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2008/10/17 17:12:28
(lJAYcp8E)
義姉は恥じらいながら多少の抵抗は示すものの、俺の手は柔らかな内腿を撫でて行く。
「アァァ…ァ。お願いだから止めて」
義姉は独り言の様に呟く様に言う。
義姉は俺の肩口に顔を埋め下半身を捩り逃げようとする、その事が返ってスカートを乱す格好になり、真っ白な下着が露に成って行く。
肩口に抱いた義姉に覆い被さる様に俺は腕を伸ばし股間をまさぐって行く。
「お願いだから、もぅ止めましょう…子供達が帰って来たら困るわ」
俺も内心では、帰って来たらヤバいかも!と思いながらも、今の状況を中断出来る筈も無く、義姉の身体に挟まれた窮屈な左手でジーパンのファスナーを下げ始める。
「アァ。ダメよ何するつもりなの!ダメよ…ダメよ」
俺の素振りを見ながら義姉が言う。
ファスナーは下げたものの窮屈さでジーパンを脱ぐ事は出来ずに、俺は身体をずらし義姉を、そのままソファーに寝かせて床に降り、片手でジーパンとトランクスを一緒に下ろし始めた。
「ア~。嫌ょ…ダメ」義姉が言う。
俺の勃起した物を義姉の前に晒す、義姉は見まいときつく目を閉じてしまう。
俺が義姉の腕を取ろうとすると、義姉はその手を払い退ける様に拒む、何度か繰り返され俺は義姉の手首を掴むと勃起した俺の物に近づける、力を込め引き戻そうとする義姉。
指先に俺の物が触れた瞬間、義姉の指先は痙攣を起こした様にピクピクと動く。
手首を握ったまま俺の物に触れさせ、俺の指先はソファーに仰向けに成った義姉の下着の中に滑り込んで行く。「アッ!ァ‥ァ‥アァ」声を洩らす義姉。
多めの陰毛が生え揃う恥丘をまさぐり指先を、その奥に沈ませて行く、そこは溢れんばかりに蜜を溜めていた。俺の指先が蜜壺に潜り込むと義姉は上体を弓に反らし、鋭く小さな声を上げる。
指先の動きを早めるのに合わせ義姉の表情は悩ましく変化をして行き俺の物を握る手に力が入って行く。
俺は堪らなくなり身体を起こすと義姉に乗り掛かろうとして行く。「ダメ‥ダメ‥これ以上はダメョ、あの人に悪い‥あの人に怒られる」
うわ言の様に義姉は言う。
俺は荒々しく下着を剥ぎ取り身体を重ねて行き、義姉を貫いた。
小さく呻き俺の首に腕を巻き付けて来る義姉、余程、久しぶりだったのだろう、俺が然程、突き上げ無いまま義姉は逝ってしまう。
俺も終わるべく義姉の股間に叩き付けた、逝きそうに成った時、玄関が開く音、義姉は俺を跳ね退ける様に押し戻すと下着を抱え寝室に逃げ込む、暫くして義姉は‥