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2008/10/14 16:50:29
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35歳会社員です。高校時代の友達のお母さんと東京でばったり会いまし
た。「久しぶりじゃないコウジ君。今、東京なの?」「そうなんです。おば
さん東京なの?」「そうよ、息子は関西のままだけど私は東京よ、もう2年
ほど。コウジ君?時間あるならお茶しない?」「大丈夫ですよ。」と2人で
カフェに入った。話を聞けばおばさんは離婚して出身の東京で暮らしている
ことがわかった。「コウジ君とこんな所で会えるなんてうれしいわ。高校の
ラグビーの試合を見に行ってたお母さん達は皆、コウジ君がかっこいいって
言ってたのよ。なんかドキドキしちゃう。」「そうですか?おばさんも全然
昔と変わってなくてきれいですよ。」「わー上手ね。」「いやほんとです
よ。おばさん今度ご飯いきましょうよ。アドレス教えてください。」「ほん
とにー嬉しい。」とおばさんは妙に喜んでアドレスを教えてくれた。それか
らメールのやりとりを何度かし車で横浜に行き食事をした。帰りに車で夜景
を見に行くと「今日は年甲斐もなくはしゃいじゃってごめんね。ここ何年も
楽しいこと無く辛いことばかりだったから・・・今日は夢のような素敵な一
日だわ。」とおばさんは涙を流した。「おばさん、俺でよければ何でも話し
てね。俺、おばさんのこと好きだから。」そしておばさんの手を握り体を引
き寄せキスをした。「だめよコウジ君。私みたいなおばさんじゃなくてもっ
と若い人がいるじゃない?」「年は関係ないよ。俺はおばさんが好きだ
よ。」と言うとおばさんも舌を絡めてきた。俺はおばさんの胸に手をあて揉
んでみた。おばさんは抵抗しなかったのでブラウスのボタンを外し手を中に
入れブラの隙間から乳首を刺激した。おばさんの息が乱れ始めるとおばさん
の手が俺の股間に伸びてきた。「コウジ君、固くなってる。」と言うとファ
スナーに手がかかり全開にしベルトを外しパンツの上からペニスを弄りだし
た。そしてパンツの中にも手を入れペニスを掴み出すとおばさんはペニスに
舌を這わせてきた。俺もおばさんのスカートの中に手を入れ下着の中の大事
な所に指を這わすとすでにそこは十分に潤んでいた。おばさんは俺のモノを
口に含み頭を動かしだした。俺も必死で手を伸ばしおばさんのクリを刺激し
た。「おばさん。俺、我慢できないよ。ホテルに行こう。」と言うと「私も
我慢できないわ。私の家に行きましょう。」と言った。車を走らせおばさん
の家に着きシャワーを浴びベットで絡みあった。69でおばさんのアソコを
舐めると泣くように声を出し「だめよ、あぁーイッちゃう。コウジ君のモノ
頂戴。」とせがんできた。おばさんの中に入れて激しく腰を振った。「あぁ
ーもうだめ、イク、イク。」して俺も我慢の限界に達しおばさんの腹の上で
大量に射精した。それからは会うと必ずHをするようになり、最近はバイブ
やローターを使い楽しんでいる。