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2008/11/27 15:00:39
(57TIeRet)
私33歳、主人40歳共働き夫婦で主人の仕事はフツーのサラリーマン、
私は、不動産の営業です。
この所主人の会社が大変で、会議残業の嵐でここ3年くらいセックスどころか
キスさえもない状態が続いていて、私自身欲求不満の状態が続いていて
一人で気持ちよくなる事が多くなっていたんです、
仕事上、男性のお客さんも来店するし、あーこんな人に、、、って思う人も居るけど
仕事中で理性はそれなりに効くし、30過ぎたおばさんじゃたとえ私がその気になったとしても
ダメだろうなって思っちゃうんです。
それで、その週はかなり忙しくて早出、残業が続いて
生理前だったんだけど、オナニーしない日が続いたんです、
そこにお客さんで来たのがYさんでした、
見た目もそうだけど、話し方やしぐさ、探してる物件の条件とかも
かなりいい感じで、店頭で話していてもどんどん彼に気持ちが
傾いて行くのが,自分でもハッキリ分かりました。
私は、早く彼と二人っきりになりたかったから、
彼の条件に逢った物件で、なおかつ雰囲気のいい所を選び
物件を見に行く事になったんです。
裏の方で用意するふりして、下着の中に香水かけて、
スカート折り曲げて短くして出掛けました。
車で移動中も、体中がそわそわしだして、
暫く気持ちよくなってなかった分、急に敏感になってきたんです。
物件に着いて、お部屋まで案内して二人っきりになれて
少しだけプライベート的なお話もし出した時でした、
彼が、「ゆみ子さんって可愛いですね」って言ったんです、
私「えっ」っ言ったら「ゆみ子さんって、可愛くて優しくて
そう言う彼女欲しいよなあ」って言うんです。
「彼女にしてっ!!!』って言いたかったけど、
言えないでいると、「でもゆみ子さんでは年齢が合わないかな」
私は「やっぱりか~」と思っていたら、「ゆみ子さんの年齢では
僕みたいな若いのは相手にしないよね」って言うんです、
「え~、年上でもいいの~」って言ったら、「それもあるけどゆみ子さんだからかな」
って。
その言葉で私完全に落ちました、理性が一気に崩れました。
私は、急に甘えた声になっちゃって、余りにも優しくて
久し振りにオンナとして私の事を見てくれた事に対して
自然と涙が出ちゃったんです、嬉しくて。
彼、泣き出した私をそっと抱いてくれ、その行為にまた私が
すがっちゃって、彼、ぎゅうって抱きしめてくれたんです。
自然な形でキス、唇と唇が重なった瞬間下半身まで電気が走ったくらい
痺れました、ちょっと離して再度キス舌と舌が絡み合って、
子宮の奥がズキズキしてトロトロとした物が奥から
溢れてきます。
「人妻だけどいいの?」って言うと「じゃ今から止めていい?」
「イヤっ」「イヤなの?止めていいの?」「ううん止めちゃイヤっ」
私、少し足れてるけどFカップの胸を突き出す様にしたんです。
「触っていい?」って言ったからうつむいて頷いて
制服の上からの愛撫。敏感になってか固くなっていた乳首がこすれて
気持ちよくて、声が出そうなくらいでした。
ベストのボタンを器用に外して、ブラウスの上から更には
ブラウスのボタンも外していく、空いたブラウスから
彼の手が入りブラの上からこれ以上敏感にならないって言うくらい
固くなった乳首を愛撫される。
「感じやすいんだね」「うん,久し振りだしとても上手なんだもん」
「じゃこれはっ」て言って彼、私の手を持って彼の股間へ、
それは主人とは比べ物にならないモノでした、「すごく硬くなってるっ
私でこんなになったの?」もう自分の手がイヤラシく彼のモノをしごいていきます
