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2008/11/23 22:30:58
(wgV9zUBQ)
資材室でキスをしながら慶子の胸を揉みはじめた。
会社内でこんな事が出来るなんてとかなり興奮して私の股間はギンギンであった。
慶子は「やめて、ダメだよ仕事中でしょ!」と私を押し除けようとしたが、
私にはもう理性が効かなかった。
私は慶子の作業着の上着を半ば強引に捲り上げて、水色と白の花柄刺繍のブラの上から乳首をくわえた。
慶子もこれにはかなり抵抗をしたが、男の力には適わなかった。
私は抵抗する慶子を壁に押しつけ、両手を上にあげさせた状態で押さえつけた。
私は両手を慶子の手を押さえるのに使っていたので、口を使いブラをめくり乳首を出し今度は直接口に含んだ。
抵抗していた慶子だが、やさしく歯を立ててやると
「ハァッウッ」といやらしい声を出しはじめた。
私が「いやらしい声出てるよ」と言うと、
慶子はハァハァ言いながら「お願いだからやめて、本当に感じちゃうから」と言い、また少し抵抗をした。
私は「じゃー、フェラだけここでしてくれる?」と聞くと
慶子は「フェラだけなら」といい渋々私のベルトを外し始めた。
慶子のフェラは私が経験した女性の中でダントツに上手くプロ以上だ。
旦那に仕込まれたと以前聞いたが、口の動かし方や、舌の動かし方や、ストロークするスピードや強さが絶妙である。
私は絶頂に近づくと、慶子の頭を押さえてイマラチオで奥の方まで慶子の口をガンガン突いた。
慶子の苦しそうで泣きそうな表情を見ながら私は口の中に放出した。
慶子はポケットティッシュを出し口の中の精子をだし、その後私の股間もやさしく拭いてくれた。
慶子は「私だって本当はエッチしたいけど、会社内だけは絶対ダメ」と言い
仕事帰りに近くの文化センターの駐車場での待ち合わせの約束をして段ボールを持って持ち場に戻って行って。
つづく