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2008/10/17 15:09:37
(lJAYcp8E)
出張の多い兄貴、淋しかったのか、義姉が自慰に耽る所を見てしまった。
兄貴は俺とは、ひと回り違い、36歳で嫁さんは35歳、俺に見られたとも知らずに義姉は普段通りに明るく家事をこなす。
町内の秋祭りの日、夕飯を終えると母親は孫にせがまれ祭りの会場に出て行く。
義姉も夕飯の片付けが終わり、リビングに居る俺に。
「ねぇ。コーヒー飲む?」と声を掛けて来る
「貰おうかな」
俺の返事に義姉はマグカップを両手に持ちリビングに居る俺の横に腰を下ろして来た。
「ミルクも砂糖も入れて来ちゃったから」
二人でテレビを観ながら話をして居た、話が兄貴の事になり、からかうつもりで
「兄貴が留守だと淋しいんじゃ?」
と聞く。
「仕事だから仕方ないわよ」と義姉。
「たまには友達と遊べば良いのに」
「皆、私と同じ主婦だし子供にも手が掛かるし、なかなかねぇ」
「そんな時は俺や、お袋が見ててやるから大丈夫さ」
「ありがとう、優しいのね」
取り留めの無い話から義姉が急に。
「ねぇ!彼女は?結婚は未だしないの?」
と聞いて来た。
そこから話は自然にエッチな方向に向かい、俺は思い切って義姉に以前に自慰をしてる所を見てしまったと話す。
義姉は驚き一瞬、狼狽え急に小声になり
「恥ずかしい」と呟くように言う。
「そんな時って有るさ、俺なんて四六時中だわ」
「あなたも、したりするの?彼女に手伝って貰ったりしないの?」今は彼女が居ないから自分するより仕方ないと答える。
義姉の目が一瞬、俺の股間に注がれるのを見逃さなかった俺は、ダメ元で腿に置かれた義姉の手を握り
「兄貴が居ない時だけ俺の彼女に成ってくれないかな?」と言ってみた。
「何、馬鹿な事を言うの私なんて、もうオバサンも良い所で、あなたの彼女に何て成れる訳ないわ」
腿に置かれた手を握り締めながら指先で腿を謎る、じっとしながらも義姉の膝が僅かに緩む。
握った手をグィと引くと義姉は、よろける様に俺に凭れ掛かる、間髪入れずに義姉の肩を抱き離れるのを防ぐ。俺の手はスカートの上から腿を撫でて行く。「馬鹿な真似は止めて、生けないわこんな事」義姉は高鳴る息を殺す様に言う。
ゆっくりとしたスカートの上からの愛撫に次第に口数が減って行く義姉、撫で擦る手でスカートは太腿近くまで捲れあがり、俺は閉じた腿の間に手を滑ら込ませた。
「ハァ…ダメょ。子供達が帰って来る」
内腿を撫で擦ると閉じた腿の力が抜け手先が更に自由に成って行く。