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床屋のお母さん

投稿者:けん
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2008/11/25 02:16:03 (xjVG83Aj)
私が中学生のころ、よく友達の家に遊びに行ってました。そこのお母さんが
とても色が白くグラマーでした。年齢は当時、推定42,3だったと思いま
す。友達の家は床屋さんを営んでいました。学校が終わってそこの家に行く
のが日課のようになり従業員とも友達のようになりよく従業員の練習台にさ
れていました。夏休みにいつものように遊びに行くとその日は月曜日でお店
は休みでした。裏口から入り友達の名前を呼んでも出てきません。
帰ろうかと思っていたらお母さんが出てきて「みんな出て行ってSは夕方には
戻ると思うけど、どうする2階で待つ?」と言われ帰ろうかと思いましたが
友達の部屋にはエロ本がたくさんあったので「じゃあ、待ってる」と2階に
駆け上がりました。
2階に上がった私は早速エロ本を読み漁り、そして完全勃起。
これは抜かないと収まらないと思いズボンとパンツを下げゆっくりとペニス
をしごきました。
気持ちいいなーと思い、ふっと2,3メーター離れた物干し台に目をやると
友達のお母さんがチラチラ見ていて、目が合ってしまいました。
「やべー」と気まずいやら恥ずかしいやらですぐにズボンを上げました。
それから15分位してお母さんが2階にやってきました。
「さっきは何してたの?」笑みを浮かべながら聞きます。
「見えたの?まずいなー」
お母さんをよく見ると服装がさっきと違います。
物干し台のときはTシャツにジーンズだっのに白のブラウスに黒のミニタイ
ト、夏なのに黒のストッキング、そしてブラウスからは黒いブラが透けて見
えます。
私の者がむくむくと起き上がってきました。
お母さんは「自分でしてたんでしょう」
とズボンの上からペニスを撫でるとベルトを緩めズボンを一気に下げまし
た。
「あら?もう起ってるの?」
「おばさんが手でしてあげようか」・・・「うん、してくれる?」
おばさんは手を上下にやさしく動かすと僕の目をじっと見つめました。
ブラウスのボタンを一つづつ外しながら
「おっぱい、見たい?」
「見たい、見たい!」
ブラウスを脱ぐと大きなおっぱいを包んだ黒いレースがついたブラでした。
そしていきなりペニスを口に含むと今度はスカートを脱ぎました。
黒いガーターストッキングと黒ブラにもうペニスはカチカチでした。
「あなたがさっき見てた本の女性もこんな格好だったでしょ?」
玉も舐められアナルには指も入れられました。
お母さんが亀頭を再び咥えて首を激しく動かしアナルに指を入れられた瞬間
僕はお母さんの口の中に精子を出してしまいました。お母さんは飲んでしま
いました。
「気持ちよかった?」「もっといい良いことしようか」
今度はキスをされながらペニスをしごかれ再び勃起しました。
お母さんは黒いパンティを脱ぐと僕の上にまたがり穴に深く入れました。
脳天にすごい快感が走りすぐにイってしまいました。
夕方までに6回はイッタと思います。
お母さんは「お父さんはもう起たないからだから出来ないのよ」
「これから毎週、月曜日に来なさい。教えてあげるから」
それから毎週、おかあさんとハメまくりました。
今までは従業員としてたそうでその従業員が辞めたので私が代わりなのでし
ょう。

 
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3
投稿者:(無名)
2008/11/26 03:10:49    (SGL72G28)
口内射精→キス・・・


私には抵抗があります(汗)
2
投稿者:無名
2008/11/25 12:35:04    (QrPNebeQ)
途中で読むのやめた
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