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2008/11/25 03:43:17
(tscB6oVg)
彼女(人妻42才)と知り合ったのは某サイト(エキフレ)で数回のメールを交換した後「お茶でもしましょうか?」との誘いに軽く快い返事が返ってきた。
愛知は豊田市K町の小〇原ひ〇こ、最初のデートはお茶だけにしとくか!と思っていたが、ひろこは時間があるらしく中津川方面へドライブに出掛ける事になった。デート中はお互いの仕事、趣味、私生活の事など話す普通のデートだったが、帰りの車中はそれとは逆のものになってしまった。
山道のカーブに差し掛かるたびにもたれ掛かってくるひろこの肩を抱き、膝の上に横たえる恰好にしながら髪をなぜていた。
私のクルマはベンチシートで横になったひろこはいつの間にかスヤスヤ眠り込み気持ちよさ気な感じだった。 私はたまに指でうなじや耳を刺激し、首、唇と指を這わせて行った。時折ピクピクと身体は反応していたが目覚める様子もなく眠っていた。
更に私の指はDカップはありそうな胸へと進み、ひろこの反応を見ながらシャツの隙間から指を差し入れ乳首周辺を刺激した…
その刺激には気付いたのか一瞬薄目を開け私の顔を見上げたが、余程気持ちがいいのかまた目を綴じた。
私の指は更に下半身の方へ延び、スカートの上から盛り上がった恥丘部分をゆっくりさすり、クリトリスを挟む様な感じで揉んだ。
その時、寝返りをうったひろこの顔に私の硬くなったペニスが当たり、ひろこは目を開けて言った、「この熱いのが欲しい」と…
瀬戸赤津Parkingに入るとひろこに「おしゃぶりしてみるか?」と言ってファスナーを下げて硬くなったペニスをひろこの口先へ出した。
あまり上手ではないが美味しそうにしゃぶり続けるひろこのスカートを捲り上げ、足を広げパンティの中へ指を入れた。
ひろこのマンコはアナルまで汁で潤っていた。
私はひろこの口の中へ射精し、欲望は果たした。
逆にひろこは悶々としている様子だったので「明日また会おうか?ゆっくり抱きたい」…ひろこは二つ返事でした。
それから半年間、待ち合わせ場所をくらがいけのParkingにして豊田市環八のラブホでやりまくり
今は飽きたので捨てましたが、また違う男を食ってるでしょうか。