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2008/12/23 21:21:16
(hcNQgou4)
可愛い人妻とセックスを楽しんでいる。もともとは営業の先輩が落した女だっ
たが、転勤になった先輩に代わり俺がゆみの相手をしている。
もともとは先輩からあるビデオを見せられたのがきっかけだった。それはある
男がゆみを落とすビデオだった。その男とはつまり先輩なわけだが、彼は営業
でいった家で知ったゆみを手に入れるため、ネット経由である強い媚薬を買
い、営業で通って親密になり、その日それとなく隠しビデオを備えてからゆみ
を襲ったのだった。
ゆみの旦那は忙しい高級取りで、家は立派だった。部屋のどこかにそれとなく
置かれたと思われるビデオには、ゆみと男がソファに座ってお茶を飲んでいる
様子が写されていた。ゆみは人妻とは思えないほど可愛く清楚な女性だった。
おそらく男は気づかれないようにお茶に媚薬を入れて飲ませているのだろう。
その日はいつまでたってもしつこく男が帰らず話をし、ゆみも困っている様子
だった。
それはしばらくしたときだった。急に男がゆみに近づいた。
「奥さんは本当に綺麗ですね。旦那さんがうらやましいですよ」
「えっ」とゆみが驚いた様子を見せたとたん、男はゆみの顔に手をあて自分の
ほうに向けさせると一瞬で唇を奪った。ゆみはすぐに顔を背けたが、すでに男
はソファに座るゆみに半分覆いかぶさるようになってゆみは動けない。
「やめて!!やめてください!!」
ゆみはキスを迫る男の拒絶するように顔を左右に背け、必死に抵抗している。
「やめてください!私には夫がいるんですよ!!」
「こんなに広い家で騒いでも、隣にも誰にも聞こえないよ、奥さん」
「やめて!嫌っ!!」
ゆみは身体を動かし必死に抵抗するが、男に覆いかぶさられ逃れることはでき
ない。左腕でゆみを抱きながら、男の手はすでにゆみの胸の感触を楽しんでい
る。ゆみは両腕で必死に男を突き放そうとしているが、男はまるで優しくほぐ
すようにゆみの胸を揉んでいく。
「そんなこと言って、本当は身体を触ってほしいんじゃないですか?奥さん」
男はそう言いながら、顔を背けるゆみの耳に吐息を吹きかけ、舌を這わせて舐
めた。その瞬間、ゆみの身体が一瞬ビクッとなるのが分かった。男はいやらし
くゆみの耳を攻め始める。
「やめてください!」
ゆみはそう言って顔を左右に背けるが、その度に男は左右の耳を舐める。男が
耳に舌を這わせ舐めていくと、疲れてきたのか、ゆみの顔の動きはだんだんと
少なくなり、ゆみは左に顔を向けたまま左耳を男にたくみに愛撫され始めた。
「奥さん気持ちいいでしょう?」
「嫌です!」
「でも止めたらほら、身体がむずむずするんじゃないですか?」
男がそう言って耳から舌を離した。ゆみは抵抗して顔を動かすことはしなかっ
た。その代わり、かすかに居心地悪そうに身体をちぢめた。
「身体は欲しがっているんですよ」
男はそう言い、ゆみの耳に吐息をふきかけ、舐めた。その瞬間、ゆみの唇から
かすかに吐息が漏れた。
「逆側の耳も舐めてあげないとね」
そう言った男は顔をゆみの顔の横にもっていき、唇でキスをするようにゆみの
顔を逆側に向けさせた。ゆみの頭はされるがままに逆側を向く。男はそこでま
た耳をせめはじめながら、両方の手でゆみの胸を揉みだした。男の手は、優し
く胸をつつみゆっくりと大きく揉みしだいていく。ゆみの身体からはもはや抵
抗の動きは無くなっていた。
「気持ちいいんでしょう?奥さん」
「嫌…やめてください…」
男はゆみの唇を奪おうとしたが、なおもゆみは顔を背けた。男はそのまま首筋
に舌を這わせたかと思うと、その手は一気にゆみの服のボタンをはずした。そ
