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2008/11/13 23:50:50
(pa4UtV8l)
小学サッカーのクラブコーチをしてて4つ上の32歳真紀と知り合った。
真紀は子供が練習に来ると必ず来てて話し掛けられていた。 ショートの茶髪で何とも言えない突き出た胸には興味を持たずにはいられない。EかFかそれぐらいは間違いなかった。
夏場は薄着で余計に目立つし、話し掛けられていたからこっちからも話し掛けやすかった。
チャンスが来たのは6月に飲み会を父母とした時に。
酔うと結構大胆でみんなと歩いてて後ろから抱きついてきて目隠しいたずらされ、胸を押しつけられたらたまらない。
カラオケ経由で解散しタクシー、代行、迎えとバラバラに。 俺は知り合いが働いてた店に向かおうと路地裏から近道して歩いて2、3分。
いきなり後ろから抱きつかれてみたら真紀が現れ「どこ歩いてんのよ…」と。
「まだ帰りたくないから追っかけて来ちゃった」と言われ二人で腕を組まれあるいた。
そしたら揺れるおっぱいに腕が当たると「にやついてやらしー」と言って「おっぱいでしょう?」と言われ頷けば「やっぱり!」と言われ「浩二くん私と話すと必ず目がチラッと見るよね?」とバレバレ。
「最初はビックリしたけど男の視線でドキドキした」というと「触らせて」と言ったら少し黙って「いいよ…」と路地裏で鷲掴み。
まさにマシュマロで柔らかいしデカくてしばらく触ってると喘ぎ出し「触りすぎ…」と言う真紀の乳首を摘んで耳元で「すごい」と囁くと顔向けてきてキスして、路地裏の店と店の狭い間でセックスした。
服をまくるとプルプルな胸でまさに巨乳。徹底的になめ回し揉んでから壁に両手をつかせむっちりヒップを掴み立ちバック。
片手で鷲掴みしながら押し込み続けて押し殺してる声も最高!
限界になりギリギリお尻に。
ティッシュで拭いて服を整え路地を無言で歩いたら立ち止まられて「ここ入ろう」とラブホに誘われベッドで巨乳を再度味わい尽くし正常位ではめて限界になると「ダメ!抜かないで」と抱きつかれて挿入したまま射精しました。
流し読み終えるとぐったりしててそのまま泊まった。
それからは肌の熱い触れ合いを繰り返しエキスを注ぎつづけてる。
今はアパートに来て短い時間で濃厚なセックスを繰り返してます。
明日も友達の家に泊まる事にしてアパートに来るとか。
騎乗位で見上げる巨乳は最高!
ご褒美は最後にたっぷり注いであげてます。
弟が欲しいと言われてるとかで