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2008/12/28 14:39:56
(rlpVxeiX)
お待たせしました。
読みたくない人は読まないで下さい。
『お願い入れて欲しい。』美春はそう言いながらキスをしてきた。どれを入れて欲しいの?
クリをいじりながらまた焦らしてみた。
『もぅ…いじわるなんだから…』
美春は私のビンビンに反り返って完全に戦闘モードになっている珍子を優しく扱きながら
『このオチンチンを私のおまんこに入れて…』
愛液でヌルヌルになっているクリを撫でたり、摘んだり、弾いたり、指のリズムに合わせ体をビクッビクッと反応させている美春は
『あぁぁぁぁぁ……もぅ…もぅ…我慢できないよ』
それでも焦らしてコリコリに固くなった乳首を口に含み舌先で弾く
『あぁん、ダメ、気持ちいぃ』
指先で身体中を撫で回すと体をくねらせて『ふぅ、はぅ、あぁん』
明らかに今までの感じ方とは違い、美春の身体は少しの刺激にも感じてしまうほど敏感になっている。愛撫で焦らされたため、全身が性感帯となり淫乱モードに突入した。
このタイミングを見計らって、上に乗ってごらんと言い騎乗位で挿入させた。
ズブズブズブ美春の小さいおまんこに私の珍子がめり込んで行く。
『あぁぁぁぁぁ、気持ちいぃ、気持ち良すぎるぅ…』もはや、腰を振らなくても入れてるだけで快楽が全身を走り抜けて行く。
『こんな感覚初めて…』
ゆっくりと珍子を出し入れすると、『ダメ、動かさないでぇ、動かしちゃダメェェェ』
ゆっくりゆっくり、そして奥まで珍子を突き上げるとガクガクガクと全身が震えハァハァハァと肩で息をすると
『イックッぅぅぅぅっ』
なおもゆっくりゆっくり突き上げる『ダメェェェ、イッチャぅぅぅぅ、』
美春は私の背中に爪を立てビクッビクッと震えている。背中、お尻、太ももと優しく撫でなでると
『うぅぅぅぅ、はぁ、あぁぁぁぁぁ、はぁはぁはぁ、うぅっ!』
それだけでイッてしまう。『はぁはぁ、気持ち良すぎるょ。何回イッたかわからなぃ…』
美春がグッタリして呟いた。本番はこれからだよ。笑顔で美春に言うと、
『うん』と頷いた。お尻を上げてごらん。美春が突き出したお尻にバックから珍子を挿入した。
今度は、先ほどとは逆に、物凄い早さで珍子を突き刺す。パンパンパンっ部屋中に挿入する音が鳴り響く
『あぁあぁあぁん、凄い凄い、気持ちいぃ、気持ちいぃょ、あぁんあぁん、うっくぅぅ、はぁはぁ、あぁぁぁぁぁ』
美春はもう喘ぎっぱなしだ『はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ、あぁぁぁぁぁ、気持ちいぃ、凄い気持ちいぃ、はぁはぁはぁん、ダメダメダメぇぇぇ、イックッゥゥゥゥ』
何度でもイッていいよ。
好きなだけイッていいんだよ。そう言いながら腰を振り続ける。
『凄い凄い凄い凄い、気持ちいぃ、気持ち良すぎるぅあぁぁぁぁぁ、ダメっ、イックッゥゥゥゥ』
だんだん、美春は喘ぎ声が出せなくなり、シーツを握りながら快楽に酔っている。パンパンパンパン腰を振り続けると美春は強く目を閉じ次から次へと押し寄せる快感に耐える。最後は珍子を子宮にあてるように奥の奥まで挿入する。
『クックックックッ、イックッぅぅぅ…うぅぅぅぅ…あぁぁぁぁぁ…』
美春は全身の力が抜け、ガタガタ痙攣して失神してしまった。
意識のない美春の髪を撫でながらしばらくそっとしておくと、美春は目を開けた。
『凄すぎる。こんなに気持ちいいセックスは初めて』と言って私の手を握りキスをしてきた。
まだギンギンに勃起している珍子を握って
『ホントに絶倫だね。まだイッてないんでしょ』
今度は、愛し合っているかのようにキスをしながらの正常位でゆっくりと挿入し、最後は美春の口にフィニッシュ。また全部飲んでもらいました。
美春とのセックスを終え、リビングに戻ると、
純子『お疲れさま。美春どうだった?』
美春『凄い良かった。純子の旦那さん凄すぎるよ』
純子『美春凄い大きい声を出してたから丸聞こえだったよ(笑)』
美春『えーホントー恥ずかしい』
純子『それとね。あまりに気持ち良さそうだったから涼子と覗きにいっちゃったよ。ちょうどバックでやってる時。』
美春『うそっ!全然知らなかった。やめてよー』
純子『ねっ、涼子。美春凄い感じてたよね。美春ってエッチしてるとき超可愛い顔してたよね。』
涼子『うっ、うん…』
純子『どうしたの?涼子』
涼子『ううん、なんでもない』
美春『実は涼子もやりたくなっちゃったんじゃないのー?』
涼子『だってさー、あんなに激しいエッチ見ちゃったら普通ムラムラしちゃうでしょ…それに2時間くらい美春の喘ぎ声をずっと聞かされてたんだよ。』
美春『そーだよねぇ。それにねぇ涼子。旦那さんのエッチは想像してた以上に凄い!』
涼子『あーもーやめてぇー。これ以上聞くとやばい』
純子『なにがやばいの?』
涼子『もー。私だってやりたくなっちゃったの!』
純子『えぇーホントに?』俺なら後1回くらいできるけど…。ポツリと言うと。
美春『涼子。やっちゃえ!旦那さんもOKみたいだし』
涼子『ホントにいいんですか?純子も私まで旦那さんとエッチしちゃっていいの?』
純子『うん…。ちょっと複雑だけど。まぁ、旦那が良いって言ってるからいいか!涼子、いいよ!』
涼子『ありがと!じゃあ、シャワー浴びてくる』
一晩で妻公認の人妻さんを二人もやってしまった…
超ラッキー!!
涼子版は後程公開!
※携帯で書き込んでますので、勝手に変換する都合上、誤字・脱字には了承願います。