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2008/12/18 10:47:16
(v.xwPcaF)
休みの昼過ぎに、暇で悶々してきたんで、デリヘルを呼ぶことにした。すると30分位すると「ピンポン」「こんにちは! あれぇ」「もしかルミちゃん?」「びっくりしたあ」同級生の子。「私じゃ無理?」「いいよ。早く入りな。なんでこんな事?」「少し訳ありなの。時間もったいないから早くしましょ! シャワー貸して」 「俺はさっき入ったばかりだから」とベッドに寝転んで。 チンチンを舐め舐めしてくれて。「中に入れる? 中だし良いけど 5000円UPして」「ルミとできるならしちゃうよ」 マンコに指入れするとヌルヌルと愛液が滴り落ちるくらいに。正上位で重なりチンチンを射し込んだ。「ルミ 気持ちいい」「良かった。ピル飲んでるから安心して」 ルミの足を大きく開いて、俺の身体を深く沈めて グライント」「ルミ 久しぶりだから早く出そう!」 突いて突いて突きまくって 「ルミ ルミ~ ああ 出る出る~」更に奥にチンチンを進めて ドクドク精子を流し込んだ。「ルミ 最高!」 「そんなに喜んでくれて嬉しいわ。もう一回しよ!」 ルミは一生懸命にしゃぶり 元気を取り戻したチンチンを誘ってくれた。「マー君で良かった。由実と仲良かったからしたんでしょ。」「うん 高校時代 彼女には随分世話になったなあ~ いつもゴム着けてたけど。卒業したらもう会わないよ」 「今はルミと 由実はもういいよ」 ルミを抱き締めて深く繋がっている。座位・バックで攻め続け、泡立つマンコを正上位になり、突き上げた。
「ルミ もう我慢できないよ」「ルミに来てぇ~ 私も逝きそう~ マ~君 温かいの~」 ルミも俺を締め付け、二人仲良くドビュッ子宮に!。 キスをしながら余韻を楽しんだ。 「マー君 良かったら今度私の携帯に直接頂戴よ。お金もったいないでしょ。お小遣い程度でいいよ」と 番号とアドを教えてくれた。「子供いないし、泊まりは無理だけど、夜9時までならいいわよ。」とまで言ってくれた。 「早く連絡くれれば、大丈夫」 急ぎ足で帰るルミに手を振った。高校時代から気になってた ルミとこんな形の出会いは夢にも思わなかった。 近くに住んでるから、会うのも楽だし、今度は食事しながらと、心に決めた。ルミのマンコは良かった。