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2008/11/24 10:01:16
(5zriPJD7)
忘年会に行ったら元カノの友人「恵27歳」と一緒になった。
元カノと一緒にだが、何時か遊びに行った事があるんで仲良く話していました。
私「今度デートしようか?」
恵「……そうねぇ……Yさんなら良いよ」
当時、恵の彼氏は出張が多く、休みはヒマだったようでOKしました。
最初のデートは何もしませんでしたが2回目のデートの別れ間際にキスと胸揉みしたら恵は身体を固くして拒みました。
その後に電話で
恵「この前はびっくりしたよ」
私「もう、会えないかなぁ?」
恵「……あんな事しないなら」
と、また会うようになりました。しかし……約束は守れませんでした。
夜景を見た後に
私「ゆっくり話できるから」
とリヤシートに乗せました。
話をしながら恵の肩に腕を回します。
拒まれなかったんでそのまま話をし、抱き締めてキスしました。
この前程固くはありません。そのまま胸を揉みながらディープキスで舌を絡めます。シャツのボタンを外し、生胸を触ると
恵「ダメって、私、もう結婚するんだよ。」
と言うんで
私「なら、何でデートOKしたの」
恵「Yさん、良い人だったから」
私「俺の事嫌い?」
恵「……好き………嫌いなら会わないよ」
私「なら恵…今だけ俺の彼女になって」
恵「……はい」
私は恵を寝かせ、シャツを脱がせてブラを外しました。
初めて見る恵の生胸を揉み、乳首に吸い付きます。
恵「ぃゃぁぁぁ…」
と声を上げます。
私「今は俺の女だろ、いやいや言うな」
恵のパンティに手を掛けると恵は軽く腰を浮かせます。パンティを抜き取り、恵の両脚を大きく広げ、マ○コを舐めながら愛撫します。充分濡れて準備オケイ。
ムスコをあてがい、恵に初挿入。
恵のマ○コは抵抗無く私を受け入れました。
私「とうとう恵と一つになれたよ、好きだよ恵」
恵「アァァ、いつかこんな日が来るんじゃないかと思っていたよ」
そのまま恵を正上位で突き続けました。
そしてバックから、恵の双乳を揉みながら犯し続けていたら射精感が
私「恵、もう出そうだ」
恵「アァァァァ、私も…大丈夫、中に出してぇ~」
私はそのまま恵の中に発射……何度も脈動し、出し続けました。
そして次の日、恵から電話が
私「どうしたの?」
恵「……何となく」
私「今、時間有る?」
恵「明日休みだから大丈夫だよ」
私「なら、ウチに来ない?コーヒー位だすよ(笑)」
恵「……うん、行くよ。コーヒーは砂糖とクリープ2杯づつね」