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2008/11/15 12:53:30
(zhnaIXje)
先週、前の職場で一緒だった真理さんと偶然に再会して、話してるうちに金曜日ならとデートの約束した。
僕より10歳以上年が上だけど小柄で可愛い感じの人で、好意もってました。
約束どうり来てくれ、車に乗せて走らせた。前の同僚達の話しとか今の仕事など話はつきません。
途中で食事しながらも真理さんは喋りっぱなし。
再び車走らせ、僕は そっと真理さんの膝を触った。びくっと驚いてたけど嫌がられなかったから、手を握ったら軽く握り返してくれた。
さっきまでと違い真理さんは静かになり、うつむいた。
計画どうりだった。
僕は、思い切って告白した。
恥ずかしがる真理さんを、抱えるようにしてホテルに入った。 部屋に入るとすぐにキスしたら拒まれてしまった。
でも、じっとしたままなので、そのままベッドへ連れて行き寝かせた。
服を脱がせてると、真面目そうに見えてた真理さん黒くて小さなパンティだった真面目だと思ってた真理さんが、こんな凄いのはいてるなんて それだけで凄い興奮だった。
我慢出来なくなり抱き締めた。
ベッドで、憧れの真理さんを ゆっくり堪能してるうちに、真理さんも反応していた。 胸も小さく体も小柄だけど素晴らしかった。アソコの毛も薄く何だか変な気分だった。
終わっても入れたままで抱き合い、今度はキスも受け入れてくれた。
真理さん、吹っ切れたのか僕の手を取って風呂場 で丁寧に洗ってくれた。 洗ってもらいながら、真理さんに悪戯したりしてるうち、またまた勃起して座ったまま真理さんを、跨がらせ合体した。
ベッドでは恥ずかしがって声出さなかったけど、下から突き上げてやると アンアンて甘い声で感じる真理さんだった。
軽い体を掴んで、何度も何度も激しく突き上げた