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2008/10/14 02:05:11
(Qh2QjcC3)
昔から知ってる女性だが…
バツイチになった時に久し振りに再会しました。
彼女はスレンダーな身体でBoA似の綺麗な人です。
肩こりと頭痛が酷くて悩んでると相談を受け、だったら無料でマッサージしてあげると約束してました。
しかし、なかなか予定も合わず約束も忘れてた時に彼女から「今日か明日マッサージしてほしいな」とメールが入り、私は「夜でも良ければ今日でもいいよ」と返信。
とりあえず、夕飯を2人で食べながらマッサージをどこでするかという話になり…ラブホへ
そこで1時間位マッサージし、疲れたので横になってました。
いろんな話をしながら「したくなっちゃったな~」と冗談半分で言ってみたら「いいよ」と意外な返事。
そこで新たな悩みを打ち明けられた。それは「私、ほとんど濡れないの」と…
そうなんだ~と思いながらキスをし、胸を触り、首筋や鎖骨やわきの下や胸等にキスをしながらアソコに触ってみたら本当にカラッカラに乾いていた。これじゃ指も入れられないなぁ、参ったな~なんて思いながらならばとアソコにキスをしながら舐め始めて、唾液で濡らしてから指ピストンを始めたら微かに濡れ始めたので指を2本入れてみたら入った。
徐々に指の動きを早くし、ツボを刺激し続けたら潮を吹いてしまった。しかも大量に。3m先位まで潮飛びの跡が残って、あっという間に水溜まり(潮溜まり)ができてしまった。
動きを止めると彼女は肩で息をしながら腰やお腹をヒクヒクさせていました。
腕枕をしながら落ち着くのを待っていると、「AVみたいに吹くんだね~」と言ってきた。
私は「最初は本当に濡れてなくて焦ったけど、ここまで濡れるんならいいんじゃない?」と言ったら彼女は私の物を触り始め徐々に顔を近付けてパクッとくわえてくれた。吸い付くような優しい口技に思わず声が出てしまった。我慢できなくなり「入れたい」と言うと静かに仰向けになった。
また、触ってみたら乾き始めていたのでまた指ピストンすると簡単に潮を吹いてしまった。すがさず入れてみたらギュウギュウと締め付けてきた。
しばらく動かしては体位を変え、動かしては体位を変えを繰り返してる間に彼女は数回逝ってしまったみたいだった。私も逝きそうになり、私:「逝きそう、どこに出す?」
彼女:「好きなとこに出していいよ」
私:「中に出してもいいの?」
彼女「…(無言のまま頷いた)」
私は動きを早め彼女の中に遠慮なく発射してしまった。
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