のままその下に来ている服に手を入れると、ゆみの胸がもまれはじめた。男の
舌はゆみの首筋、うなじを這っている。ゆみはボタンをはずされ一瞬抵抗しよ
うとしたが、男の手が胸をもみ始めると、目を閉じたまま身体から力が抜け
た。ゆみの頬はかすかにピンクに染まり、その吐息はかすかに色づいてきていた。
「気持ちよくなっていいんですよ、奥さん」
男はそういうと一気にゆみのふくをまくりあげ、背中に手をまわしブラのホッ
クをはずした。
「やめて、やめてください、お願いです」
再び身体をよじりのがれようとしたゆみの唇を、男の唇が奪った。男は両手で
ゆみの頭を両側から包み、ゆみと唇を合わせた。ゆみはまた突き放すように両
手を男の胸にあてたが、あてただけで力は入っていない。男はゆみの唇を舐
め、そのままゆみの口の中へ舌を入れキスをしている。ゆみはされるままキス
をされていた。男は片手でゆみの顔を抑えゆみの舌に自分の舌をからめなが
ら、もう片方の手を胸にのばし、ブラをずらした。Dカップほどの白い美乳か
らブラがずれ綺麗な乳首があらわになった。男の手は優しく胸をつつんでもみ
しだきはじめた。男はゆみにディープキスをして舌を味わいながら、両手でゆ
みの胸を揉みはじめた。はじめは優しく、徐々に強弱をつけるように。ゆみの
豊かな白い胸が男の指にもみしだかれていった。胸全体をほぐすように揉んだ
り、胸の横の乳腺を刺激していく。その間、ゆみは目を閉じてされるままに男
にキスをされている。唇を離した男がゆみに言った。
「おっぱい感じるでしょう?」
「ダメです…お願い…やめて……あぁンッ」
男の指がゆみの乳首を刺激したとたん、ゆみの唇から声が漏れた。
「んん?乳首気持ちいいんですか?奥さん。気持ちよくしてあげるよ」
男の指先はゆみの両方の乳首を優しくなではじめた。ゆみの唇から「ハァァ…」
という溜息のような吐息がかすかに漏れる。男は乳首を優しくなで、こすって
いく。ゆみの顔がほてって赤くなっていく。男はなおも執拗に乳首をせめ、コ
リコリと刺激したり、指で優しくつまんでゆみの乳首を気持ちよくしていく。
「ハァ…ハ…ハァ…」
頬を赤くし目を閉じているゆみは、口が開いたままになり吐息が漏れていた。
ゆみの首筋を舐めていた男が顔をあげた。
「乳首気持ち良いの?奥さん。んん?舐められたら、もっと気持ち良いよ?奥
さん?」
男は乳首から手を離し、ふたたびゆみの唇を奪った。そしてそこから首筋を舐
め、徐々に下へと舌を這わせていく。もはや男の手がゆみに触れていなくて
も、ゆみの身体は抵抗することなく力が抜けている。男がゆみの白い胸を舐め
始めたとき、しかし男の舌はそこでとまった。乳首の直前でとめると、男は舌
を乳首の周りを円を描くように舐め始めた。そしてそのまま胸のふくらみを下
ると、逆側の胸へ。しかしやはり乳首のまわりを舐めるだけで胸を下る。男の
舌は、綺麗なゆみの肌を楽しむかのように胸を這うが、ぎりぎりで決して乳首
には触れなかった。
「ハァ…ハァ…ハァ…」ゆみの口からもれる吐息が明らかに大きくなってきていた。
男はゆみの身体には決して触れず、執拗にゆみの胸を舐め続けた。と、ゆみの
身体が、かすかに揺れ始めた。男の舌にあわせるように、もじもじとかすかに
ゆみは身体をくねらせていた。男の舌が乳首に近づいてUターンするたび、ゆ
みの身体はその舌を追うようにかすかに動いていた。しかし男はなおも執拗
に、かなりの長い時間それを続けた後、顔をあげた。
「乳首舐めてほしいの?奥さん?」
顔を背け目を閉じていたゆみは、顔を上げ、まるでおねだりでもするように無
言で上目遣いで男の顔を見上げた。
「んん?どうしたの?そんな潤んだ目で見上げて、乳首舐めてもらってもっと
もっと気持ちよくなりたいの。奥さん?」
