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2008/10/18 17:40:06
(NPsSyFR.)
互いに貪り合い、ベッドで身体を絡ませ休憩をして居た時に、家庭用電話の子機が鳴り、全裸のまま義姉は電話に出る。
お袋からの電話で、今、駅に着いたから迎えに来て欲しいとの事、義姉は、直ぐに行くからと答える、しかし汗と俺の精液にまみれた身体では行き辛く、俺が迎えに行く事に成りジーパンにポロシャツを着て部屋を出る時、義姉は全裸のまま乱れたシーツを整えながら「お願いね」
と言う。
何か自分の嫁さんと勘違いしそうな感覚に成りながら、お袋達を迎えに行った。
家に戻ると義姉は、ニコニコと微笑みながら子供を迎える、俺はそのまま部屋に戻るとベッドは綺麗に整えられゴミ箱に捨てたティッシュまで綺麗に始末されて居た。
昼前に部屋に入った義姉は、慣れたのか自ら服を脱ぎ下着だけになる、背後から手を回し乳房を掴む。
「あぁぁ…」
唇から洩れる声、ゆっくりと揉み続けると義姉の顔は高揚し始め目を閉じる。
両方の乳首を摘まみコリコリと捩るように
「ぁ、はぁ~ぁ!」
義姉は声を洩らし顔を捻りキスを求めて来る。
外の明るい陽射しが射し込むベッドで淫らに悶える義姉、股間に顔を埋めると自ら腰を浮かし、もっととせがむ義姉。
股間に顔を埋めたまま義姉を引き寄せると、義姉は俺の上に跨がり俺の物を含んで行く。互いの愛撫は飽きる事なく続けられ、義姉は何度も俺の物を口から吐き出し絶頂の声を上げた。
繋がった部分から淫靡な音が響く、義姉は悦びの声を上げ続け俺は、その声を聴きながら果てて行く。
続けざまに義姉は俺の身体中にキスの雨を降らせ、二回目の挿入、ベッドを降り義姉を壁に押し付け立ちバックで責めたり、小さなテーブルに座り義姉を跨がせたり、愛欲を貪り合う。