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2008/11/19 14:00:38
(NRb2ckrR)
今年の夏祭りの時に人妻を襲いました。 紀子という35歳の近所の人妻で朝にゴミ捨てや夜帰るときに出くわしてた。
巨乳とかそういう訳じゃないけど、むちっとして色気があってなんともいえねぇ。
良く顔は合わせてたし話もしてたんだけど、夏祭りの浴衣にムラムラしてしまいました。
ちょっと神社の祭りを見て帰るときにコンビニからでたら出くわして「あんまり面白くない」とかで浴衣にムラムラして一緒に歩いてたら「ビール飲むの?」と聞かれて家で飲むつもりだと話たら「私も飲みたいなぁ」と言うからアパートに行って二人で仲良く。
酔ってくると姿勢を崩して太ももがチラッと見えたりしてるし胸元がハダけ気味。
ふっとしたすきに押し倒して「えっ!!」と驚いてたけど首筋から胸元を乱暴に吸い付いたら「ちょっと待って」と言われ「子持ち女でもいいの?」と聞かれ「もちろん」と話すと「乱暴にしないでね」とあっさりヤラセてくれた。
浴衣をはだけさせたら柔らかい胸に吸い付くと「イャッエッ」といいなからも乳首は立ってて、上半身を舐めまわしながら裾から太もも触って付け根にいくとすでに濡れてて撫で回すと直ぐに反応して来て、指もすんなりと入って中を撫で回し裾をまくり上げてクン二すると「気持ちいい!」と体よじらせてどんどん溢れて来ました。
すると「ねぇ…来てよ」と催促されズボンを脱ぐと触って来て「長いわね…」といいながら自ら入り口にこすりつけて来てグッサリ差し込むと「アアッ!」と声をだして馴染ませるように何回も入り腰を打ちつけてるとキスをされ舌を絡ませて来た。「アッ!凄い奥に来るの」と言う紀子さんに押し入れて抱き合ってるうちにこらえてたものが限界になると「我慢しないで!」と言われ紀子さんに目一杯押し込み続けて射精をしました。
向こうもぎゅっと抱きついたまま「アン!アアンッ!」と射精を味わってるかのように声を上げて汗だくのままぐったり。
起きたら顔を抑えてキスされ「こんなに深く来られたのはじめてかも」と笑ってたが、火を付けてしまったか「ねぇ上に乗っていい?」と言われ跨られ浴衣を自分で脱がして裸になり俺を襲うとこってりと最後まで絞りとられた。
それからちょくちょく一目を盗んであってますが、火が付いた女ってストレートに「今日エッチしたい!」とか言ってくる。
お互い気持ちいいからだけど30半ばの女の性欲にたじたじになりながら乗られて一滴残らず絞られている。