ゆみはギュッと目をとじて顔をそむける。
「身体が動いちゃってるよ?奥さん?」
ゆみは顔を赤くして、背けている。男はまた舌を胸にあわせ、乳首の周りを執
拗にねっとりと攻める。男が再び顔を上げると、ゆみも男を見る。
「どうしたの?奥さん?舐めて欲しいの?」
ゆみは切なそうな目で男を見つめ、またギュッと目をとじると顔を背ける。
「可愛いよ、奥さん。俺にキスしてごらん?気持ちよくしてあげるよ?奥さん。」
男はそう言うと、ゆみに顔を近づけた。ゆみは男の目を上目遣いでみつめたあ
と、男の唇をうつろな目で見ると自分から唇を合わせ、キスをはじめた。
「偉いよ。良い子だね」
男はまた唇から下へと舌を這わせ、ゆみの白い胸を登ると、綺麗な乳首を舌で
舐めあげた。その瞬間、ゆみは身体をピクンとよじらせ、
「あァッっ」と可愛い声を漏らした。
「可愛いよ、奥さん」
男はチロチロと乳首を舐め上げると、ねっとりを舌をからめ、ゆみの乳首を口
に含むと味わうように吸った。
「ンン…ァッ…ん…ン、ァッ」
ゆみは必死に声を殺すようにしながら、あえぎ声が漏れている。ゆみの目は、
完全にとろんとしていた。
「奥さん?我慢せずに声を出してごらん。もっと気持ちよくなるよ?声を我慢
するんだったらやめちゃうよ?」
男がそう言っていっそう激しく乳首を舐めだすと、ゆみは我慢できなくなった
かのようにあえぎ声をもらしはじめた。
「ふぁッ、アァッ…あァッ…ン、ンァッ…あッ…」
ゆみはとろんとした表情で可愛い声を漏らし、両手がゆっくりと動き出したか
と思うと、自分の乳首を口に含む男の頭を優しくつつみだした。男がゆっくり
と顔を上げた。ゆみは潤んだ目で男を見つめ、二人の唇が重なった。ゆみは、
自分から舌を男の口に入れて行った。ゆみは目を閉じ夢中で男の舌に舌を絡め
ディープキスを求めていっている。ゆみは男の身体に腕を回し二人は抱き合い
ながらお互いの舌を絡めあう。
「気持ちよくなっちゃったの?ん?」
男がそう聞くと、ゆみは顔を真っ赤にしてこくっとうなずいた。
「可愛いよ、ゆみ。脱いでごらん」
そう言うと男はゆみの上の服とブラジャーを脱がせた。ゆみは自分から両腕を
上に上げ服を脱がしやすいようにした。ゆみの綺麗な上半身があらわになった。
「綺麗だよゆみ」
男はそういうと再び乳首を吸い、ゆみの口から声が漏れる。
男はスカートの中に手を伸ばした。
「ダメ…」
ゆみが声を出した。
「お願い…下はやめて…」
「どうしたの?ゆみ?」
「私旦那がいるから…お願いです…下はやめてください…」
「こんなに気持ちよくなってるのに?」
ゆみがうつむく。
「身体はしてほしいんじゃないの?」
男はそういうと無理やりまたに指を当て、すーっと動かした。
「んんァッ…」
ゆみは声を漏らすと、脚をギュッととじて男の手をはさんだ。
「旦那さんにこんなに気持ちよくしてもらってるの?ん?」
ゆみは下を向いたまま、答えた。
「でも…夫を裏切りたくないんです…」
「こんなにパンツ濡らして濡れ濡れになっちゃってるよ?」
男が指を動かすと「アんッ…っあァッ」とゆみの口から声が出る。
「お願い…ァンッやめて…ァッあぁンっ夫がいるんです…お願いっァッ」
「我慢しないで気持ちよくなってごらん?もっと気持ちよくしてあげるよ?ゆみ」
男はそう言うとゆみを刺激していく。
「アッ…アンッ、ァアんッんァッ…ぁあッ はァぁッ」
あえぎ声をもらしながら、閉じていたゆみの脚がだんだんと開いていっていた。
「身体は正直だよ?ゆみ。身体に正直になってごらん」
「イヤッ、はァンッ、イヤぁッ」
ゆみは脚を閉じるが、またすぐに脚は開いてしまい、快感に身をよじるように
男の指にあわせてかすかに腰を動かしている。
「身体が動いちゃってるよ?気持ちいいの?」
