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2008/10/18 11:51:35
(NPsSyFR.)
兄貴の出張の丁度、中日に当たる夜中に俺は義姉の、ふみ子を抱いた。
明け方の4時近くまで二人で愛欲を貪り合い、ふみ子は俺の下で歓喜の表情を幾度となく浮かべ俺も、ありったけの欲望を義姉ふみ子にぶつけて行った。
ベッドの中で俺に抱きしめられながら、義姉は話始めた。
兄貴とのセックスは、もう二年ぐらい前から無いとの事、原因は兄貴の浮気で悪い事に、浮気相手から病気を移され、その事で義姉は病気で恥ずかしい思いをして治療したとの事、それ以来、兄貴とはセックスする事が出来ずに時々、不満を解消する為に一人で自慰を行い、それを偶々、俺が見てしまった。
病気の事に関しては俺は絶対に大丈夫だから、こうして時々で良いから義姉さんを愛したいと告げる。
義姉も俺の腕の中で、コクリと頷く。
俺達は確認しあう様に唇を貪る、義姉の唇が下に降りて行き、半勃起の俺の物を飲み込む、義姉の愛撫に俺の物はみるみる硬く成り、義姉は俺の上に跨がって来る、片手を俺の物に添えながら陰部に導い入れ腰を沈め、回転させる様に腰を揺らし始めた、義姉の髪が垂れ下がり髪の隙間から義姉の悦びの表情が見え隠れする。
俺は義姉の腰を掴むと下から一気に突き上げて行く、髪を振り乱し喘ぐ義姉、俺が逝く事を告げると俺の物を抜き取り顔を埋め手で強く扱いて来る。
堪らず
「ふみ子、出るぅ」と呻き義姉の口に放出してしまう。
義姉は全て飲み干し、逝った後の肉棒を丹念に舐めまわして居た。
その日から俺達は兄貴は勿論、お袋の目を盗み肉体を求めて合っている、義姉も働いて居て兄貴が居る時は帰りの時間を合わせ、僅かな時間を一緒に過ごして居る、無論その時はセックスは無理で人目に付かない所で手を握り合いキスを交わす程度であるが、代わりに二人での時間が取れた時には、まるで飢えた動物の様に求め合い、激しく肉体を絡め合って居る。
今日の土曜日、兄貴は仕事で家を出て、お袋は孫を連れ菊の花の展覧会に出かけた、今、目の前には義姉のふみ子が居る、今から戸締まりをして、義姉と俺の部屋に行く。
夕方に又、書き込みを。