーの上から
クリトリスが分かるくらい硬くなってるよ」
「もう,欲しいでしょ」「今すぐ入れてほしいっ」「その前にもっとゆみ子をイヤラシくしないと
ね」「うん、もっとイヤラシくしてっ、スケベにしてっ、私のすべてを知ってっ」
昼間と同じ様にやさしく焦らしながら、彼がブラウスのボタンを外し
スカートのホックを外して、私をベッドに寝かせると両手首を押さえて
私の足の間に入って二の腕から舌先でスーッと舐めていく。
無条件に弓なりに身体が反応して、甘いため息が部屋に響き渡るの。
彼が、背中に回そうと手を動かしたから、私も早くブラ取って敏感な部分触られたかったから
背中を浮かしてブラ外しやすくしたの。
まだ触られてもないのに、私の敏感な部分は硬く、ツンとしてた。
それを右は吐息をかけながら舌先で、左は唾液で濡らした指先で
触れるか触れないか位のタッチで、弄ばれてる。
私、もっと触ってほしくって胸を弓なりにするけど
なかなか強くしてくれない、「もっとしてほしいの?」「んもう、焦らしすぎっ、いじわるッ~」
彼に舌先で愛撫されながら、指先は既におへそから下腹部、パンティーのゴムの部分に行ってまし
た、そのまま太もものゴムの部分と太ももの境目をなぞって
足をやさしく開かされて、指先は内股の一番柔らかい部分、舌先は先指でなぞった部分を
器用に円を描きながら愛撫してきたの。
彼の指先が、焦らしながら太ももを少しずつ上がってくる
私の腰が待ちきれないと言わんばかりに、自然と動いてる。
ごめんなさい、、、ちょっと中断します、
またすぐ書きます。
ゆみ子。