ゆみはギュッと目を閉じ、ぶんぶんと首を左右に振った。
「アッ おねがいっァン…やめてぁあハぁッ ンンッ」
ゆみはすっかり口が開き声を漏らしていた。そして男はすばやくゆみの腰に腕
を回して持ち上げると、ゆみのパンティーをずらした。
「イヤっ!」
ゆみは脚を閉じようとしたが、男は無理やり脚を広げさせると一気に片方の脚
をパンティーから抜くと、そのままゆみの脚の間へ顔をうずめた。
「ハぁァアっァアッ、ハァッ、ハァぁっ」
ゆみが声を上げ、男はゆみのクリトリスを舌で刺激しはじめた。
「ダメェェあぁっヤメっぁんっ ふァぁあっん」
ゆみは脚を閉じようとした。男が顔を上げた。
「イヤなの?やめよっか、ゆみ?お○んこ舐められたらもっと気持ちよくなれ
るよ?ん?」
男がキスするとゆみは自分から舌を絡めてディープキスをした。
「もっと気持ちよくなりたかったら、舐めやすいように脚開かなきゃね、ゆみ?」
男がそう言うとゆみは「ううんううん」と下を向いて顔を左右に振った。
しかし男がゆみの綺麗な脚を舐めると、「ふぁァ…」と息を漏らし、ゆみの脚
の力が抜ける。
「ゆみ?恥ずかしいところ開いてみせてごらん?」
男がそう言ってゆみの目をみつめると、ゆみは自分から男に抱きつき男の口に
舌をいれディープキスを求めた。そしてゆみの脚がゆっくりと開いていく。
男はキスを終えると、「良い子だよ」と言ってゆみの頭をなでた。するとゆみ
は「はずかしいよぅ…」と甘えたような声で男に言った。
「可愛いよゆみ」
男は再びキスをすると、ゆみの脚をソファの上でM字開脚に広げた。
「はずかしぃ…」可愛い声でそういうゆみの脚を抑え、男は再びゆみのあそこ
に顔をうずめた。
「アァッああぁんッ ぁはぁっァアっ」
「ビショビショだよ、ゆみ」
部屋には男が舐める音とゆみのあえぎ声だけが響いた。
「気持ちいいの?ゆみ?」
「ハアぁっ アぁンッ ンッァぁっ」
「ちゃんと気持ちいって言わないとやめちゃうよ?」
「ぁぁハァンッ んんァッ きもちぃっ きもちぃよォッぁンッ」
ゆみは恍惚の表情を浮かべ、あえぎながら自分で脚を大きく広げ快感の声をあ
げている。
「アァアアァッッだめぇエェ ァアッッッ」
ゆみの声が一層大きくなり両手で男の頭を抑えたかと思うと、身体をビクンッ
とさせゆみの身体から力がぬけた。
「イッちゃったの?ゆみ?」
ゆみは「ハァ、ハァ」と息を荒くしながらうつむいてうなずく。
「良い子だね、おいで」
男がそう言ってゆみのとなりにすわり、ゆみの身体を起こすと、ゆみは男に覆
いかぶさるように身体をあずけ男の腕の中に抱かれた。ゆみの呼吸が落ち着く
までゆみを抱きしめると、男は、服を全て脱ぎ自分の股をひらくと、その間に
ゆみを座らせた。
「ゆみ、俺のも気持ちよくするんだよ」
ゆみはとろんとした表情で男のものをみると、自分から白い手でそれを握り、
舐め始めた。
「あぁ…最高だよ、こんな可愛い子が」
男は自分のものに舌を這わせるゆみの頭をなでた。
「ゆみ、手をかしてごらん。」
男はゆみの手をとると、ゆみの親指を口にくわえた。
「ゆみ、教えてあげるから。おれが舐める通りにやってこらん。」
男がそう言ってゆみの親指に舌を這わせ出すと、ゆみはこくりとうなずいて、
上目遣いに男をみながらおとこの性器を舐め始めた。
「アぁぁ…最高に可愛いよゆみ」
男がやるのと同じように、ゆみの舌はいやらしく性器にからみついたり、舐め
あげたり、口にふくんだり、吸い上げたりと、ゆみの口が男のものにからみつ
く。清楚なゆみが上目遣いで一生懸命男の性器に奉仕していた。
「ハァ…ぁぁ…アァ我慢できねえッ」
男はそう言ってソファから立つと、そのままゆみを押し倒し、ゆみの中に入れた。
「ハアァアんっ ぁあっん」
ゆみが甘い声を漏らす。
