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2008/10/07 00:35:54
(78npW7kz)
「ホントにホテルに来ちゃったね!」
「結構広いし、綺麗なホテルじゃん」
「何か飲む?」
「ビールでも飲もうか?」
「いいね!気分も盛り上がるかも」
「その前にお風呂入れとこうよ」
「そだね。入れてくる。ケンはビール用意しておいてね!」
「わかったよ」
「乾杯!!」
「美味しいね」
「暑いもんねぇ」
「やっぱり夏はビールでしょ」
「ねぇ、奥さんとたまにはエッチしてるの?」
「全然だよ!もう3年以上してないんじゃないかな?」
「ユキは、旦那とどうなんだよ?」
「私は・・・旦那に求められるから、月に2回くらい・・・。でも、ケンの
ことばかり考えてるよ!」
「仕方ないのはわかってるんだけど、やっぱり嫉妬しちゃうな!」
「ごめん。でも、ケンだけだから・・・信じてね」
「信じてるよ。旦那にバレたくないしな」
「うん。ケンとのエッチが一番感じるよ!」
「旦那は、疑ったりしてない?ちょっと最近逢ってるもんな」
「大丈夫だよ!ケンと逢うために必死だもん」
「ケンは、奥さんは大丈夫?」
「ウチは、薄々わかってるのかもしれないけど、何も言ってこないよ。向こ
うにも男がいたりしてな?」
「嫉妬しないの?」
「俺には、ユキがいるしな!なぜか嫉妬しないなぁ」
「ケン、キスして」
「いいよ」
「ケンのキス好き!キスだけで濡れてきちゃう」
「どれどれ・・・ホントだ!もう濡れてるじゃん」
「キスすると、したくなっちゃう」
「そろそろお風呂いいんじゃないの?入ろうよ」
「そうだね」
「やっぱりユキの体は綺麗だね!子供は2人いるとは思えないよ」
「恥ずかしいよ!胸も垂れてきてるし」
「Eカップでしょ?大きいんだからしょうがないんじゃないの?でも、十分
いいスタイルだよ」
「あ~、ケン勃ってる!大きい!!」
「旦那より大きい?」
「大きいよ!今まででケンが一番大きいよ」
「今まで何人とエッチしたことあるの?」
「え~答えるの?・・・8人かな・・・ケンは?」
「俺は、10人くらいかなぁ」
「私は、ケンとのエッチが一番いいよ」
「俺もだよ」
「洗いっこしようよ?」
「いいよ。洗ってあげるよ」
「先に出てるよ」
「待っててね」
「そうだ!下着は着けてこいよ!」
「エッチだぁ~」
「お待たせ!」
「早くおいで」
「暗くしてね」
「やっぱりケンのキスは最高・・・」
「ユキの体も最高。すごい濡れてるよ」
「ケンのが、気持ちいいから・・・あッそこいい」
「ユキ・・・」
「ケン・・・いいよ!いいよ!あ~!」
「ユキ・・・」
「ケンの舐めたい!」
「ケン、入れて?」
「ああ」
「あん!」
「ユキ・・・」
「あん、ケン、ケン!いいよぉ!ケン」
「ケン、いい!イッちゃいそう」
「ユキ・・・イッちゃえ!ユキ・・・」
「あああ~!ケン、ケン・・・イク、イク、イク、ケン、いい~!」
「ユキ・・・」
「ユキ・・・後ろ向いて!」
「ケン・・・あッ!」
「ユキ・・・いいよ!」
「私もいいよ!ケン。ケンの硬いよ」
「ユキ・・・」
「ケン、またイッちゃうよ!ケン、ダメダメ・・・イク、イッちゃうぅ~」
「ケン、すごいよ!もうダメ。ケン・・・」
「ユキ・・・俺もいいよ!ユキ・・・愛してる!」
「ケン、私も・・・ケン、ステキ!あ~ぁまたイクよ~!」
「ユキ・・・俺もイキそう!」
「いいよ!ケン!中に出していいよ!」
「いいの?」
「いいよ!ケン出して!中に出して!ケン・・・」
「ユキ・・・いい、いい、イクよ!」
「キテ!ケン!」
「ユキ・・・」
「あああ~!私もイクぅ~!!!」
「ケン、大好きだよ!」
「俺もだよ」
「何か飲む?」
「ポカリかな!」
「はい」
「そろそろ帰らないと・・・」
「そうだな」
「子供たちは何時に帰ってくるの?」
「4時くらい」
「じゃあ帰らないと」
「準備しよう」
「キスして!!」