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2008/10/09 21:27:31
(7BG.k3.q)
付き合ってる人妻(純子34歳)がいます。
最初はガードが固かったんですがメールを続けるうちに仲良くなってデートした後にいただきました。
最初はゴム付きじゃないとダメだって言ってましたが今では危険日以外はナマで、安全日だと中出しOKになりました。
純子は中に出される感じがたまらない!と言います。
ラブホに行き、まずはシャワーを浴びてお互いを洗います。
浴槽に入り、純子を後ろから抱き寄せて首筋や背中にキスをしながら胸を揉み、両脚を開かせてアソコにアナルを愛撫していると
純子「……ベッドに」
風呂から上がっても私はソファーに坐り、純子に
「まずは口で」
すると純子は私の足元に跪き、フェラを始めます。
しばらく私に奉仕する純子の痴態を楽しみ、ベッドに移動します。
ベッドでお互いにディープキスや激しい愛撫をしていると純子は私に跨がり挿入しようとします。
その時に私は足を閉じ、膝を立てて純子が挿入出来ないようにして、純子に
私「何をしたいの?言ってみな」
純子「……イジワル、Yが欲しいの」
私「Y、Y様だろう」
純子「…Y様のモノが欲しい」
私「欲しいだけじゃわからないな」
純子「Y様のモノを純子に入れさせて下さい」
こう言わせてから挿入させます。
腰を動かし、純子の胸を揉みながら
私「この胸は誰のモノだぁ?」
純子「Y様のモノです」
私「じゃあ、純子は誰の女だぁ?」
純子「純子はY様の女です」
私「純子の心と身体は誰のモノだぁ?」
純子「純子の心と身体はY様のモノです」
そして純子が好きなバックで攻めながら純子の中に発射します。
こうすると発射した後も元気なままで2回目に突入します。
人妻を服従させ、自分の女だと宣言させてから中出し……人妻が墜ちて自分の女になった最高に楽しいひと時です。