「はァッ ハァアァッ アァンっハァンっアンッ ンァッァアっ」
男に突かれる度に胸をゆらしながら、男の下でゆみが快感の表情を浮かべてい
る。男はつくのをやめた。
「アァンんン…」目を閉じて恍惚の表情を浮かべていたゆみが、男を見つめる。
「ゆみ?どうしたの?」男は意地悪く聞いた。
「んんン…」ゆみは甘えたように身体をくねらせると、上目遣いで男を見つめる。
「イヤなの?さっきやめてって言ってたもんね?ゆみ?」男がさらに意地悪く
言う。
「んンッ ンンッ」ゆみは顔を左右に振って男を見つめる。
「そっか。じゃ、これでやめよっか。じゃゆみの言うとおりやめるね、ゆみ」
男はそう言うとゆっくりと腰を引いてものをぬきはじめた。
「ャダッ、やだァっ」焦ったように、ゆみの口から声が出た。しかし男はその
ままものを抜いてしまった。
「ヤダッっ、やだよォ…」ゆみは甘えたような甘い声を出して、ゆみの手が男
のものをさわった。
「どうしたの?ゆみ?ちゃんと言ってごらん?」
「んンん…ンン」ゆみは切ないような表情で男を見つめて顔を振る。
「だめだよ?ゆみ。ちゃんと言わなくちゃ」
男は優しくそう言うと、ゆみにキスをした。ふたりの舌が求め合う。
「恥ずかしがらなくていいんだよ?ゆみ。どうして欲しいかいってごらん?」
男が優しくそう言うと、切なそうな表情で男を見つめるゆみの口から、言葉が
漏れた。
「いれ…て…」
「ください、でしょ?」
「いれて…ください…」
「うん、よくできたね、ゆみ」
男は優しく笑顔をみせ、ゆみの頭をなでなでした。すると、ゆみは恥ずかしそ
うに、しかし嬉しそうに微笑み返した。
「最高に可愛いよ、ゆみ。じゃぁ頑張ったから、ご褒美あげるよ」
男がそう言うと、ゆみは嬉しそうにうなずいた。
「かわいいよ、ゆみ」
男は満足そうにそう言うと、美しいゆみの脚の間へと腰をうずめた。
「ふぁアァアッ アァァンッ ぁぁッア」その瞬間ゆみの口が快感で開き、ゆ
みの手が男の手を握った。男はものを半分ほどだけいれ、ゆっくりと腰を動か
した。
「アァ…はぁあ…ふあァッ…んんンッ」
「ゆみ?気持ちい?」
「ふぁァア…ウンッぁっ…きもちぃ…ッァアっ」
「もっと気持ちよくなりたい?」
「うんっンッ…ハぁッ」
「ゆみ?これでいい?」
ゆみは潤んだめで男の目をみつめる。
「どうして欲しいかいってごらん?ゆみの言ったとおりにしてあげるよ?」
「ンッ…ンんッ、ぁッ、もっと…ン、もっとッ ァアあアンッっ ハァッアア
アっ アアァンッ」
男は腰をうずめ、ゆみを突きはじめた。ゆみはわれを忘れたように感じて声を
上げていた。
「ゆみっアァッゆみっ」
「アァァッ んァアアッ アアアンッハァア ッァアンッ」
二人の声が部屋に響き、男はスピードを落としてゆみに声をかける。
「ゆみっ 気持ちいの?ゆみ?」
「アァッ ハァアアッ きもちイィいッ ンンッ ハぁアンッ」
「もっと欲しい?」
「んッァぁっ もっとぉ もッとッあぁんッ」
「旦那がいるのに気持ちくなっちゃったの?」
「アァアッ ぅンッッ アンっ きもちイイよぉっッハぁンッ」
「旦那と俺のどっちが気持ちい?」
「んンっ Aさんのぉォッっハァぁあ もっとぉっッ ァアンッ もっとっぉ
ン ハぁアアンっッ」
男はそれを聞くと、ピストンを速めゆみのあえぎ声を一層大きくしながら「イ
クッッ」と叫ぶとものを抜きゆみの胸の上に出した。
そのままゆみにものを舐めて綺麗にさせると、力が抜けたようになっているゆ
みを抱き、男はゆみにキスをした。男はゆみにシャワーを浴びてくるようにい
うと、その隙にビデオのスイッチを切りに来て、ビデオは終わっている。
この後もいくつか清楚なゆみがセックスに溺れていく過程のビデオを見せられ
た俺は、いまゆみの開発を続けているというわけだ。