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2008/12/17 13:05:01
(K8A1qSKd)
卒業して就職し工場で働きました。
みんな優しかったし、疲れるけど楽しいし。
その中に江里さんという当時30才の人妻がいました。茶髪のロングでヤンかなって感じできりっとした綺麗な人だけど怖かった。 夏場は結構胸元から谷間が見えチラ見して少しむっちりしてたし色気はありました。
夏場に飲み会があり飲みまくった江里さんはかなり酔ってるからお前がタクシー拾ってやれと言われて通りにでると、タクシー拾って乗せたら「あなたも乗りなさいよ!」と引きずり込まれ腕を組んで捕まりました。
走り出すと「若いよね~」と笑ってて運転手に指示するとついた場所は
びっくりしたけど慌てる様子もなく部屋に入りソファに座ってたら隣から「可愛いね彼女いるの?」と言われて別れた話をしたら「こんなにいい子なのに」と言われ「私なら絶対逃さないわよ~」とキスされたら股間に触られ、「楽しもうか」とチャックを開けて握ってうまくて反応したら「正直な子素敵ね」とズボンを下ろして「キャッ~凄い反ってる」とニヤリとするといきなりフェラされました。
それがうまいのなんのって同世代じゃ出来ないだろうくらいうまいし絶妙で感じてると「気持ちいい?」と言うと「私も気持ちよくして」とティシャツ脱ぎ捨て黒いブラ外して、おっきくはないけど形が綺麗なおっぱいで、上に乗られて舐めてると頭を捕まれて押し付けて舐めまくりました。
そうすると「あ~もうだめ」とパンティを脱ぐといきなり入れて来て腰を上手に動かして「硬くて気持ちいい」と激しい動きで喰われてしまいました。
汗ばんで上で動かれて絶叫され抱きつかれたら体がビクビクしていったみたいで、また動いてはビクビクしての繰り返しの中で限界が来てしまい「江里さん…」と告げると「克行くんもいっていいよ!」と言われて限界を超えるとそのまま奥に果てました。
「キャッ!ああっ!」と吐き出した時に江里さんが声を上げて悶えてた。
じっとしたままいると「ちょっと凄くない?」と言われて「自分じゃわからない」と言うと「いやん旦那より硬いしさ、長いのよね」と言われ腰を浮かして抜き取ったらドロッと逆流して「凄いでたんだ」と笑ってた。
その後ベッドでむっちりしたお尻をつかみながらバックで発射して「もうダメ!」と打ち止め。
それから今も四年も関係してます。
昨日も定時後にアパートに来て二時間くらい。おかげでなんかあったら助けてくれて助かってます。