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2008/10/18 10:21:06
(NPsSyFR.)
お袋や子供の前で何事もなかったかの様に振る舞う義姉、お袋と子供が一緒に風呂に入った時。
「今夜、子供を寝かせたら俺の部屋に来て」と義姉の耳元で言った。
義姉は拒む様に顔を横に振る。
「待ってるから今夜は、どうしても義姉さんが欲しいんだ」
「待たれても困るから、さっきの事は忘れて」
浴室から子供が濡れたままの身体で出て来る。
「とにかく待ってるから」
俺は再度、義姉の耳元で囁くように言った。母屋の一階にはお袋が二階は兄貴夫婦が使って居て、俺は母屋に並ぶように建って居る倉庫の二階を部屋に改装して使って居る。
一階も二階からも廊下で繋がっている部屋で夜中の一時近くまで待って居た。
‥やはり来ないかな?‥と諦めかけた時、部屋のドアノブの音、ゆっくりとドアが開き義姉がパジャマ姿で立って居る、俺は直ぐに手招きをしながら義姉を部屋に入れた。
「来てくれたんだ、もう来ないかと思った」抱きしめながら言う。「怖ぃ‥こんな事してる自分が怖ぃの」
躊躇いを口にする義姉だが、目は悦楽を確かに求めて居た。
無言のまま義姉のパジャマを脱がせ下着を下ろす、身を捩らせ羞じらいを見せる義姉。
俺の興奮は最高に高まりジャージとTシャツを脱ぎ捨て裸に成ると肌を密着させ義姉を抱きしめる、柔らかな義姉の肌、何とも言えぬ興奮が沸き上がる、そのままベッドに義姉を寝かし唇を吸う、最初は唇を硬く閉じた義姉だが、乳房を揉み始めると義姉は身を捩らせ俺の唇を吸い返して来る、首筋から乳房に俺は夢中で義姉を貪る、義姉の陰部は激しく潤み指先を動かす度に淫靡な音を立てる。
唇が下腹部に下り義姉の両足を抱え込むと
「恥ずかしいから見ないで、そこはダメ」
拒みながらも自ら開いて行く義姉。
俺の唇が陰部を捕らえると義姉は刹那てき喘ぎを洩らし上半身を捩り身悶える、小粒な豆を捕らえ舌先で擽る様に愛撫を加える。
義姉は必死で洩れる声を押し殺し、下肢を激しく震わせ最初の絶頂を迎えた、俺の勃起した物を咥え夢中でしゃぶる義姉、俺は逝きそうに成るのを堪え義姉の顔を勃起した物から離すと義姉の上に重なる。
「入れるよ義姉さん」「ふみ子で良いから」義姉を、ゆっくりと貫いて行く。
「ハァ~ァ」
俺は義姉を確かめる様に、ゆっくりとした輸送を繰り返す。
俺の下に成り悦楽の表情を浮かべる兄貴の嫁、最後はベッドを軋ませ荒々しく肉棒を陰部に叩き付ける、枕で顔を塞ぎ声を殺し悶える義姉、俺の液を義姉の恥毛に噴きかけ‥