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2008/10/15 15:03:56
(HNZ/pV25)
きのう2週間前からメールをしていた、隣町の人妻36歳と初めて会った。出会い系で世間話から発展「こんな話で悪いけど、今月末まで1万貸して下さい。利子は当日私で受け取って!」と言うことで昨日会った。ちょいぽっちゃりで、3人の子持ち、長距離ドライバーの夫と生活していると言う。 支払いがあるからと、何度も懇願され住所とアドと番号の交換で了解した。そして昨日 ある文化センター駐車場で待ち合わせた。にこにこしながら俺の車に乗り込んだ。「初めてなのにすみません。誰も居なくて。今日は娘を迎えに行くから4時には帰して」「たっぷり5時間あるじゃない。大丈夫」 即 近くのラブホに入った。彼女の方から裸になり、シャワーを誘った。ベッドに入り、Cカップ位の乳房を口に含んで、感じるらしく「う~んふ~ん」と声をあげた。マンコに指入れコネクリ回すと、愛液でベタベタになってきたんで、元気印のチンチンをズッポシ挿入した。子供産んだ割にはキツイ!締め付けてくれた名器だったかも。「私は妊娠しないから、中で出してもいいわ」高速に腰を揺らして、中で逝った。 彼女は「溜まってたのね。拭いても拭いても出てくるわ。」 「もう3週間くらいご無沙汰かな?」
横になりながら、テレビドラマみている。彼女は俺のチンチンをいじりシゴイテいる。俺も負けじと胸とかお尻 マンコをなで回していた。 「また大きくなったみたいね。入れちゃう!」「またしたいよ。」俺の先ほどの残り汁で滑りよくなり キツメのマンコに一気に挿入。キツメのマンコに出し入れしていると、気持ちはいいけど、締め付けのせいか少しチンチンが痛い。気持ちいい射精感覚にまけてぐんぐん子宮を打ち付け、二度目の精子を爆発させた。 満足の時間は過ぎ、「ああ 良かったよ。はい コレ! 返さなくていいよ。少ないけどあげるよ。」 もう4時近くなり、「帰らないと! また良かったら会わない」「はい いいですよ。いい人で良かった あまり溜めないで私に頂戴ね」と待ち合わせ場所まで送り 別れた。