と同時に私も下着にシミが出来るくらい濡れてくるのを感じました。
彼が後ろ手にしてブラを外し首筋からスーッッと胸に彼の唇が下りてきて
舌先で私の敏感な部分をそっと舐めてくれるの。
彼の手は、既にスカートの中に入っていて、ストッキングの上から
ふとももを優しく円を描く様に,焦らす様に愛撫される。
トロトロになって溢れてる所をわざと避けるかの様にされると、
私の腰が勝手に彼の指の動きを追ちゃうんです。
「腰がイヤシいね」「だって~」「だって何」「触ってほしいの?」
「触って」「どこを」「クリトリス」
「ぐちょぐちょだね、パンティーの上からでも分かるよ」
「だって,キスしたときから濡れてたんだもん、
お店で話してるときから、こうなればいいなって思っていたんだから~」
彼、スカートを脱がしてストッキングも取ると私の足を開いて
「もうゆみ子のおまんこ、パンティーが濡れて透けて見えちゃってるよ」
って言うんです、「中も見ていいっ?」って言うからパンティー脱がして
濡れそぼったおマンコの奥の奥まで見られました。
舐めてほしかったけど、キレイにもしてないし
とても年下には自分のおマンコ舐めてっ!とは言えないでいたら
「舐めていい?」って」「ダメっ汚いからっ」「ううん、ゆみ子のだから汚くないよ」
って、舐めてくれたんです。
「イヤッだめっ汚いって!」でも凄く気持ちいいんです、
おマンコから身体がとろけちゃうくらい気持ちいいんです。
「イヤなら止めちゃうけど、、」「だめっイヤっ」
「なら止めるよっ」「いやっ止めちゃいやっ。いいっ!」
「舐めていいのっ」「舐めていっぱい舐めて!!ゆみ子のおマンコ
いっぱい舐めて~!!」
私、クンニリングスだけで何度イっちゃったんです、
「そろそろ欲しいっ?」「うん、Yのおちんちんいれてっ!」
そう言うと私、彼のおちんちんフェラし始めたの。
硬くて、反りもあって、太くて,長い!
フェラしてる間中、これが入ってくるときの事考え
てたら、
さっきよりももっとトロトロの愛液がふとももに溢れてきちゃった。
彼が上体を起こそうしたから、フェラを中断していよいよ彼のが
入ってくる、私の足を開いて彼の身体が入り、硬くなったおちんちんを
私のおマンコにあてがってくる。
彼、焦らす様におマンコをおちんちんでぴちゃぴちゃさせてる、
我慢できなくて、私の腰が彼の御ちんちんを追う形で勝手に動いちゃう、
「お願いだから早く入れて、もう焦らしちゃイヤっ」
彼のがゆっくり入ってくる、幸福感と充実感と達成感に溢れてくる
「これでいいっ?」「いやっ、奥まで入れてっお願いっ!!」
卵巣をえぐられるような快感でした、今までに感じた事なかった「イクっ」
が来ようとしてたんです。
「あ~もうおかしくなっちゃう~、あ~イキそう、ねえイッていい?」
「あ~イク、イクっ、あ~ダメダメダメダメっ、あ~イッちゃう~~!」
時間があったら恐らく,何時間もしてたと思います、
暫くして、仕事中という事を思い出して、
彼にもイッて欲しいけど、我慢してもらった。
イカせて貰わない代わりに彼ったら、私が履いていた下着が欲しいって
言ってきたんです。
「汚れちゃってるし恥ずかしいよ~」っていったら彼、すごくさみしそうな
顔したんで、「いいよ持ってってこんなんでよければ」
私、ノーブラノーパンのままじかに,ブラウスを羽織り、じかにストッキングをはいて
着替えてお店に帰りました。
帰っても、彼の感覚が下半身を中心に残って、
敏感な部分がこすれて、ずっとHモードでした。
仕事が終わる頃彼からメールが入り、
夜、私の部屋で逢う事になりました。
長くなっちゃたんで、つづきは次回に書きますね。
ゆみ子。